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October 2006 posts

10/31/2006

30日のスワン彗星

例によって昼間は晴れているのに暗くなる頃には雲が空を覆ってしまう。
平日なので、勤務先から撮影地へ直行して撮影。
ED10cmF4(400mm)屈折↓
Swan067c2e1030sv
19時50分~54分(2分×2枚コンポジット)
同上反転処理画像↓
Swan067c2e1030svr
4枚コンポジット
Swan103c4e1030sv
19時59分~20時04分(1分×4枚コンポジット)
同上反転処理画像↓
Swan103c4e1030svr
ED12.5cm,f=680mm屈折↓
Swan1822c5e1030sv
20時38分~49分(3分×1枚、2分×4枚)
同上反転画像
Swan1822c5e1030svr
かなり低空になっており、もやで透明度が悪化してしまっていた。
(#こんなことなら、初めから12.5cmで撮れば良かった)
2006年10月30日/キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
GM8ノータッチガイド/STVオートガイド
撮影地は石川県かほく市

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10/29/2006

28日晩のスワン彗星

昼間は一日中好天..自宅で観察できないか?>スワン彗星
が、案の定、夕方になると西から雲が張り出す..orz
で、結局、本日も移動観察(糸魚川市親不知海岸)になってしまった。(詳細後記)
しかし、本日は雲が多く、現地到着後1時間余りも雲間の彗星捜索に費やす羽目に..
雲が切れだしたのは20時40分をまわってから..初め、見つけたと思ったのはM13でした。
M13_5873sv
21時近くになってやっと撮影できたのがこれ↓(いずれも画像クリックで別窓拡大表示)
Swan747c4e1028sv
上画像を反転処理したもの↓
Swan747c4e1028svr
4枚撮ったところで観察停止。M13の近くであることが分かります。
Swan_5875svt
彗星は水平線近くまで高度が落ちてしまっており、海岸特有のもやの中に埋没している状態。
#せめて、もう30分はやく雲が切れていれば..
2006年10月28日21時00分~16分(4分露光×4枚)
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)/ボーグ製ED10cmF4屈折直焦点
EM-10赤道儀ノータッチガイド/撮影地は新潟県糸魚川市親不知海岸
写りの悪い4枚目をぬかした3枚でコンポジットした画像。
Swan746c3e1028sv
上画像を反転処理したもの↓
Swan746c3e1028svr


【観察後記】
ひょっとして?との思いから、夕方になるまで移動を控えたのが裏目に出てしまった。
昨日に続き、本日も晴れ間を求めて移動..北西の方に晴れ間が見える。
で、いったん金沢方面へR304で出て、能登半島を北上しようと考えた。
ところが、金沢市に入った途端、北西の空もすっかり曇天になっているではないか。
やむを得ず行き先を新潟方面に変更し、北陸道を北上することに..
再び高速で県内に入り、クルマを北東に走らせていると次第に晴れ間が広がってきた。
本県北東端、朝日町で高速を下りる。急いで海岸沿いの脇道へ..
しかし、見えていた星空がみるみるうちに雲に隠されてしまう。
時間は既に19時。ここで待っていても晴れそうにないので海岸沿いに北上する。
流れに乗って国道を走行。結局、親不知ICまで来てしまった。
#これなら高速を下りないでここまで直行すれば良かった。あ~ぁ。

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10/27/2006

とらえた!SWAN彗星

やっと、この目で観ることができました>スワン彗星
再度処理をし直ししてみました。(いずれも画像クリックで別窓拡大表示)
11枚コンポジット画像↓
Swan99c11e1027tsv
同画像を反転処理したもの↓
Swan99c11e1027tsvr
コンポジット枚数が多いため、背景の星の流れが目立つ..
で、コンポジット枚数を8枚に減らした↓
Swan196c8e1027sv
上画像を反転処理したもの↓
Swan196c8e1027svr
雲さえなければ透明度も上がり、もっと露光もかけられたろうに..


速報ということで、とりあえず先に掲載したもの
Swan0920c12e1027asv
上の画像を反転処理したもの
Swan0920c12e1027asvr
2006年10月27日20時02分~31分(2分露光×12枚加算平均)
BORG製ED10cmF4屈折直焦点/EM-10赤動儀ノータッチガイド
Em10gm8_2872sv
左:EM-10赤動儀(ED10cmF4屈折)/右:GM8赤動儀(ED12.5cm屈折)
撮影地は、石川県かほく市(能登有料道白尾IC付近の海岸)
画像は、彗星頭部を基準に12枚コンポジット処理したものです
↑後ほど、再処理し直してみます。

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10/24/2006

流星写らず..

極大予想日(21日早朝)は、天候に恵まれず、翌晩の観察です。
実は、この撮影直前に火球並みの流星が流れたのですが..
【オリオン座】
Ori938c6e1022sv
魚眼で一網打尽をねらったが..
Ten872c6e1022sv
結局一つも写らなかった。
2006年10月22日02時01分~20分/02時39分~58分
いずれも露光3分×6枚コンポジット

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10/22/2006

オリオン星雲

多段階露光6枚を加算平均合成しました。
M42833c6e1019sv
上画像の部分トリミング画像↓
M42833c6e1019usv
2006年10月20日01時40分~46分(3分,2分,1分,30秒,15秒,8秒露光各1枚×6枚)
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)/ボーグED10cmF4屈折直焦点
EM-10赤道儀ノータッチガイド/自宅前


おまけ(家の明かりが漏れて悲惨な結果)
Ten425c4e1019sv

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10/20/2006

馬頭星雲

今シーズン2度目の馬頭星雲です。
【全体画像】
Bato357c2e1019sv
【一部トリミング画像】
Bato357c2e1019tsv
2006年10月19日01時57分~02時06分(4分×2枚コンポジット)
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)
ボーグ製ED10cmF4屈折直焦点
EM-10赤道儀放置ガイド

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10/19/2006

オリオンと流星

夕方いったん雲に阻まれるも20時頃には回復し、ほぼ快晴状態。
この晩は、オリオンを中心に流星が(数は多くないものの)よく見えました。
4枚撮影したうちの2枚に流星が入りました。ラッキー!
ところが、家の近くで撮影したため窓から漏れる明かりが邪魔してゴーストが発生してしまいました。(残念)
画像としては見られたものではありませんが、そこは流星が写っているということで..(苦笑)
【その1】
Ori_5738sv
↑流星は左下です。(-1~-2等級)
2006年10月19日02時12分~16分/4分露光(流星出現02:13頃)
【その2】
Ori_5740sv
↑流星はベテルギウスの直下です。(0~-1等級)
2006年10月19日02時21分~25分/4分露光(流星出現02:21頃)
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)/ニッコール28mmF2.8→F4
EM-10赤道儀ノータッチガイド/自宅前で撮影

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10/17/2006

秋冬の星雲

本当はガイダー実験の筈が..またも失敗
で、やむなく望遠レンズでノータッチガイド
二重星団近くの散光星雲
Ic892c4e1016sv
M45プレヤデス
M45c3e1017sv
オリオン中心部
Ori058c4e1017sv
ここまでキスデジ(ISO1600,RAW)+ニッコールED180mmF2.8(開放)
EM-10赤道儀ノータッチガイド
オリオン中心部-2
Mitu270c4n1016sv
ニコンD70(ISO800,RAW)+ニッコール105mmF2.5→F2.8
2006年10月16日23時37分~26時20分頃まで
露光はいずれも4分露光

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10/15/2006

夕方夏空

【1】夕方、西南西方向
Jupitor5460c7e1014sv
【2】同方向
Jup616c6e1014sv
【3】西南西低空に木星没直前。
Jupitor5460c7e1014svt
【4】いて座付近
Ite670c4e1014sv
【5】同、星座名入り
Ite670c4e1014svt
【6】南方向(魚眼)
South736c2e1014sv
【7】同、星座名入り
South736c2e1014svt
【8】天頂方向(画面上が北方向)
Ten750c4e1014sv
【9】同、星座名入り
Ten750c4e1014svt
【10】西方向(魚眼)
West814c4e1014sv
【11】同、星座名入り
West814c4e1014svt
2006年10月14日18時14分~19時22分頃
30秒露光または1分露光×複数枚コンポジット
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
smcタクマーF3.5→F5.6との中間絞り/PELENG8mmF3.5→F4
三脚固定撮影

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10/08/2006

銀塩秋空-2

【北アメリカ星雲-1】
Namerica_2sv
【北アメリカ星雲-2】
Namerica_1sv
【北アメリカ星雲-3】
Namerica_3sv
【網状星雲付近】
Ami_1sv
【アンドロメダ星雲付近-1】
M31_1sv
【アンドロメダ星雲付近-2】
M31_2sv
ここまでの撮影共通データ
ニコンFE/ニッコールED180mmF2.8/フジクロームTREBI400標準現像
EM-10赤動儀ノータッチガイド/露光時間不詳



【ぎょしゃ座付近-1】
Gyosya_1sv
【ぎょしゃ座付近-2】
Gyosya_2sv
【昇るオリオン-1】
Ori_1sv
【昇るオリオン-2】
Ori_2sv
アサヒペンタックスSPF/タクマー28mmF3.5(絞りはF3.5とF5.6の間)
【魚眼秋空-1】
Jitaku_3sqsv
【魚眼秋空-2】
Jitaku_4sqsv
PELENG8mmF3.5→F4/露光時間不明/自宅
ペンタックスSPF/コダックエクタクロームE400標準現像

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10/04/2006

薄明直前

寝る前は曇っていた..明け方、目が覚めると..冬の星たちのオンパレード
Odo458c4e1004bsv
↑4枚コンポジット画像/1枚画像↓
Odo_5546sv_1
要らぬ線を書き入れてみた(黄線が冬の大三角形)
Odo_5545tsv
既に天文薄明間近..久しぶりに明け方の黄道光を見た。
Odo458c4e1004sv
(画面左横↓黄線辺りが薄明るい..最初と上の画像↑で確認してください)
Odo458c4e1004bsvt
北の空。北斗が立って上り始めている。
Kita536c4e1004sv
↑4枚コンポジット画像/1枚画像↓
Kita_5554sv
またも要らぬ線を書き入れてみた。
Kita536c4e1004svt
そのうち、天文薄明→薄明が始まって、束の間の星見は終了。
Hakume602c3e1004sv
東空を航空機が南下していきました。
Hakume_5562sv
2006年10月4日4時15分~45分頃/キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
PELENG8mmF3.5→F4/いずれも1分露光/自宅前で固定撮影

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