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November 2006 posts

11/30/2006

M31の新星

山形県の板垣公一さんが11月25日晩、M31に新星を発見されたニュースを知り、あわてて同晩に撮ったM31を点検してみました。
M31_741c6e1125bsv
新星は画面中央やや左下、発見光度17.5等だそうです。
↓拡大トリミング画像
M31_0437novatusv
M31の新星発見画像↓

出典:「星が好きなひとのための新着情報(http://news.local-group.jp/)」より
↓反転画像
M31_0437novartusv
一応、マーカーを入れましたが、何とも写りが悪いというか..
#使用器械がまるで違います(言い訳)

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11/23/2006

オリオン座の星雲

M42
M42c16e1121sv
もう一枚
M42c16e1121csv
更にもう一枚
M42c16e1121asv
しつこく、もう一枚
M42c16e1121dsv
M78
M78c4e1121sv
同、トリミング画像
M78c4e1121usv
M42:2006年11月21日24時36分~25時13分(5秒~10分露光を16枚コンポジット)
M78:2006年11月21日23時45分~24時06分(5分×4枚コンポジット)
ボーグED12.5cm屈折+0.85レデューサ(fl=680mm)直焦点
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)
GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
自宅前で撮影

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11/18/2006

バラ星雲

しし座流星群のピークが18日早朝と予報されていたので、金曜晩遅くになって隣県へ遠征しました。
(所用で帰宅が遅れたこともあるが、天候回復に望みをかけていたため出発が遅れた)
途中、天候状況が悪く最初のロケ地では画像4コマしか撮影できず。
Ori760c4e1118sv
で、現場到着は午前3時頃。
望遠鏡を使った直焦点撮影は↓バラ星雲のみ
Bara377c5e1118sv_1
2006年11月18日3時41分~4時16分(4分1枚、7分4枚)
ボーグED12.5cm屈折+0.85レデューサ(f=680mm)直焦点
キスデジ(IRC除去機、ISO1600,RAW)/GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド
撮影地は岐阜県郡上市郊外


【しし座群】実は↑の撮影のため望遠鏡を準備・セットする間は一眼デジに魚眼を付け、しし座方向に向けて固定撮影していた。
East400c7e1118sv
黄道光が肉眼でよく見える。空が暗い。
East093c4e1118tsv
それにしても(画像に写るような)流星が現れない。
Higasi568c4e1118sv
Higasi972c4e1118sv
Sisi285c4e1118sv
Sisi689c4e1118sv
かに座↓D70+標準ズームで撮影
Kani227c6n1118sv
北斗七星~しし座
Hokuto_3832sv
もう一枚
Hokuto_3833sv
Hokuto_3833sv_1
撮影地は、撮影地は岐阜県郡上市八幡町美山
郡上八幡からR156からR256へ..峠を金山町方向に少し下りたところ(西和良)

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11/10/2006

9日のスワン彗星

月の影響は受けなくなりましたが、今度は西方にある金沢市の明かりが..
【1】観察開始直後の3枚
Swan821c3e1109sv
上画像を反転処理したもの
Swan821c3e1109rsv
5cmファインダーではかなり見づらくなりました。(7等台後半~8等?)
【2】4枚:次第に雲が西空に見え始める...
Swan124c4e1109sv
上画像を反転処理したもの
Swan124c4e1109rsv
暗く衰えたとはいえ、イオンテールとダストテールはあるようです。
【3】次の4枚:とうとう雲が邪魔するが..撮影強行
Swan629c4e1109sv
上画像を反転処理したもの
Swan629c4e1109rsv
とうとう雲が邪魔してガイダー働かず..いったん休止
【4】再開直後の画像4枚
Swan033c4e1109sv
上画像を反転処理したもの
Swan033c4e1109rsv
東空に月が姿を現しており、彗星高度も下がってしまったので終了。
【5】1-3までの11枚をコンポジットした画像
Swan829c11e1109sv
上画像を反転処理したもの
Swan829c11e1109rsv
満月と重ならなければもっと楽しめただろうに..でも、久しぶりの彗星観察ができてよかった。
Gm8_2924sv
2006年11月9日19時33分~20時18分(露光2分×3,4枚コンポジット)
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)/ED12.5cm屈折直焦点

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水星日面通過

とりあえず安全な投影法で撮影
【1】
Mrq_2933usv
【2】
Mrq_2934usv
【3】
Mrq_2935usv
【4】
Mrq_2937usv
【5】
Mrq_2940usv
【6】
Mrq_2941usv
【7】
Mrq_2942usv
【8】
Mrq_2943usv
2006年11月9日08時07分~19分頃/オート露光
IXY_D400(フルオート設定)
高橋5cmアクロマート屈折HM12.5mm(×56)投影法
初代ペンタックス赤道儀

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11/09/2006

8日晩のスワン彗星

大荒れ天気だった7日の翌8日はとても澄み切った快晴でした。
勤務を終了後そのまま観察地へ直行(笑)
観察を始めてすぐに月が東に上ってきましたが、満月時に較べるとはるかに観察しやすい。
(5cmファインダーで直に見つけることができました)
【画像1】
Swan194c4e1108sv
2006年11月8日19時08分~17分(露光2分×4枚)
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)/ED12.5cm屈折+0.85レデューサ(f=680mm)直焦点
↓上画像を反転処理したもの。
Swan194c4e1108rsv
急増光した頃(先月下旬)に較べるとかなり小さく衰えた感じがしました。
しかし、イオンテール、ダストテール共にまだ写ります。
【画像2】
↓一番高度が高かったとき(観察開始直後の画像)
Swan890c3e1108sv
19時05分~08分(露光1分×3枚/他のデータは上と同じ)
↓上画像を反転処理したもの
Swan890c3e1108rsv
【画像3】ED180mm望遠レンズで撮影したもの
Swanc6n1108sv
19時08分~20分(露光1分~1分、6枚コンポジット)
ニコンD70(ISO800,RAW)/ニッコールED180mmF2.8→F4/他は画像1と同じ
↓上画像の彗星付近を部分トリミングしたもの
Swanc6n1108usv
↑よくみると、イオンテールが写っている
途中で電源を落とす(電源コードを引っかけた)アクシデントで中断。
【画像4】再開後の画像
Swan903c5e1108sv
19時35分~46分(1分1枚+2分4枚/他データは画像1と同じ)
↓上画像を反転処理したもの
Swan903c5e1108rsv
彗星高度が低くなってきたのと月明かりが邪魔し出したので、
【画像5】↓この撮影で終了
Swan048c5e1108sv
19時52分~20時03分(1分1枚+2分4枚/他データは画像1と同じ)
↓上画像を反転処理したもの
Swan048c5e1108rsv
【画像6】画像1と2をさらにコンポジットしたもの
Swan894c7e1108sv
↓上画像を反転処理したもの
Swan894c7e1108rsv
【共通データ】
GM8赤道儀+76ED(STV)オートガイド/撮影地は南砺市郊外

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11/06/2006

満月下のスワン彗星

3連休が終わりました。
月明かりに阻まれて観察できなかったスワン彗星をようやくとらえました。
Swan85c21n1105tsv
マーカー部分がスワン彗星です。
19時33分~53分/露光15秒×21枚コンポジット
ニコンD70(ISO800,RAW)/ニッコールED180mmF2.8→F4
他は下写真と共通
↓ED12.5cm(f=680mm)望遠鏡による直焦点拡大画像
Swan47alle1105sv
19時30分~52分/露光1分4枚、30秒×24枚、計4×7=28枚コンポジット
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)/ボーグ製ED12.5cm屈折+0.85レデューサ(f=680mm)
他は下と共通
#あちゃー、CCD受光素子上に塵が目立つ..(清掃しなおさなくては)
↓上画像を反転処理したもの
Swan47alle1105rsv
微かではあるが、イオンテールが存在しているようである。ダストテールも右(北)方向にあるようだ。
↓1分露光画像4枚をコンポジットしたもの
Swan481c4e1105sv
19時30分~34分(1分×4枚)/他は上と同じ
↓上画像を反転処理したもの
Swan481c4e1105rsv
↓続いて30秒露光×4枚コンポジット画像
Swan525c4e1105sv
19時35分~37分/他は上と同じ
↓上画像を反転処理したもの
Swan525c4e1105rsv
共通データ:2006年11月5日/自宅前で撮影
GM8赤動儀+76ED(STV)オートガイド

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11/03/2006

昨晩のスワン彗星

自宅周辺は快曇状態。祝日前日なのでとりあえず隣県へ車を走らせると..
見事晴れていました。「天気は西から」を実感した晩でした。
満月近い月が空を明るくしているため、淡いイオンの尾をとらえることができませんでした。
今回は15cmF8アクロマート屈折直焦点で撮影
Swan725c4e1102sv
上画像の反転処理画像
Swan725c4e1102rsv
【悪条件】以下の理由で、特に明るい空の中で彗星を捉えるには条件が悪い。
・F値が大きいので空のカブリは減らせますが尾も写らない。
・長い焦点の放任撮影は1,2分止まりで済ませる必要がある。
・これより露光時間を長くしても彗星の運動によるブレが発生する。
Swan803c4e1102sv
上画像の反転処理画像
Swan803c4e1102rsv
50分余の間(19時44分~20時38分)に撮影した全コマ38枚をコンポジット。
Swan6602calle1102asv
背景の星のズレた分だけ54分間に彗星が移動したことを表す。
#実は、かすかにイオンテールが確認できるのですが..??
Swan6602calle1102arsv
撮影中
Swn_3611sv
セレストロン(SYNTA)製15cmF8アクロマート屈折直焦点
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)/30秒5枚、1分29枚、2分4枚
撮影地は石川県かほく市浜北

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11/01/2006

31日晩のスワン彗星

やっと地元で観察できました>スワン彗星
#が、しかし、月が...orz
今回は、全てボーグED12.5cm(f=680mm)屈折直焦点です
6枚コンポジット画像
Swan316c6e1031sv
同上画像を反転処理したもの
Swan316c6e1031rsv
5枚コンポジット画像
Swan326c5e1031sv
同上画像を反転処理したもの
Swan326c5e1031rsv
4枚コンポジット画像
Swan403c4e1031sv
同上画像を反転処理したもの
Swan403c4e1031rsv
人工衛星?の入ったコマ-1
Swan_0035sv
人工衛星?の入ったコマ-2
Swan_0036sv
全てGM8赤道儀(+STV)オートガイドです
Gm8c3n1031sv
オートガイド中のSTV画面
Stv_3555sv
修正量が多めですが、原板でも星の流れは感じられません=点像
2006年10月31日18時58分~19時39分
キスデジ(IRC除去改、ISO1600,RAW)
ニコンD70(ISO800,RAW)+ニッコール28mmF2.8→F4,F5.6
撮影地は南砺市郊外

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