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03/19/2008

*istDS2 vs E-410

E-410衝動買いの翌日、修理のため上京していた*istDS2※が戻ってきた。
※利賀そば祭り(2月)で凍結のため転倒した際に本体左横のリモートケーブル端子が緩んだらしく、以来、リモートケーブルが使えなくなっていた※
本日退勤時、道草して両者で比較撮影してみた。(またも月明と黄砂の悪条件下であった)
==============以下、とりあえず気づいた点=============
★左=*istDS2(DA21mm)/右=E-410(Zuiko-D 14-42mm)
Istolymps_3233x
●意外にも、寸法的には似通っている(横幅と高さ)
Pentolymp_3237x
○違いは、カメラ本体の厚み
Olistop_3235x
◎E-410のバッテリーはコンデジ用とほぼ同じものに小型化してあり、その効果が現れている。
■■悪条件下、傾き始めた冬の星空を撮ることにした■■
▲E-410のファインダーが暗く、シリウスぐらいしか確認できず(*istDS2は2等星程度)
★冬の大三角↓E-410(Zuiko-D14-42mm広角側F3.5開放絞り)
Sankak_3180038x
○発色は地味な感じ(Naturalモード、JPG撮影)で、処理段階でブルーを*istDS2よりも若干多めにした。
↑#気に入らなければVividモードにすればよいかも知れない。(RAW撮影なら、そんなの関係ない..笑)

★同↓、*istDS2(DA21mmF3.2開放絞り)
Sankak_0012x
○*istDS2も同じく彩度が控えめで、発色は自然な感じがする。
※いずれもISO感度800、NR-on、JPG(最高画質)、マニュアル20秒露光※
○E-410のマニュアル撮影モードでは最大60秒まで設定可能。
(△*istDS2は、同モードで最大30秒まで)
★背面から見た両者↓
Olympsist_back_3234x
↑○背面液晶の大きさは両者ほぼ同じ(2.5インチ)↑
★前面から見た両者↓
Istolymps_3236x
△本体が小さいのに全体として大きく見えてしまう最大の原因が付属ズームレンズ↑
 (4月登場予定のパンケーキレンズに期待したい..)
△E-410の本体重量は375g→質感に乏しい印象につながるおそれがある。しかし、
◎直焦点撮影時に、望遠鏡や架台への影響が少なくて済む。
○プリズム部までの高さはほぼ同じだが、軍艦部までの高さはE-410の方が低い。
◎しかも(潜水艦のように)角を斜めにそぎ落としてある=このため、実寸法以上に小さく見えるようだ。
△ただ、カメラを構えたときに実質指3本で支える高さしかない。(薬指と小指が余る)
◎E-410は、望遠撮影時などのミラーショックを抑えるため、シャッター遅延時間を設定できる。
 (シャッターボタンを押しミラーアップ後、(1秒以上)経ってから露光が始まる機能)
 現在、E-410用のレリーズ(取り寄せ中)が無いため、この機能は大変有り難い。
 この機能は、望遠鏡を使っての直焦点撮影でも活用できそうだ。
以上。

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