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06/05/2008

M27亜鈴星雲

北陸地方の梅雨入りは未だ??←昨日はちょっと蒸し暑さを感じた。
湿度も高くなっているようだ。また、昨夜は今年初めてのホタルを見た。
例年、ホタルの季節はあまり天候がぱっとしない。
そういうわけで、今回もまた先週末晩に撮った画像を切り崩している(苦笑)
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丸い形の中央部が凹んだ鉄アレイのような形に見えることからこの名が付いた。
(個人的には、地図記号の銀行マークに酷似していると思う)
小口径望遠鏡でも、空さえ暗ければ比較的見つけやすい星雲の一つだ。
★全体画像(口径10cmF4(fl=400mm)ED屈折鏡筒直焦点)
M27_4041c2k0531bsx
やはり400mm程度では物足りない。(fl=1000mm以上で撮りたい)
★部分トリミング画像
M27_4041c2k0531bsqsv
【撮影データ】2008年5月31日25時34分~49分(バルブ7分露光×2枚)
ペンタックスK10D(ISO800,RAW)/ボーグED10cmF4屈折直焦点(fl=400mm)
タカハシEM-10赤道儀+FC60(DSI,PHDguiding)
@市内立野原(ばんにん原)

【M27亜鈴状星雲】(ウィキペディアより抜粋)
亜鈴状星雲 (あれいじょうせいうん、M 27, NGC 6853) はこぎつね座にある惑星状星雲である。
地球からの距離は約820光年。その形が鉄亜鈴に似ていることから名づけられている。

亜鈴状星雲は惑星状星雲として最初に見つかった天体である。
多くの研究者に研究され、記載も非常に多い。1764年にシャルル・メシエによって発見された。
メシエは「星のない星雲で、3.5フィートの望遠鏡でよく見える。楕円形。経4'」と記している。
(中略)
双眼鏡でも容易に見ることができ、アマチュア天文ファンの観測対象として非常に人気がある。
口径5cmの望遠鏡に高倍率をかけると円を両側から少し円で削った形に見える。
口径8cmでは銀行の地図記号のように見え、15cmでは微星の群がる中で、亜鈴の形がくっきりと浮かび上がってくる。口径30cmでは星雲が欠けたように淡くなっている部分も見え始める。
また星雲の前景にある微星や微かな中心星も見えてくる。
口径40cmでは、星雲の濃淡や前景の微星もよりはっきり見えて見事な眺めになる。
(後略)

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