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06/11/2008

網状星雲

はくちょう座にある散光星雲。
超新星爆発後、吹き出されたガス雲が(こと座M57リング星雲のように)同心円状に広がっていく。
網状星雲は爆発後(時間がさらに経過して)この同心円がさらに広がり、ちぎれてしまったらしい。
この星雲は、(暗い空であれば)双眼鏡や望遠鏡を使って実際に自分の眼で見ることができる。
天文図鑑などには、派手な網状星雲が掲載されているが、実際にはそんな派手な色が付いて見えない。
望遠鏡(眼)で見ると↓こんな感じ?(fl=400mmレンズで撮影)
Ami_4647c2k0531bsx
口径25cm反射(×47)で見たときの印象では、この画像↑よりもさらに淡い感じに見える。
(自分が見たのは、画面右の輝星をかすめて縦に流れる星雲の方)
撮影は、口径10cmF4屈折望遠鏡を使ったが、デジ一眼のファインダーで見えるはずもなく、やむなく山勘導入。
そのため、画面上左隅側の星雲が一部分だけになってしまった。
↓さらに焦点距離の短い180ミリ望遠レンズでは全くの山勘で、右側の星雲は完全に写野から外れている↓
Ami_4342c2e0531bsx
やはり、山勘導入は駄目。予め星図などで慎重に構図を計画した方がよい..それが性格的にできない orz
なお、望遠鏡の倍率は低めに..レンズ口径(ミリ)÷5~7(瞳径)が理想的=有効最低倍率という。
例:口径10cmの場合、100(mm)÷6=16倍前後/15cmの場合、150(mm)÷6=25倍前後

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