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12/13/2008

おおいぬ座@しらびそ

全天一の明るさを誇るシリウス(Sirius/中国では「天狼」)をα星とする冬の星座。
★おおいぬ座(画面下は、低空雲の影響を受けた)
Oinu_5960c2o1123pbx
★同、星座線入り
Oinu_5960c2o1123pbxt
2008年11月23日25時50分~26時05分(バルブ7分露光×2枚加算平均)
オリンパスE-410(ISO800,RAW)/Zuiko_D25mmF2.8→F3.5
初代P型赤道儀ノータッチガイド@長野県飯田市上村しらびそ高原

==========以下、ウィキペディアより============
ごくごく初期、この星座は Laelaps(Acteonの猟犬)を表わした。また、時々月神ディアナの猟犬プロクリスや、虹神オローラからアテネの猟師ケパロス(Cephalus)に与えられたものと考えられた。非常に速く走る犬だったのでこれに感心した大神ゼウスによって天に上げられたという神話も有名である。

ケパロスの猟犬ライラプスに関してはまた少し違う神話もある。この犬は神により絶対に獲物を捕まえる犬にされていた。そのころ、テーバイの町に、絶対に捕まらないキツネがいた。悪さをするので困ったテーバイ市民は、ケパロスに犬を借りた。ところが、このキツネは、神により絶対に捕まらない運命のキツネにされていた。捕まっても捕まらなくても、神のまじないが無効になるので、困った大神ゼウスは両者を石にし、ライラプスは空に上げておおいぬ座とした。

最も一般的には、おおいぬ座(あるいは、シリウスのみ)はオリオンの猟犬という見方である。Aratos、ホメロス、ヘシオドスによれば、オリオンがこの犬を連れてウサギ(うさぎ座)を追いかけているところという見方がされる。あるいは、オリオンの相手は雄牛(おうし座)と見られることもある。ギリシャ人にとっては犬は1匹だが、ローマ時代はこいぬ座をオリオンの第2の犬と呼んだ。

また、ヘーラクレースが捕らえた地獄の番犬ケルベロスであるとする説もある。

ローマ神話では、おおいぬ座はエウロパの番犬(Custos Europae)と呼ぶ。ただし、この犬は、大神ユピテルがエウロパ(ギリシア神話ではエウロペ)を誘拐するのを防がなかった。(防がなかった功績を称えてユピテルにより星座にされたという見方のようである)

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