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05/09/2013

M27亜鈴状星雲@自宅

昨夜(8日晩)撮ったM27亜鈴状星雲です↓(長辺をトリミング)

↓同上(M27付近を拡大トリミング)↓

昨夜は赤道儀のDEC修正が不調で、運良くオートガイド成功した2コマをコンポジットした。大気の透明度は落ちていたが、珍しくピントもそこそこ決まっていただけに悔いが残る。
2013年5月9日2時28分〜(5分露光×2枚)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)直焦点/EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
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(以下、オタク?内容なのでスルーしてください)
DEC不調の原因は、自分にあった。主鏡筒の両脇へそれぞれ10cm屈折鏡を載せたため、赤道儀が搭載能力というか微妙にバランスが崩れたと思われる。
鏡筒2本にしたのは、オートガイド専用と観望専用を企んでのこと。これまでは、ガイド用望遠鏡で対象天体やガイド星を目視導入し、ガイド用カメラとその都度交換していた。ガイド用カメラの露光時間延長機能により、いちいち手頃な明るさのガイド星を目視導入しなくても済むと分かったので、ガイド用DSIカメラは付けっぱなしで構わない。そして、対象天体の目視導入専用にもう1本望遠鏡を主鏡筒と平行に取り付ければ、
(1)いちいち主鏡筒に付けたカメラのファインダーを覗いて確認する必要もなくなり、効率的かつ実用的になる。
(2)導入時に対象天体の眼視観察もできる。
(3)ドイツ式赤道儀の宿命ともいえる子午線越え(東西の切替)では、左右の10cm屈折鏡の役割を交替させることもできる。
まさに一石二鳥?三鳥?でないか、と思ったからだ。こうした目論見は糠喜びで終わった。従来通り10cm屈折1本でオートガイドと目視導入を兼ねることにしよう。完全平行にしておけば対象天体導入時に主鏡筒を覗いて確認する手間は省ける。

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