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07/01/2013

梅雨期の天文工作とその検証

30日。午前中は晴れていたが午後から雲が多くなり星見は諦めていたが、遅くなって天候回復した。
早速、星見台へ上がり2つのテストをした。その一つめはこれ↓試写画像(YouTubeより)↓

iOptron(GPS機能付き↓下画像)を赤道儀モードのまま極軸を垂直に立てることにより、水平移動(微動)とし、星の動きが目立たない程度に露光時間を縮めて撮影して動画化を目論んだ。

↑中央の極軸体に両軸のモーターなど、コントローラを除く全ての部品が詰まっているのか意外と重く、そのため赤道儀仕様とするにはかなり強度を持たせないとふらつく。頑丈に作ると普通の赤道儀と何ら変わらぬ重量になり、自作は失敗していた。
経緯台仕様にすると強度的には上画像のような華奢な三脚でも何とか支えられる。ただ、まともに経緯台モードで追尾させると写野回転が起きる。
そこで思いついたのが今回の方法だ。既に多くの方が、このような方法でゆっくり回転する背景の中を星空が日周運動する動画を紹介されている。
★どうやら目論見は成功したようだ。試写画像ということで4コマ中3コマを間引いて、コマ数を減らしたダイジェスト版とした。そのため、各コマがカクカクしている。
※全てのコマを生かしたバージョンも作業が済み次第Upしたいと考えています※
2013年6月30日23時04分〜(45秒露光×多数枚露光)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間/ニコンD700(ISO3200,JPG)/iOptron水平追尾で撮影@自宅前
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