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March 2015 posts

03/31/2015

3/27早朝、M8干潟星雲とM20三裂星雲@自宅

3/27早朝、南東の空に上り始めたいて座のM8干潟星雲、M20三裂星雲をねらった。↓その1

後半は薄明が始まってしまい、カラーバランスや色調調整で誤魔化した。(^_^;)
↓同、その2↓

その1,2は、輝度や色調レベル、トーンカーブ等が微妙に異なる。
↓元画像↓(画全体が緑っぽく、恒星にも生気がない。)

【2015年】3月27日3時47分〜(30秒×104枚DSSスタック)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/タカハシFS60C(B改)+0.72RC(fl=255mm)直焦点/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅星見台
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03/30/2015

3/27早朝、いて座の新星@自宅

3/27早朝、いて座の新星※をねらった。↓

いて座は銀河中心に近いため、星数が多くて見つけにくいかも?と予想していたが、予め大体の位置を把握していたのと思ったよりも新星が明るかったのであっさり見つけることができた。
↓同、1コマ画像↓

【2015年】3月27日3時14分〜(30秒×53枚DSSスタック)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/タカハシFS60C(B改)+0.72RC(fl=255mm)直焦点/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅星見台
※いて座新星:オーストラリアのJohn Seachさんが3月15.634日(JST23時)、いて座に6.0等で発見した新天体(PNV J18365700-2855420)/位置は以下のとおり。
赤経 18h36m57.00s/赤緯 -28°55′42.0″ (2000年分点)
※以上、アストロアーツ社Webサイト(http://www.astroarts.co.jp/news/2015/03/17nova_sgr/index-j.shtml)より抜粋
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03/29/2015

3/26晩、ラブジョイ彗星@自宅

3/26晩、北西低くなったラブジョイ彗星をねらった。↓30コマスタック(ポジ&白黒反転/恒星・彗星固定)

西の空に月齢6の月が光っていたがファインダーでラブジョイ彗星を捉えることができた。既に地球からかなり遠ざかった筈だがまだ6等台をキープしているし、尾が画面右上へ伸びているのが分かる。このことから、彗星本体は大きいものと思われる。
↓同、114コマスタック(ポジ&白黒反転/彗星固定)

【データ】2015年3月26日20時06分〜(30秒露光×30枚DSSスタック)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/タカハシFS60C(B改)+0.72RC(fl=255mm)直焦点/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅
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03/28/2015

3/27早朝、M8干潟星雲@自宅

3/27早朝、南南西低いM8(干潟星雲)をねらった。↓

風のためガイド不調で星像が甘くなってしまった。ルーフ型は望遠鏡の筒が屋根から飛び出す分だけ風に弱い。20cmF6反射の時はそれほどにも感じなかったが、30cmF5にしてからは風の影響をモロに受けるようになった。撮影中、鏡筒に風が当たるとガイド星がぴょこんと中央から外れるのが分かる。EQ8の耐荷重は50kgまでとされるが、筒が太くて長い分だけ風の影響を受けやすいと思われる。ルーフは開放感があって視界も広く取れるのはよいが風には弱い。風対策にはドーム優位であることがよくわかった。当面、風を避けるための方策として衝立のようなものを検討しようかと考えている。
↓撮影中↓(ルーフ内部から撮影)

↓ルーフ外部から撮影↓(鏡筒の半分近くがルーフから飛び出る)

【データ】2015年3月27日3時36分〜(60秒露光×L6,R2,G2,B3枚)/QHY9(-40℃,FIT)/BKP300,F5反射+コマコレクター(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+10cm屈折(QHY5LII,PHD2)@自宅星見台HANA
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03/27/2015

3/26晩、月齢6.0@自宅

昨夜3/26晩から今朝まで快晴天が続いた。夜遅くなるにつれ夜風は冷たくなったが、黄砂やPM2.5の影響を殆ど感じない澄んだ星空だった。↓夕方、空高く上弦前の月↓

(月全体が写野に入りきらないので南北2枚に分けて撮影し、Microsoft ICEに繋いでもらった)↓同、月面南側↓

↓同、月面北側↓

※いずれの画像も(天体望遠鏡で見る月と同じように)東西南北を逆にしています※
【データ】2015年3月26日18時49分(1/250秒、1枚)/ペンミニE-PM2(ISO400,JPG)/BKP300,F5反射+パラコア(fl=1725mm)直焦点/EQ8赤道儀@自宅星見台HANA
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03/26/2015

3/26未明、系外星雲M81@自宅

今季最後?の寒波が過ぎ去った3/25晩、雲間から星が見えるので星見台へ上がった。雲がひっきりなしに通る状態が続き、なかなか撮影方向が定まらない。坊主で終わるのだけは避けたいと強引に南中過ぎたM81を撮り始めたら、ここも雲に邪魔された↓白黒ポジL,1枚画像

↓同、白黒反転↓

↓撮像中のBKP300反射+QHY9/EQ8赤道儀↓

▲撮影中、うっかりQHYカメラケーブルを引っ掛け、繋いでいたノートPCがテーブルから落下し、液晶画面が逝ってしまった。orz>外部液晶モニターに繋いでみたところ、幸い本体は大丈夫だったので当分この状況でやるしかない。あ〜ぁ。
○BKP300反射の光軸調整はある程度妥協レベルになった。焦点内外像も見た目は同心円になった。スケアリングとか細かい課題は残したままではあるが、反射故の不安定さを考えると、この程度を維持していれば吉とする。そうしないと稼働率が上がらない。
▲オートガイドは、DEC修正に課題を抱えている。昨夜もDEC方向のバランス調整をし直してみた。PHD2のパラメータやガイドスピードについても未だ模索段階といえる。長く太い筒がルーフから飛び出ているので風に弱いのは間違いない。
○EQ8赤道儀の極軸合わせは、SynScanポーラーアライメント機能のおかげでそこそこのレベルにはなっているようだ。
【データ】2015年3月26日0時01分(120秒露光1枚画像)/QHY9(-40℃,FIT)/BKP300,F5反射+コマコレクター(fl=1500mm)/EQ8赤道儀+10cm屈折(QHY5LII,PHD2)@自宅星見台HANA
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03/25/2015

3/22晩、木星動画@自宅

3/22晩、大赤班が見えている木星を動画撮影した↓が、、

↓1100コマから×2 Drizzle静止画にしたもの↓

大気の状態はそれほどでも無いように思ったが、×5バーローではコマ数上がらないため×2バーローで撮影した。秒あたりのコマ数は上がったがパッとしない結果に終わった。時折強い風が吹いたためか?光軸不全で鋭像を結べないのか?対策を練りたい。
【データ】2015年3月22日21時46分(1分間、AVI動画)/ASI120MM(800×540,AVI→JPG切り出し)/BKP300,F5反射+2倍バーロー(fl=3000mm)/EQ8赤道儀@自宅星見台HANA
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03/24/2015

3/22夕、西低空の金星、月、(火星)@自宅

3/22夕方、空の状態は黄砂(とPM2.5?)の影響で今ひとつであったが、金星、月、火星を狙ったが、、↓

↓等倍トリミング↓

低空に雲があり、あと少しのところで火星は捉えられなかった。晴れ間ただけでも吉としたい。
【データ】2015年3月22日18時22分(1/8秒1枚画像)/富士X-E1(ISO400,RAW)/Fujinon35mm,F1.4→F4/三脚固定@自宅前
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03/23/2015

3/21晩のラブジョイ彗星@黒部

3/21晩、黒部吉田科学館前広場で撮影した↓C/2014Q2ラブジョイ彗星↓

↓一枚画像↓

同晩は定例の星空観察会があった。黄砂とPM2.5の影響か薄ぼんやりした空、しかも低空だったが、彗星を捉えることができた。/こういう微妙な対象は天体望遠鏡で見せても参加者にパッと認識してもらえないことが多い。そこで、連続撮影しながら背面液晶モニターの画像を見てもらうことにした。富士Xシリーズは、直前に撮影した画像を背面液晶に表示しながら連続撮影するのでとても便利だ。/残念ながらシャッターダイヤルがAオート位置になっていたことに気付かず、30秒露光したつもりが15秒露光となっていた。液晶モニターでは適正露光のように見えたので露光不足に気付かなかった。そのため、尾の写りがますます悪くなってしまった。/彗星は、突如現れて短期間のうちに見えなくなるのが多い。この彗星は昨年末から比較的長期間楽しめたが、そろそろ見納めかと思った。
【データ】2015年3月21日20時26分〜(15秒露光×28枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/タカハシFS60C(B改)+0.72RC(fl=255mm)直焦点/ビクセンGPD(SynScan改)赤道儀ノータッチ@黒部市吉田科学館前広場
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03/22/2015

3/17未明、NGC4302,4298(おとめ座星雲団)@自宅

3/17未明、NGC3628の後にかみのけ座星雲団の一角を撮影した↓NGC4302,4298↓

オートガイドはまずまずだったが、肝心のピントが甘く、DSS通常スタックがうまくできなかった。対象確認のために接眼部からQHY9をいったん外したのがいけなかったようだ。導入精度を上げて、多少ずれても写野に目的天体が間違いなく入っているように対策を講じたい。
【データ】2015年3月16日24時32分〜(2分露光×L14枚、RGB各4枚DSSスタック)/QHY9(-40℃,FIT)/BKP300,F5反射+コマコレクター(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+10cm屈折(QHY5LII,PHD2)@自宅星見台HANA
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03/21/2015

3/21早朝、上り始めた夏の銀河@自宅

3/21早朝の南南東の空、上り始めた夏の銀河(わし座〜いて座の天の川)がうっすらと見えた。↓

↓星座線入り↓

画面下端の光芒は、東海北陸道城端SAの街灯/(春特有の)透明度に乏しく、あちこちに雲が流れる状態で、星見台ルーフでの天体撮影は早々に諦めた。
【データ】2015年3月21日3時53分(30秒露光1枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW)/SAMYANG14mmF2.8開放絞り/三脚固定@自宅前
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03/20/2015

3/16晩、NGC3628(しし座トリオの島宇宙)@自宅

3/16晩、ラブジョイ彗星の撮影後、しし座トリオの一角、系外星雲NGC3628を狙った↓カラーポジ画像↓

↓白黒ポジ画像↓

↓白黒反転↓

導入間もないBKP300反射とEQ8赤道儀、QHY9カメラに苦悩している。特に、ピントと追尾の問題だ。>撮影対象を変える度に(1回でもQHY9カメラを接眼筒から外したら)その都度ピントチェックした方がよさそうだ。追尾は、DEC修正がレスポンスよく確実に動作するようにしたい。まだまだ先が長いのは確か。
【データ】2015年3月16日23時03分〜(120秒露光×L12枚、RGB各4枚DSSスタック)/QHY9(-40℃,FIT)/BKP300,F5反射+コマコレクター(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+10cm屈折(QHY5LII,PHD2)@自宅星見台HANA
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03/19/2015

3/16晩のラブジョイ彗星その2@自宅

3/16晩のラブジョイ彗星その2:小型屈折望遠鏡で撮影したラブジョイ彗星↓カラーポジ画像↓

既に地球から遠ざかり衰えているのに未だ6等台の明るさを保ち、しかも尾まで写るのに驚かされる。この彗星本体はそこそこ大きいのだろうと推察される。
↓白黒反転画像↓

↓ポジ&白黒反転↓

【データ】2015年3月16日20時36分〜(1分露光×36枚DSSスタック)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIFF)/タカハシFS60C(B改)+0.72RC(fl=255mm)直焦点/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅前
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03/18/2015

3/16晩のラブジョイ彗星@自宅

既に北西天低くなっているラブジョイ彗星の観察条件はよくないが、久しぶりの再会になるのと、次はいつ見られるか分からない(ひょっとするとこれで見られないかも)ので、彗星撮影を強行した。↓白黒ポジ&反転画像↓

5cmファインダーでは、カシオペヤ座のWを形作る星にくっ付くような位置に居るのが目視できた。未だ6等台かと思われる。/撮影前に同じ30cm反射×50で眼視観察すると、ひと頃は核部分が恒星のようにキラキラ眩しく輝いて見えたのに、その鋭い煌きはすっかり失せてぼんやりと拡散しているだけの状態で、かなり遠ざかってしまったことを実感した。
↓広角レンズで30秒間固定撮影したものにも同彗星が写っていた↓

↓等倍トリミング↓

【データ:上】2015年3月16日20時26分〜(L:60秒×15枚スタック)/QHY9(-40℃,L)/BKP300,F5反射+コマコレクター(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀ノータッチ追尾@自宅星見台HANA
【データ:下】2015年3月16日20時21分(30秒露光1枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW)/SAMYANG14mmF2.8→F4との中間/三脚固定@自宅前
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03/17/2015

3/17早朝、人工幻月?@自宅

昨晩はよく晴れた。明け方、東天を上り始めた月齢25.9の月をベランダから高倍率ズームコンデジで横着撮影(下画像)した。室内へ戻って窓ガラスを閉めたとき、「あれっ?」と気付いて、レンズ広角側にしてガラス越しで手持ち撮影した↓ベランダから東天↓

画面右が本当の月(ガラス越しのため、横にゴースト月がダブっている)、左の月はベランダ横のガラスに映った幻の月(これもガラス越し・はね返りでゴースト月が3つ?になっている)
↓高倍率ズームコンデジ×100で写した月齢25.9の月↓

【データ】2015年3月17日(時刻は画像の通り)/パワーショットSX50HS(ISO80,JPG)ズーム広角側及び×100位置、1秒、1/20秒露光、手持ち撮影、傾斜経緯台@自宅ベランダ
※幻日(げんじつ) 幻月(げんげつ)※(詳細はウィキペディア等で調べてください)
幻日=太陽から離れた位置(高度は同じ)に太陽光が見える大気光学現象。
幻月=月に対して同じような光が見える場合。
※以上のことから、掲載画像はガラスに反射してできた偽月を本物と一緒に撮っただけのものです。m(_ _)m
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03/16/2015

3/14晩、木星@自宅

新幹線が来た晩、初めは夕空の金星撮影から始まった。カメラレンズによる景色を入れた撮影にすればよいものを惑星カメラで拡大撮影して大失敗=金星高度が低くなっておりメラメラ状態。とても掲載できる状態でない。で、↓木星↓

天頂を過ぎたばかりで金星ほど酷くはなかった。×5バーローレンズは想像よりも出来が良く眼視観察にも応用できそうだ。中倍率アイピースで高倍率が出せる。例えば15mmで100倍→500倍となる。500倍で揺らめかず安心して見える晩はそう無いと思うが、バーロー1本で500倍超を実現できるのは有難い。

【データ】2015年3月14日22時20分(木星)/ASI120MM(AVI,1分間)/BKP300,F5反射+×5バーロー(fl=7500mm)/EQ8赤道儀@自宅星見台HANA
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03/15/2015

3/14晩、黒眼星雲@自宅

新幹線が来た日の晩は(完璧とは言えないが)久しぶりの晴天・星天となった。↓M64黒眼星雲↓

久しぶりの晴天で、撮りたいものが多過ぎた。(結果として朝までに6天体を狙った)そのため、いずれも中途半端な結果に終わった。>(1)金星:いきなり惑星カメラ向けるも西空低くメラメラ。(2)ラブジョイ彗星:カシオペヤ座に居るのをファインダーで目視確認、写野導入すんなり成功するもピント不良でボツ。(3)M64黒眼星雲:オートガイド絶不調(前回オフアキガイド実験のためパラメータ変更した影響?と後で気づく)、、、。
↓久しぶりに星見台で撮影した↓(ピント不良とガイドエラーに見舞われた)

三脚使わずカメラを床に置き手持ち半固定撮影のため、恒星がブレてしまった。
【データ】2015年3月14日23時20分〜(120秒露光×L7,R2,G3,B2枚、計14枚LRGB合成)/QHY9(-40℃,FIT)/BKP300,F5反射+コマコレクター(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+10cm屈折(QHY5LII,PHD2)@自宅星見台HANA
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03/14/2015

新幹線キタ――(゚∀゚)――!!

待っとったちゃ――(゚∀゚)――!!↓2年前3/5晩、医王にかかるオリオン↓

↓1分露光1枚画像、星座線入り↓

医王山は自宅から西方向にあり、この向こう側は石川県金沢市(北陸新幹線で東京から約2時間半→金沢からクルマで40分程で拙宅)/本県西部の商業都市高岡市までは、東京から各駅タイプ「はくたか」で約2時間50分(→新高岡からクルマで約40分)/東京から3時間余りで(光害ゼロとはいかないが)画像のような星空が見られる。(>首都圏・関東方面の方、如何ですか?)
【データ】2013年3月5日23時12分(1分露光×42枚比較明)/ニコンD700(ISO1250,RAW)/Nikkor28mmF2.8→F4/三脚固定@自宅
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03/13/2015

1年前3/4早朝、さそり座@自宅

3月も中旬だというのに天候が思わしくない。昨年3/4早朝に撮影した↓さそり座↓

↓同、星座線入り↓

今のところ春の訪れが遅れているようだ。いったんは根雪も無くなったのに周囲はまた真っ白になっている。明け方は既に夏の星座が見えているのだが。
【データ】2014年3月4日4時19分〜(2分露光×4枚)/smc琢磨28mmF3.5→F4/EOS20D(ISO3200,RAW)/高橋P型赤道儀ノータッチ@自宅前
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03/12/2015

1年前の3/4早朝、系外星雲NGC4565@自宅

前回記事は4年前の東日本大震災から2日後(3/13)に撮影した画だったが、今回は昨年3/4早朝に撮影したもの↓エッジオン型系外星雲NGC4565↓(長辺方向トリミング)

前回画像との違いは露光時間で、今回のものはオートガイド撮影をしたことにより1枚あたりの露光時間を60秒(×19枚)に伸ばしていること。(>前回よりも系外星雲の写りが改善している)
※NGC4565近傍に暗い系外星雲がいくつか小さく写っている。ネットで調べたところ、右上隅に写っているのはIC3546,右側バルジのほんの少し上に淡く小さく微かなのが(>中央付近0時30分の方向)PGC2793674,画面中央上端付近の恒星状に見えるのはIC3582,右下の大きめのはNGC4562らしい。
【データ】2014年3月4日3時34分〜(60秒×19枚スタック)/Mead25cmF6.3SCT+0.8レデューサー(fl=1280mm)直焦点/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/LX200-25赤道儀+8cm屈折(QHY5LII+PHDguiding)@自宅星見台HANA/※長辺方向のみトリミング
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03/11/2015

4年前の3/13晩、NGC4565@自宅

4年前の「あの日」から2日後に撮影した↓NGC4565(かみのけ座の銀河:Edge on)↓

4年前、ツイッター等、ネット上に良くも悪くも多くの情報が飛び交い、混乱していたことを思い出す。誰でも何時でも自由に情報発信できる利便性と、流言飛語の異常な拡散、影響力を感じた。本来は簡単で便利なリツイート機能が仇となり、同じような文面が端末画面に延々と流れ、うんざりさせられた。
【データ】2011年3月13日01時30分〜50分(30秒×9枚コンポジット)/ペンタックスK-5(ISO6400,DNG)/Mead25cmF6SCT/LX200-25赤道儀ノータッチ@自宅

(ペンE-P1(ISO400,JPG)/M.ZuikoD17mmF2.8/30秒露光×多数枚比較明)
東日本大震災で被災された多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。
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03/10/2015

3/7未明、メラメラ状態の木星@自宅

3/7未明の木星動画↓既に西空へ傾いておりメラメラ状態 orz↓

この動画から1280×960ドット静止画へ変換した約1000枚をRegistaxでコンポジットしたもの↓

もっと早い時間帯(=木星が南中している頃)に撮ればよかったが、その時は未だ雲が多くて外に出る気もしなかった。それにしても、本当に木星がこんな模様だったか?甚だ怪しい感じ。
【データ】2015年3月7日0時46分〜AVI形式、1分/ASI120MM(ZWO)/BKP300,F5反射+×2バーロー(fl=3000mm)/EQ8赤道儀@自宅星見台HANA
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03/09/2015

3/7未明、月面メラメラ状態@自宅

3/7未明、惑星用カメラASI120MMで動画撮影した月面↓(3分、HD画質)

写野に月全体が入りきらないので望遠鏡の向きを少しずつ移動させた。/月面の東側付近から始まり、ティコクレーターを経て月面西側へ移動する。土星ほど低空ではなかったが、大気の状態が悪くメラメラ状態であったことが分かると思う。
【データ】2015年3月7日1時16分~AVI形式、3分/ASI120MM(ZWO)/BKP300,F5反射+×2バーロー(fl=3000mm)/EQ8赤道儀@自宅星見台HANA
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03/08/2015

3/7未明、メラメラ状態の土星

3/7未明、南空低く姿を現した土星を惑星用カメラASI120MMで撮ってみた。↓

見た通り大気の流れが激しくメラメラ状態のため、動画から多数枚コンポジット→静止画作成は端から諦めた。
【データ】2015年3月7日02時07分〜AVI形式、1分/ASI120MM(ZWO)/BKP300,F5反射+×2バーロー(fl=3000mm)/EQ8赤道儀@?自宅星見台HANA
=================【参考】昨年6月26日掲載記事より↓=======================
6月25日晩、梅雨の曇り空から星空が広がっていた。自宅前に望遠鏡を出し、それこそ10数年ぶり?に南天の土星観察を行った。↓

↓1500→750コマから作成↓(中央部トリミング)

上(1000→500コマ)画像の元動画↓

【データ】2014年6月25日21時半頃〜(AVI動画)/Mead7吋MC鏡筒(fl=約2700mm直焦点)/QHY5LII(1280×960白黒AVI)/ビクセンGPD(Synscan改)赤道儀@自宅前
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03/07/2015

3/7未明、月齢15.6@自宅

昨晩(3/6-7)は久しぶりに晴れた。地元スキー場のナイター消灯を待ち、日付が変わる頃になって星見台へ上った。↓月齢15.6↓

晴れたとはいえ昨夜は大気の流れが激しくメラメラ状態だった。おまけに雲の通過に阻まれた。初めて惑星用CCDカメラによる月面と木星、土星の動画撮影を行ったが、いずれもメラメラで意気消沈、冷却CCDカメラによる試写は諦めた。
※次回の満月(4/4晩)は皆既月食で、夕方、赤くなった月が東空に上ってきます※
【データ】2015年3月7日1時45分〜(1/2500秒,10枚コンポジット)/E-M5(ISO200,RAW)/BKP300,F5反射+パラコア(fl=1725mm)直焦点/EQ8赤道儀@自宅星見台HANA↓

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03/06/2015

1月10日~3月6日までの太陽面

2015年1月28日〜3月6日までの太陽面↓

2015年3月6日(金)午前(パッと見は無黒点??)
3月6日(金)午前:等倍トリミング(西縁に小黒点群あり)
3月4日(水)
2月28日(土)
2月21日(土)
2月16日(月)
2月14日(土)
2月7日(土)
2月6日(金)
2月5日(木)
2月4日(水)
1月20日(火)
1月18日(日)

1月10日(土)
【共通データ】
2015年1月10日〜3月6日(日時は各画像記載)
PowerShotSX50HS(ISO80,JPG)/×100,F7.1,D5,AF,マニュアル1/800,1/1000,1/1250秒、ブレ補正On,傾斜経緯台、窓枠半固定手持ち撮影@主に自宅前
1月10日から3月6日まで、ほぼ2ヶ月間で太陽を観察できたのは、たったこれだけしかなかった。日本海側で冬の天候を考えると致し方ない。2月上旬に珍しく4日連続で観察できた。
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03/05/2015

2/20晩、おおぐま座の系外星雲M81,82@自宅

2/20晩、北の空高く上りつめた系外星雲M81(下)とM82(上)↓(中央部等倍トリミング)

↓同その2↓(写野全体)

画面上のM82は下のM81と近接しているため、M81星雲の影響を受けてスターバースト(活発な星形成)が起こっているとされる。そのM81は典型的な渦巻き星雲で、美しい形をしている。いずれもそれほど暗くて小さい星雲ではないので、空の条件が良ければ小口径望遠鏡でも目視確認でき、同じ視野に2つ並んで見える。
【データ】2015年2月20日22時26分〜(1分露光×60枚スタック)/富士X-E1(ISO3200,RAW→TIF)/タカハシFS60C,B改+0.72RD(fl=255mm)直焦点/ビクセンGPD(SynScan改)赤道儀ノータッチ@自宅前↓

(↑撮影に利用したタカハシFS60C屈折望遠鏡↑)
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03/04/2015

2/21未明、りょうけん座の子持ち星雲M51@自宅

2/21未明、北東の空高くに上り始めた系外星雲M51、別称「子持ち星雲」↓(中央部等倍トリミング)

↓同その2↓(写野全体)

M51はりょうけん座に属しているが、おおぐま座の尻尾先端(北斗七星の柄杓持ち手側先端の星)からたどるとよい。見た通り小さな系外星雲だが比較的輝度がしっかりしているようで小口径でも目視確認でき、条件良ければM51本体(親)と子ども側、2つの光芒が並んで見える。
【データ】2015年2月21日1時1分〜(1分露光×31枚スタック)/富士X-E1(ISO3200,RAW→TIF)/タカハシFS60C,B改+0.72RD(fl=255mm)直焦点/ビクセンGPD(SynScan改)赤道儀ノータッチ@自宅前↓

(↑撮影に利用したタカハシFS60C屈折望遠鏡↑)
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03/03/2015

3/2晩、M42オリオン星雲@自宅

3/2晩は、夜半にかけて雲が無くなりほぼ快晴状態になった。満月を控えた月が空を明るく照らしていたが、BKP300によるオフアキシスガイド実験を行った。が、、
↓M42オリオン星雲↓

(オフアキシス用ミラーの陰りが発生したため、画面上を少しトリミングした)
結果:(1)コマコレクターを付けたオフアキは、主カメラそのもののピントはバッチリ合うが、ガイド用CCDの撮像素子までに光があと少しのところで届かなかった。
結果:(2)パラコアを付けた場合は主カメラもガイド用も両方のピントはOKだったが、ガイド用CCDに届く星像が写野周辺像のため歪んでいることや、ガイドCCDカメラの取付がしっかりしていないらしくオートガイド不調だったことから、毎回このような制約や不備で悩まされるのは効率的でないと判断するしかなかった。
以上のことから、当面オフアキシスガイドは諦めることにした。当分は親子亀によるガイドで行こうと考えている。(上画像はオフアキガイドを諦め、親子亀式ガイドで撮影した。既に時間が遅くなりオリオンは西天低くなっていた)
結果として、せっかくの快晴天ながら月面も木星面も観察できず徒労に終わってしまったが、オートガイド時の修正速度×0.5を×0.25に落とした方がガイド時の安定度がよいらしいと分かった。
【データ】2015年3月2日22時37分〜(L×28枚:5,20,30秒/R2枚、G4枚、B3枚:各30秒)/QHY9(-40℃,FIT)/BKP300,F5反射+コマコレクター(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+10cm屈折(QHY5LII,PHD2)@自宅星見台HANA↓QHYカメラは元に戻した↓

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03/02/2015

2/21未明、惑星状星雲M97、別称ふくろう星雲@自宅

2/21未明、北天高く上った惑星状星雲M97、別称「ふくろう星雲」周辺↓(中央部等倍トリミング)

↑画面左下に細長い系外星雲M108が写っている。↑↓同その2↓(写野全体)

画面左下隅の明るく青白い星は、おおぐま座β星(北斗七星柄杓から2番目の星)
M97を探すには、おおぐま座β星からたどるとよい。位置確認だけなら口径8cm級でもOKだが、光度9.9等なので小〜中口径望遠鏡でふくろうの顔を目視確認するのはかなり厳しい。
【データ】2015年2月21日1時45分〜(1分露光×60枚スタック)/富士X-E1(ISO3200,RAW→TIF)/タカハシFS60C,B改+0.72RD(fl=255mm)直焦点/ビクセンGPD(SynScan改)赤道儀ノータッチ@自宅前↓

(↑撮影に利用したタカハシFS60C屈折望遠鏡↑)
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03/01/2015

2/21未明、M81渦巻き星雲@自宅

2/21未明、北天高く上ったM81渦巻き星雲↓(白黒画像:明部輝度Up,暗部低くした)

↓同その2↓

北天というのにガイド不良画像ばかりで、比較的エラーが目立たない5枚のみで合成し、カラー化は諦めた。
【2015年】2月21日1時07分〜(3分露光×L5枚)/QHY9(-40℃,FITS)/BKP300,F5反射+コマコレクター(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+76mm屈折(QHY5LII&PHD2)@自宅星見台HANA
↓ガイド不良対策としてオフアキシスガイドを検討中↓

(この状態でどうやらピントは合うようです)
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