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08/12/2015

今宵8/12,明晩8/13はペルセウス座流星群ピーク

今年のペルセウス座流星群は、一晩中月明かりの影響を受けず観察条件がよい。出現のピークは13日15時頃と予想されており、既にハシリと思われる流星が出始めている。↓2年前、2013年8月12日晩〜13日未明のペルセ群流星↓

対角魚眼レンズで撮影しており、画面右隅のペルセウス座から流れているのが分かる↓同、流星部分の等倍トリミング画像↓

当初、緑色に光り始め、後半爆発を伴う流星の特徴がよく分かる。
この時期、ペルセウス座は夜遅く北東の空に上り始める。なので、北東方向から流れる流星はペルセウス座流星群としてカウントしてよい。/ペルセウス座流星群は、極端に爆発的に出現することが無い代わりに全く見られないということも無く、毎年比較的安定して出現する。/ピーク予想が正しければ、日付が変わって13日明け方がチャンスと思われ、明け方だとペルセウス座の高度も上がっている。
※流星を撮影するには※(コンデジよりもミラーレスやデジ一眼が有利です)
カメラのほかに三脚とリモートスイッチ(レリーズ)が必要。(無ければ地べたやテーブルにカメラを置いて、ブレないように注意してシャッターボタンを押し続ける:かなり難しい)/コンデジカメラでも撮影可能だが、オート撮影ではなくピントや感度、露光時間をマニュアル設定できると断然撮影しやすい。/ズームコンデジの場合、ズームは広角側にする。レンズ交換カメラは広角〜標準レンズにする。/ピントは∞位置、感度設定は高感度、絞りは明るめにし、数秒から1分程度の露光を続ける。/撮影方向はどこでも構わないがレンズに街灯などが直接当たらないよう方向を決める。(カメラの日時設定を正しく合わせておけば撮影日時が記録に残る)/↓下の撮影データを参考にしてほしい。(空が暗い場所での撮影です)
【データ】2013年8月13日0時26分(40秒露光)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間/ニコンD700(ISO3200,RAW)/固定撮影@岐阜県郡上市高鷲町
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