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November 2016 posts

11/30/2016

実写版>12月の星空

12月15日だと17時頃、北東の空(上旬は18時頃、下旬は16時頃)

※暗くなると冬の星座が次々に東天に姿を現し、夜半には勢揃いする。
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3(土):月が金星と並ぶ/5(月):月が火星へ接近/7(水):大雪、上弦/11(日):水星東方最大離角/13(火):月がアルデバランへ接近/14(水):○満月、ふたご座流星群極大(12月5日〜20日)/21(水):下弦、冬至/22(木):こぐま座流星群極大(12月18日〜24日)/23(金):天皇誕生日、月が木星へ接近/29(木):●新月
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アストロアーツ社のWebサイトを参考にしました※
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【データ】11/24夕、東天を上り始めたすばる/2016年11月24日18時30分〜(10秒×23枚)/富士X-E1(ISO3200,RAW→TIF)/SAMYANG14mmF2.8開放絞り/三脚固定@自宅星見台前
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11/29/2016

3年前11/29,アイソン彗星崩壊・消滅

3年前の2013年11月29日、話題をさらっていたアイソン彗星が近日点通過中に崩壊・消滅した。↓その2週前11/16早朝のアイソン彗星↓

発見時の光度が明るかったこと(=比較的大きな彗星であろうと推察された)や、太陽表面近くを通ることが判明したことに加え、加熱気味な報道もあって話題になり一気に期待が高まった。/そして、確かに上画像のように通過前は見事な姿になった。
しかし、残念なことにアイソン彗星の外殻はもろく弱かったようで、太陽の高熱には耐えられなかったらしく3年前の11/29,太陽面近くを通過中に崩壊・消滅してしまった。/51年前の1965年、さらに太陽表面近くを通過したにも関わらず無事突破して明け方の空に長大な尾を見せたイケヤ・セキ彗星とは対照的な結果に終わったのが惜しまれる。
【データ】2013年11月16日5時12分〜(40秒〜60秒露光×17枚彗星基準でスタック)/NikkorED300mmF2.8→F4/ペンミニE-PM2(ISO3200,RAW)/ビクセンGPD(SynScan改造)赤道儀ノータッチ@石川県白山市白峰(西山)
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11/28/2016

11/17晩、M42オリオン星雲(再処理)@自宅

オリオン星雲連投になりますが、以下は11/17晩の画像です↓そのとき撮影した画像全てをスタックして再処理したもの↓

↓Nik collectionで暗部のディテールを高めてみたもの↓

総枚数400枚近くのうち、351枚(約31分余)をDSSが採用。月がすぐ近くにあって1枚あたりの露光は5秒しかかけられなかったことを考えれば、数撃ちゃ当たるがうまくいった例?(笑)
↓前回11/18掲載した画像↓

(↑見た通り、色合いも宜しくない画像だった↑)
【データ】M42オリオン星雲/2016年11月17日23時27分〜(5秒×351枚スタック)/ASI1600MCC(-25℃,Gain300,Gamma80,FITs)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀+5cmファインダー屈折(QHY5LII)ステラショット制御&自動ガイド@自宅星見台HANA
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11/27/2016

11/24晩、M42オリオン星雲2@自宅

前回記事と同じM42オリオン星雲その2↓フォトショ、Nik collectionで↓

あまりにもキツイ。斜め縞が目立つ。orz↓少し大人しくした画像↓

何が何だか分からぬ状態だが、明暗差の大きい対象などに応用したいと思う。
↓VX赤道儀がPC制御可能になったので、LX200-25用スチール三脚に載せ替えた。↓

赤道儀本体に比べて過大かつ過重な脚だが、強度、安定度は申し分ない。
【データ】オリオン星雲/2016年11月24日22時02分〜(1秒99枚5秒100枚30秒55枚、計254枚スタック)/ASI1600MCC(-25℃,Gain300,Gamma80,FIT)/GS200RC+0.75RC(fl?1200mm)直焦点/AVX赤道儀+MGEN100ガイド@自宅前
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11/26/2016

11/24晩、M42オリオン星雲(PC→AVX制御復活)

前回記事と同じ11/24晩に撮影したM42オリオン星雲↓

1秒でもトラぺジウム付近の星雲が写り、中心部は相当明るく周縁部との明暗差が大きいので1秒と5秒を各100枚、30秒露光30分間のHDR撮影し、加算平均した。
↓撮影中のFireCapture画面↓

野外用AVX赤道儀の試運転で撮影したが、この時はAVX赤道儀をPC(ステラショット)から制御出来ず苦労した。が、直後の昨日この問題を解決することができた。
※※以下は、マニアックな話題なのでセレストロン赤道儀でない方や正規購入者は読み飛ばしてください。備忘録を兼ねた記事です※※
ネットで調べると、ファームウェアによっては接続直後に通信不能に陥ることを知った。想像するに、前所有者もPC接続に嫌気がさして手放したのかも知れない。ともあれ、正規購入者ならば販売店へ送ってファームウェア変更できるだろうが、非正規?入手であるため(笑)自己解決するしかない。安く入手した代償というか、リスクは覚悟していた。
ファームウェア更新の具体的手順については同梱マニュアルに記載されておらず(一般ユーザーにいじられたくないのであろう)、さらに「VX赤道儀、ファームウェア更新」等のキーワードでネット検索して、ようやく具体的手順が分かった。/大まかに書くと、
(1)セレストロン社のWebサイトからCFM(celestron Firmware Manage)更新ツールをDLしPCにインストールする。
(2)赤道儀コントローラ端子とPCを添付シリアルケーブル(USB変換ケーブル必要)で繋ぐ。※その際、予めPORT番号を調べておく。
(3)コントローラの「セレストロンマーク」キーと「7」キーを押したままVX赤道儀の電源を入れる。
(4)ネット接続したPCからCFMツール(Javaプログラム)を実行する。※ネットから使用機材に適した最新版ファームウェア(ハンドコントローラ用とモーター用)を選び出しPC経由でコントローラへ書き込まれる。
※最新版ファームウェアが必ずしも完全ではなくバグ入り版のこともある。なので、問題なく実行できていて不都合感じない場合はむやみにファームウェア更新しない方がよいと思われる。
↓VXコントローラのファームウェアを書き換えているPC画面↓

【データ】オリオン星雲/2016年11月24日22時02分〜(1秒99枚5秒100枚30秒55枚、計254枚スタック)/ASI1600MCC(-25℃,Gain300,Gamma80,FIT)/GS200RC+0.75RC(fl?1200mm)直焦点/AVX赤道儀+MGEN100ガイド@自宅前
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11/25/2016

11/24晩、馬頭星雲(ADVX試運転)@自宅

昨日11/24晩は、曇り空と晴れ間が交互にやって来る天候だった。平日晩ではあったが、貴重な晴れ間を逃すわけにいかない。次の曇りが来た時点で止めるつもりで外へ出た。↓馬頭星雲↓

(画面右に片ボケしているので、長辺方向のみトリミングした)ようやくにして16bitRAW撮影可能になったASI1600MCCで撮影したが、さしたる支障は発生しなかった。↓撮影中のFireCapture画面↓

さすがに晩秋の寒さはあったが、風は殆ど無く湿気も無いし透明度もまずまず。月は既に下弦を過ぎており、その影響も受けなかった。↓野外撮影中の様子↓

今回は、先ごろ野外用に用意したセレストロン製Advanced VXの試運転をしたかったので野外撮影を行った。/実は、PC(ステラショット)からの制御だけがうまく行かない状態だが、それ以外の案件は全く問題なかった。極軸望遠鏡無しの赤道儀だがPoleNavigatorを使って正確に合わせられた。オートガイダーはスタンドアローン型のMGEN100を利用したが問題なく自動ガイド撮影できた。>とりあえずは野外使用の目途が立った。
【データ】馬頭星雲/2016年11月24日23時16分(90秒40枚)/ASI1600MCC(-25℃,Gain300,Gamma80,FIT)/GS200RC+0.75RC(fl=2300mm)直焦点/ADVX赤道儀+MGEN100ガイド@自宅前
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11/24/2016

11/27晩、さんかく座の系外星雲M33@自宅

10/27晩に撮影したさんかく座の系外星雲M33↓

(本体が赤系になってしまった orz)↓同、×2Drizzle↓

↓9月、28cmSCT(C11)で撮影したM33(再掲)↓

このM33と前回のM31アンドロメダ星雲、我が天の川銀河で局部系外星雲群を構成しているという。全光度は5.72等で、肉眼でも見えるという人も居るようだが、(恒星とは違って淡く広がっていることから)よほどの好条件であっても相当難しいと思う。自分はファインダーや双眼鏡でこの星雲を見ることで空の状態を判断している。
【データ】M33/2016年10月27日22時20分〜(90秒×20枚)/ASI1600MCC(-20℃,Gain300,Gamma85,AVI→TIF)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀+MGEN100ガイド@自宅星見台HANA
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11/23/2016

10/27晩M31アンドロメダ星雲@自宅

10/27晩に撮影したM31アンドロメダ星雲↓(EntoropyWeightedAverageスタック)↓

↓同、MedianKappaSigmaスタック↓

↓同、Averageスタック↓

DeepSkyStackerでのスタック方法をいくつか試してみたが、ぱっと見どれも大差ない。スタック後の後処理はなるべく同じようにしたがキッチリ統一できたわけでもなく、元画像が同じだから当たり前かも知れない。
【データ】M31/2016年10月27日22時53分〜(90秒×20枚MedianKappaSigma)/ASI1600MCC(-20℃,Gain300,Gamma85,AVI→TIF)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀+MGEN100ガイド@自宅星見台HANA
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11/22/2016

11/21夕方南西天(動画付き)@自宅

11/21夕方の南西天(火星、金星、アルタイルほか)↓

雲間からかろうじて星が見える程度の空で、星見台ルーフ開ける気になれず、広角レンズ付きミラーレス機を持ち出し、三脚固定で10秒露光を繰り返した。計30枚(約5分間)をDSS(恒星固定モード)で1枚にした。
さらに、この30枚の画像を使ってパラパラ漫画風動画にした。

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11/21/2016

11/17深夜、月齢17.9の月@自宅

11/17深夜の月齢17.9(前回投稿から約1日後の月)↓

(画像は逆像=望遠鏡視野と同じです)↓同、欠け際部分の画像1↓

↓同、欠け際部分の画像2↓

前回投稿月齢17.0の画像と比べれば、約1日でどれくらい月の形が細くなったか(=上弦過ぎ〜満月〜下弦前の月の位相はそれほど顕著ではない)分かると思う。大気の状態は前夜ほどで無かったようだ。デジタル一眼で静止画として撮影し合成した方がデータ量少なく処理にかかる時間も減らせたと思う。/ともあれ、この2日間で約200GBものデータ量になり、容量230GBしかない外付けSSDが満杯になってしまい、即効で保存用HDD2TBへデータ移動した。
【データ】月齢17.9/2016年11月17日23時02分〜(500コマ×8ショットICE合成)/ASI1600MCC(-25℃,Gain300,Gamma80,SER)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
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11/20/2016

11/17未明、月齢17.0全体画像@自宅

11/17掲載の月齢17.0の月面は欠け際のみだったが、その際、全体を6ショットに分けて撮影した画像をMicrosoft ICEで1枚に合成してみた。↓

(画像は逆像=望遠鏡視野と同じです)↓前回掲載した欠け際部分の画像(再掲)↓

動画1ショットにつき16bitSERファイル(約500コマ)としたが、データ量は約15GB余もあり、月面全体で15×6=約90GB超になる。fl=2100mmに対して受光素子は4/3サイズなので月面全体は3〜4ショットに抑えられるが、写野周囲の歪収差を考えると余裕をみて5〜6ショットに分けたい。そうすると1ショットのコマ数をもう少し減らすしかない。或いは、月全体だからと精細さを見限り(犠牲にして)、デジ一眼による静止画連写の合成で済ませてしまう手もある。/今回は、各ショットの画像処理から合成、最終処理まで2時間余り要した。データ量約100GBにもなり、ストレージ対策も重要になる。(>現在「お立ち台」&バルク品HDDで対応している)
【データ】月齢17.0(6ショットモザイク)/2016年11月17日2時19分〜6ショットICEで6ショットを1枚に合成/ZWO ASI1600MCC(-25℃,Gain150,Gamma80,1ms,SER)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
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11/19/2016

11/18夕、火星と金星@自宅

11/18,天候は暗くなるまで晴天を保った。星見台南の側板にカメラを置いて半固定撮影。6秒露光を繰り返した画像をDeepSkyStacker(Bilinear)で合成したもの↓右下が宵の明星(金星)、中央上の赤っぽい星が火星↓

6秒露光×11枚=1分余の固定撮影だが、恒星で位置合わせするので星は流れず地上景色がごく僅か流れる。/画面右端を見ると、いて座付近の銀河が確認できる。
↓同じ撮影コマで恒星固定を外し=NoAlign比較明合成したもの(流し撮り)↓

No Align固定撮影(流し撮り)だと地上景色は固定されるが恒星は流れる。
↓6秒露光1枚画像↓

日周運動により恒星は常に西へ動いているが、広角レンズ10余秒程度なら点像に留めることができる。なので固定撮影で連写したものを恒星固定(恒星で位置合わせ)で合成すれば赤道儀で恒星追尾しなくても暗い星まで点像に写すことができる。つまり、赤道儀を持ち出さずに星野写真を写せる。/最新のデジ一眼は超高感度でもノイズが抑えられており、手持ち撮影でも天の川が写せるようだ。
【データ】宵の明星、火星/2016年11月18日18時39分〜(6秒露光×11枚スタック)/富士X-E1(ISO3200,RAW→TIF)/Nikkor24mmF2.8→F4/カメラ半固定撮影@自宅星見台HANA
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11/18/2016

11/17深夜、M42オリオン星雲(16bitRAW復活)

昨日11/17深夜、すぐ近くに月齢18の月が明るく輝く中で強引に撮影したM42オリオン星雲↓

月明かりで空が明るいので1枚あたり5秒露光に止め、撮影枚数を200枚超に増やすことで露光量を稼いだが、実質には5秒×200=約1000秒(約17分)にしかなっていない。↓撮像中のFireCapture画面↓

(撮影中のモニター画像は白黒表示でカラー情報含まれてないように見えるが、16bitRAWだとカラー情報は失われていない。(>後処理段階でカラー情報が蘇る)
色合いも不自然な感じとはいえ、これが8bitデータと総露光17分程度では、おそらく階調不足=青飛びした画にしかならなかったろうと思う。/前回投稿の月画像は枚数を稼ぐために同じ16bitRAWでもSER動画(1ショット約500コマ)としたが、DeepSkyObjectでは、ガイドミスなどへ対応するため個別に静止画コマ(16bit,FITs)として撮影した。>得られた約500コマをDeepSkyStackerで処理した。ガイドミスなど不良コマはScore値が低いので足切り削除したり、人工天体や航空機通過などが入ったコマはスタック方法を工夫することで低減させることができるからだ。↓DeepSkyStacker画面↓

下データ欄をよく見ると、各画像がいずれも16bitRAWであると分かる。(>スタック処理終了時にカラーが蘇る)
ともあれ、ようやく16bitRAW撮影可能になったのが有難い。
【データ】M42オリオン星雲/2016年11月17日23時27分〜(5秒×206枚スタック)/ASI1600MCC(-25℃,Gain300,Gamma80,FITs)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀+5cmファインダー屈折(QHY5LII)ステラショット制御&自動ガイド@自宅星見台HANA
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11/17/2016

11/17未明、月齢17.0(16bitRAW復活)

11/17未明に撮影した月齢17.0の月(月面西部)↓

↓同、等倍トリミング1↓

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11/16/2016

11/7深夜、系外星雲NGC2403@自宅

11/7深夜に撮影したきりん座の系外星雲NGC2403↓

銀河系から約800万光年の距離にあり、質量は銀河系の半分程度とされるが光度8等台で意外と明るい。おおぐま座M81系外星雲群の一員をなすという。
【データ】NGC2403/2016年11月7日23時10分〜(60秒×29枚スタック)/EOSkissX7(ISO1600,RAW)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀+5cmファインダー屈折(QHY5LII)ステラショット制御&自動ガイド@自宅星見台HANA↓

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11/15/2016

11/7深夜、クラゲ星雲(IC443)2@自宅

11/7深夜、小口径屈折望遠鏡で撮影したクラゲ星雲↓

↓BKP300,F5反射望遠鏡で撮影したクラゲ星雲↓(11/10掲載済)

主砲BKP300反射鏡筒と平行に取り付けた小口径屈折FS60CにEOSkissX7カメラで撮影した。カメラはPC(ステラショット)から制御し、同カメラで取得した画像を基に正しく写野中央へ導入補正することが出来る。つまり、従前は観察者がファインダーや案内用望遠鏡を使って目視で行ってことをカメラに代行させることが出来るようになった。目視はおろかカメラでも確認できないような暗い天体でも、周囲の星の並びから判断して導入補正するのでかなり強力&実用的といえる。
【データ上】クラゲ星雲付近/2016年11月7日23時10分〜(60秒×30枚スタック)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW)/タカハシFS60C(B改)+0.72RC(fl=256mm)直焦点/EQ8赤道儀+BORG50(ASI120MM,PHD2)@自宅星見台HANA
【データ下】クラゲ星雲/2016年11月7日23時26分〜(30秒×43枚スタック)/ASI1600MCC(-25℃,Gain300,Gamma80,AVI→TIF)/BKP300,F5反射+コマコレ(fl=1500mm)直焦点/他は、上と同じ
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11/14/2016

3割増に騙されないで

今宵は、今年で一番地球に満月が接近する日(スーパームーン※)だという。
↓昨年は、9月28日晩の満月が地球に近かった↓2015.9.28月齢15.2↓

※より大きく感じたいなら、目の錯覚で大きく感じる頃=地上景色に近い頃=月が上り始める夕方が良いかも知れない。/実際には20時台が最接近らしいが比べるものが近くに無い=月出、月没時よりも小さく感じる。

比較には同じ望遠鏡&カメラで撮れば良いが、同年最遠の満月は手元に無いので同年8月2日の月齢17.6を比較対象に使った。満月同士の比較ではないが、確かに右側が大きいことは分かる。
月は楕円軌道で地球の周りを公転しているので両者の距離は一定ではなく一番近づく所(約35万km余)を近地点、一番離れた所(約40万km余)を遠地点という。つまり、近地点と遠地点の差は5万kmにもなるということだ。月の公転周期は約1か月(約29.5日)で毎回必ず近地点と遠地点を通る(単純に考えて1年に12回)。
★で、たまたま満月が近地点近くにいる時で、なおかつ、その年で満月が一番地球に近い時を「スーパームーン」と、近年(1979年)占星術師のRichard Nolleが定義したことから使われ出したようだ。つまり、※語源は天文学とは無関係。★
今回は68年ぶり!3割増し!と騒がれているが騙されてはいけない。実際には、近地点と遠地点との差が5万kmにも及ぶことによる見かけの違い(これが3割増しの根拠)がずっと顕著であり、(遠地点ではない)通常の満月との違いが3割増しということではない。/なお、国立天文台・暦計算室「月の公転」によれば、スーパームーンの周期は14朔望月で、昨年9月・今年11月と符合する。
【データ】2015年9月28日20時34分(1/200秒×16枚コンポジット)/オリンパスE-30(ISO400,JPG)/長光60MAXI屈折(fl=1200mm)直焦点/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
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11/13/2016

11/12夕、月齢12.6の月@自宅

週末11/12夕、月齢12.6の月↓(望遠鏡視野に合わせ逆像表示)

C11にAPS-C版カメラでは月がはみ出すため、月面を5つに分け其々20余コマずつ撮影&Registaxでコンポジットした5コマをMicrosoftICEで1枚に合成した。
↓撮影に使用した望遠鏡C11&NJP↓

せっかくの週末晴天なのに満月近い月が眩く星空から糠星を消し去っていた。大気の透明度も今一つ宜しく無いようだ。だが、この時期にしては貴重な晴天、贅沢は言ってられない。そのまま星見台に留まった。
【データ】月齢12.6/2016年11月12日18時48分〜(1/180秒93枚ICE合成)/富士X-T1(ISO200,JPG)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
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11/12/2016

11/7晩、ケフェウス座NGC6946@自宅

11/7晩、C11で撮影したケフェウス座の系外星雲NGC6946↓

↓撮像中のステラショット画面↓

ほぼ真正面(真上)から見た姿(Face_on)をしている。視直径は12分ほどもあり、系外星雲としては比較的大きい部類に入る。/天体自動導入&補正機能が使える環境になり、このような系外星雲がぐっと身近に感じられるようになってきた。
【データ】NGC6946/2016年11月7日19時01分〜(60秒×46枚スタック)/EOSkissX7(ISO1600,RAW)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀+5cmファインダー屈折(QHY5LII)ステラショット制御&自動ガイド@自宅星見台HANA
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11/11/2016

11/7晩、すばる・メローペ周辺@自宅

11/7晩、BKP300,F5反射望遠鏡で撮影したM45すばる中心部のメローペ周辺↓

↓同、別処理↓

画像中央付近の輝星が「メローペ」。周囲に刷毛で付けたように星雲が筋状になって写っている。/そのメローペ左上の輝星が、すばるの星では一番明るい「アルキオーネ」(国内ではスバル自動車「アルシオーネ」で知られている星)で、こちらは筋状ではなくまだら模様の星雲が取り巻いている。/見た通り、画像対角線方向に輝星のゴーストが生じている。なので露光量を増やしても意味がないと考え30秒×10数回(総露光時間10分未満)の露光で切り上げた。そのため、画像が荒れ気味になっている。
【データ】メローペ周辺/2016年11月7日22時16分(30秒×13枚スタック)/ASI1600MCC(-25℃,Gain300,Gamma80,AVI→TIF)/BKP300,F5反射+コマコレ(fl=1500mm)直焦点/EQ8+BORG50(ASI120MM.PHD2)ステラショット制御@自宅星見台HANA
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11/10/2016

11/7深夜、クラゲ星雲(IC443)@自宅

11/7深夜、BKP300,F5反射望遠鏡で撮影したクラゲ星雲↓

↓11/3未明に撮影したクラゲ星雲(IC443,byC11,掲載済)↓

奇しくもBKP300(30cm反射)とC11(28cmSCT)の撮り比べみたいになったが、対物口径と焦点距離、撮影カメラの違い、何よりも空の条件が異なるので比較云々はあまり意味がない。ただ、撮影の手間暇&手軽さという点ではC11と一眼デジの方に軍配が上がる。
【データ上】クラゲ星雲/2016年11月7日23時26分〜(30秒×43枚スタック)/ASI1600MCC(-25℃,Gain300,Gamma80,AVI→TIF)/BKP300,F5反射+コマコレ(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+BORG50(ASI120MM,PHD2)ステラショット制御@自宅星見台HANA
【データ下】クラゲ星雲/2016年11月3日0時9分〜(60秒20枚スタック)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀+5cmファインダー屈折(QHY5LII)ステラショット制御&自動追尾修正@自宅星見台HANA
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11/09/2016

11/8未明、馬頭星雲@自宅

11/8未明。平日なれど休みだったので星見台へ。久しぶりに主砲BKP300&EQ8赤道儀で撮影した↓馬頭星雲

【データ】馬頭星雲/2016年11月8日1時0分〜(90秒×18枚スタック)/ASI1600MCC(-25℃,AVI→TIF)/BKP300,F5反射+コマコレ(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+BORG50mm(ASI120MM,PHD2)ステラショット制御&FireCapture@自宅星見台HANA
この晩、初めてEQ8(BKP300),NJP(C11),LX200(WO-Star71)の3台同時運用を試みた。↓BKP300,F5反射&EQ8赤道儀↓

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11/08/2016

11/7夕の月火金土(動画もどき)+月齢7.6

昨日11/7夕方の「月・火・金・土」↓またか、と言われそうなので手動タイムラプス動画もどきを作ってみた↓

※HDモード全画面表示で辛うじて土星が(金星の右、鉄塔群の上に)確認できます。
↓同じ113コマを比較明合成したもの↓

↓同、文字入り↓

↓月齢7.6の月↓

【データ】11/7夕方、南西天の月火金土(113枚比較明)/2016年11月7日17時37分〜(1/2秒〜1秒×113枚比較明合成)/富士X-T1(ISO2500,3200,JPG)/SAMYANG14mmF1.4→F2.8/三脚固定@自宅付近
【データ】月齢7.6/2016年11月7日17時59分〜(1/180秒×88枚ICE合成)/富士X-T1(ISO400,JPG)/C110.75+RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
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11/07/2016

11/5未明、コーン星雲@自宅

11/5未明、いっかくじゅう座にあるコーン星雲を撮影した↓

↓同、別処理↓

コーン星雲は、画面中央の明るく青白い星のすぐ下、少し暗い星2,3塊になった辺りを頂点に、暗黒星雲が(工事現場等の)尖りコーンのような形状をした箇所をさす。/コーン星雲はクリスマスツリー星団とほぼ同じ場所にある。この画像ではクリスマスツリー星団のごく一部(逆さまになっている)しか写っていない。
【参考】↓クリスマスツリー星団(含、コーン星雲。fl=400mmで撮影)↓

クリスマスツリー星団は逆さまになっている。(青白い星雲の辺りがツリーの根元)コーン星雲は中央やや下に小さく写っている。さらに右下少し離れてハッブル星雲がさらに小さく写っている。
【データ】コーン星雲/2016年11月5日2時43分〜(60秒×32枚スタック)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀+5cmファインダー屈折(QHY5LII)ステラショット制御&自動追尾修正@自宅星見台HANA↓

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11/06/2016

11/5夕、月齢5.6(&地球照)

11/5夕、望遠鏡で撮影した月齢5.6↓

↓同、地球照↓

月全体を写野に収めるため、おおよそ月面を2場面(地球照は4場面)に分けて撮影した16コマ(同32コマ)をMicrosoft ICEで1枚に合成した。/望遠鏡目視観察では月面クレーターと暗部が(地球照で真っ暗ではなく模様が分かる)をちゃんと確認できるが、写真だと明部がぶっ飛んでしまう。
【データ上】月齢5.6/2016年11月6日17時56分(1/125秒32枚ICE合成)/EOSkissX7改(ISO200,RAW)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
【データ下】月齢5.6(地球照)/2016年11月6日17時53分(1秒16枚ICE合成)/EOSkissX7改(ISO200,RAW)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
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11/5夕、火・月・金・土(&動画もどき付き)

(4日連続似たような画で恐縮ですが※)11/5夕の「火・月・金・土」↓

↓同、文字入り↓

この時期にしては珍しく4日連続で晴れた。/この4日間で月が土星付近から火星付近へ移動した。透明度は前日11/4よりも少し回復したが、土星は目視確認し辛かった。
※似たような静止画ではつまらないので動画もどきを作ってみた↓

【データ】火星、月齢、金星、土星/2016年11月6日17時37分(1/2秒1枚)/富士X-T1(ISO2500,RAW)/SAMYANG14mmF2.8/三脚固定@自宅付近
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11/05/2016

11/4夕、月齢14.7&地球照

11/4夕、望遠鏡で撮影した月齢4.7↓

↓同、地球照↓

APS-Cサイズにfl=2100mm(135換算3150mm)だと、月全体が写野に収まらないので、6枚で月全体を撮影しMicrosoft ICEで1枚に合成した。/地球照とは月の欠けた部分が(地球からの反射光で)真っ暗ではなく微かに見えることを言うが、月が膨らむに従って確認し辛くなる。
【データ上】月齢4.7/2016年11月4日17時57分(1/30秒1枚)/EOSkissX7改(ISO200,RAW)/C11+0.75RC(2100mm)/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
【データ下】月齢4.7の地球照/17時57分(1秒6枚合成)/EOSkissX7改(ISO200,RAW)/C11+0.75RC(2100mm)/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
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11/4夕、火・月・金・土

11/4夕方の「火・月・金・土」↓

↓同、星名入り↓

ほぼ快晴だったが透明度悪く、土星が見えにくかった。

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11/04/2016

11/3未明、クラゲ星雲@自宅

11/3未明に撮影したクラゲ星雲(IC443)↓

↓星見台内で横着簡易処理したもの↓

↓派手&荒れ画像↓

総露光量少ないものを扱うと画面が荒れることは分かっていたのだが。/【言い訳】雲越し強行撮影中、急に雨が降り出して諦めるしかなかった。
【データ】クラゲ星雲/2016年11月3日0時9分〜(60秒20枚スタック)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀+5cmファインダー屈折(QHY5LII)ステラショット制御&自動追尾修正@自宅星見台HANA
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11/03/2016

11/3夕。金・土・月ピラミッド

本日11/3夕方。南西天低空に金星・土星・月(地球照)ピラミッド↓

↓文字入り↓

↓帰宅直後は雨雲に土星が隠され金星と月のみ↓(※iPhone7plusで撮影)

↓土星辺りの雲が退けてくれなかった。↓(※iPhone7plusで撮影)

ともあれ、昨夕の「金・土・月、横並び」に続き何とかゲット出来た。やれやれ。
【データ上2枚】金・土・月(地球照)ピラミッド/2016年11月3日17時35分(1/4秒、1枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW)/FUJINON35mmF1.4→F4/手持ち撮影@自宅星見台前
【データ下2枚】金(土無し)月/2016年11月3日17時32分(1/15秒、1枚)/iPhon7Plus(ISO1600,×2.0)/手持ち撮影@自宅車庫前
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11/2夕。金、土、月が横並び

11/2夕方。南西天低空に金星、土星、月が横並び↓

月の地球照もかろうじて分かる。>もう少し早い時間帯で高度がある内に望遠鏡で狙えばよかった。
↓文字入り↓

星見台からは見られなくなっていたのでカメラだけ持って自宅横の県道脇で手持ち撮影した。そのため原板では僅かにブレが分かる。(´;ω;`)
【データ】金、土、月(地球照)横並び/2016年11月2日18時0分(1秒1枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW)/FUJINON35mmF1.4→F4/半固定手持ち撮影@自宅周辺
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11/02/2016

クリスマスツリー星団、コーン星雲付近@自宅

10/28未明に撮影したいっかくじゅう座のクリスマス星団とコーン星雲付近↓

明らかに総露光量不足で画面が荒れ、赤いHII領域や暗黒星雲のディテールが判然としない。撮影を始めて8ショットめ辺りから雲に阻まれてしまった。/コーン星雲は画面中央下(尖った暗黒星雲の先に赤っぽい星が見える部分)、クリスマスツリー星団は中央付近の青白い星たちからなり、画面ではツリーを逆さにした形になっている。(※画面下端にハッブル星雲が小さく写っている)
【データ】クリスマスツリー星団/2016年10月28日1時1分〜(AVI90秒×8コマ)/ASI1600MCC(-20℃,Gain300,Gamma80,AVI→TIF)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀+MGEN100ガイド@自宅星見台HANA
★↓5年前の2011年10月に撮影したもの↓★

「ハッブル星雲」は、画面右下に小さく写っている(特徴的な形で確認できる)
【データ】2011年10月9日3時10分〜(5分及び7分露光×各4枚、計8枚コンポジット)/ペンタックスK-5(ISO800,RAW)/BORG100ED,F4屈折直焦点(fl=400mm)/ビクセンSXD赤道儀+BORG76ED(Nexguide)@岐阜県郡上市、高鷲スノーパーク
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11/01/2016

10/30深夜、系外星雲NGC891@自宅

10/30深夜に撮影したアンドロメダ座の系外星雲NGC891↓(長辺方向トリミング)

NGC天体(かつ、系外星雲)にしては光度10.8等と比較的明るい&大きいので写りがよく、夜空の条件よければ中口径望遠鏡で十分目視確認可能と思われる。銀河系から約3000万光年の距離にあるという。
↓撮影中のステラショット画面↓

【データ】NGC891/2016年10月30日23時20分〜(2分露光×12枚スタック)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀+5cmファインダー屈折(QHY5LII)ステラショット制御&自動追尾修正@自宅星見台HANA
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