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December 2016 posts

12/31/2016

この1年-8系外星雲

系外星雲編。やはり印象に残るのはNGC1488中に発見された超新星SN2016isl
★12/19系外星雲NGC1488(と超新星SN2016isl※)↓

↓同、白黒反転画像(等倍トリミング)↓

※12/6本市(旧福光町)出身の嶋邦博さん(東京在住)が発見※
★2/12M63ひまわり星雲↓

★2/19りょうけん座の子持ち星雲M51↓

★3/17しし座の系外星雲M66↓

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12/30/2016

この1年-7散光星雲

散光星雲クローズアップは、改造NJPが戻って来た夏以降に本格化?した。夏前は火星などの惑星撮影をしていたこともある。
★8/12未明、まゆ星雲(IC5146)↓

★8/25晩、M20三裂星雲↓

★8/31晩、M8干潟星雲(下)とM20三裂星雲(上)↓

★9/2未明、M76小あれい星雲↓

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この1年-6追記45P本田・ムルコス・パジュサコバ彗星

☆彡12/28晩、貴重な晴天/ようやく雲間から本田・ムルコス・パジュサコバ彗星をとらえることができた。↓

↓同、白黒反転画像↓

↓上2枚を1枚に合成したもの↓

夕空の彗星は時間との戦いで、うす暗くなり始める彗星を見つけやすく&写しやすくなるが、高度は刻々と下がり続けるため、とにかく慌ただしい。
【データ】45P/本田・ムルコス・パジュサコバ彗星/2016年12月28日17時46分〜(15秒10枚、20秒10枚、60秒10枚)彗星基準スタック/EOSkissX7改(ISO1600,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀@自宅星見台HANA
屈折鏡による尾の撮影に目処が付いたところでC11による彗星頭部の大写しにもチャレンジした↓追記へ↓

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12/29/2016

この1年-6「彗星」

2016年の彗星に関しては、特に後半は殆ど記憶がない。来年は、明るい彗星出てこないかなあ!!
☆彡4/18未明、リニア彗星(252P/LINEAR)↓

【データ】リニア彗星/2016年4月18日2時45分〜(45秒×28枚コメットモード)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀&QHY5L?(ステラショット制御)@自宅星見台HANA
☆彡3/16未明、パンスターズ彗星(C/2014S2)↓

↓同、白黒反転画像(画面左が北方向)

【データ】3/16未明のパンスターズ彗星/2016年3月16日0時53分〜(1分露光×30枚スタック)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
☆彡2/19未明、パンスターズ彗星(C/2014S2)↓C/2014S2,PanSTARRS↓

↓同、白黒反転↓

パンスターズ彗星も北の空を移動中で、一晩中観察できる上に放置追尾でも精度を比較的良好に保てるのが有難い。
【データ】PanSTARRS彗星(C/2014S2)/2016年2月19日0時6分〜(30秒×50枚スタック)/富士X-T1(ISO3200,RAWTIF)/GS200RC+0.75RC(fl=1200mm)直焦点/NJP赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA

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12/28/2016

この1年-5遊星編「土星」+金星

土星は観察会の花形。今年関わったいくつかの天体観察会でもダントツの人気だった。最大の特徴である「環っか」が大きく開いて観察しやすかったのも幸いした。
8/12@黒部↓

元画像1
元画像2
7/23晩、全国同時七夕講演会2016が黒部吉田科学館であった。併せて行われた星空観察会場で撮影↓

星空観察会では、撮影した動画と仮処理した惑星画像を見ていただいた。
【データ】8/12土星/FireCapture v2.5 beta Settings@黒部市吉田科学館
------------------------------------
Observer=K-Yo/Scope=Mead178MC,x2Barlow,ADC/Camera=ZWO ASI224MC/Filter=RGB/Profile=Saturn/Diameter=17.14"/Magnitude=0.41/CMI=269.3°/CMIII=168.8°(during mid of capture)/FocalLength=9500mm (F/133)/Resolution=0.08"/Filename=Sat_201726.avi/Date=120816/Start(UT)=111516.978/Mid(UT)=111726.667/End(UT)=111936.357/Duration=259.379s/Framescaptured=10000/File type=AVI/Extended AVI mode=true/Compressed AVI=false/Binning=no/ROI=600x520/ROI(Offset)=288x248/FPS (avg.)=38/Shutter=25.93ms/Gain=320 (53%)/Gamma=85/AutoExposure=off/WBlue=95/Brightness=1/SoftwareGain=10(off)/HardwareBin=off/WRed=52/USBTraffic=100/HighSpeed=off/AutoHisto=75(off)/Histogramm(min)=0/Histogramm(max)=70/Histogramm=27%/Noise(avg.deviation)=n/a/Limit=10000Frames/Sensortemperature=33.2 °C

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12/27/2016

この1年-4遊星編「木星」

個人的に、今年は遊星(惑星)撮影に進展があった年だった。遊星用CCDカメラの性能向上によるところが大きい。上空大気の状態が左右することも実感した↓3/28晩↓

6/3晩、ガリレオ衛星「ガニメデ」が木星面を通過していた↓

【19時45分】ガニメデが白く光って見える↓

【19時46分】※ガニメデは本体右下の白いホクロ状の丸※

【19時48分】↓

【19時50分】↓

【19時52分】↓

【19時56分】↓

【19時58分】↓

【19時59分】ガニメデは白く光って見える↓ここまで

【20時32分】↓ガニメデが影=黒丸になって見える↓

【20時34分】↓

【20時36分】↓

【20時38分】↓

【20時40分】↓

【20時42分】↓

【20時43分】↓

【20時45分】↓

【20時47分】↓

【撮影中のFireCapture画面】

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12/26/2016

この1年-3遊星編「火星中接近」

昨年までは惑星の拡大撮影に身が入らず、ガイド用カメラQHY5LIIやASI120MM(モノクロ)で土星や木星を撮って環っかが写った、大赤班が写った、と一喜一憂する程度で留まっていた。/転機はZWO社のASI224MCを入手してから。撮影時にカラー動画ではなく白黒(RAW)動画モード、惑星本体が収まる程度に写野を絞ることで撮像時の撮りこぼし問題が解決し、一気にモチベーション復活した。さらに、大気による色収差補正用プリズム(ADC)を入手したことでピント問題が一歩前進した。

6/18↓UT110525

同、×1.5Drizzle↓

6/18↓UT110820

同、×1.5Drizzle↓↓

6/18↓UT111039

同、×1.5Drizzle↓↓

6/18↓UT114003

同、×1.5Drizzle↓

【AS2画面:左下クォリティグラフ】↓

【現場で横着簡易処理&表示した火星】

※火星画像は、全て画面上が南方向で 天体望遠鏡視界(逆像)に合わせてある。

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12/25/2016

この1年-2月面画像編

この1年-2:月面画像編
★3月15日夕方の月(月齢6.3)★↓南を画面上(逆さま表示)にしています。

月や惑星など太陽系拡大撮影を苦手としている。一つには撮影時の手間隙が面倒なこともあるが、上空大気に左右されやすく気流の乱れが収まる瞬間を待つ気力が無いというのもある。月に至ってはDeepSkyの糠星をその明るさで消し去ってしまう元凶と嫌っていた。だから、月面地名もよほど著名なもの以外は今も知らない。
【データ】月齢6.3/2016年3月15日18時37分(1/50秒1枚)/EOSkissX7(ISO100,JPG)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
★5/12晩、月齢5.6★↓

思ったほど大気のメラメラは酷くなかった。それよりも湿気・夜露が酷かった。
【データ】月齢5.6(北半分)/2016年5月12日19時46分(1/200秒、48枚コンポジット)/EOSkissX7(ISO800,JPG)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/EM-200赤道儀@自宅星見台HANA>

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12/24/2016

この1年-1「流星・人工衛星」2:ASTRO-Hひとみ、他

4/5,不測の事態発生で制御不能に陥っていた観測衛星ASTRO-Hひとみがシリウス直下を通過。
★3★↓ASTRO-H通過中の動画(画面中央上の星がシリウス)↓

(HD画質にしてご覧下さい)画面やや右上から中央付近、左へと通過していく。その間、約8秒で通過中の明るさが変化している。
↓上の動画から通過部分236コマを静止画として書き出し、比較明合成したもの↓

画像を見ると通過中8秒間に明暗の変化(山?)が12回あることが分かる。つまり、12÷8=1.5で、1秒間に約1.5回、向きが変わる=回転していると考えられる。さらに4つの山ごとに同じような明暗変化を繰り返しているようにも思える。>あくまで推察だが、ASTRO-Hひとみは複雑にねじれ回転しているのではないかと思われる。
【データ】2016年4月5日18時50分〜/オリンパスOMD_EM5(ISO3200,1/30sec動画モード)/NikkorED300mm,F2.8開放絞り/LX200赤道儀@自宅星見台HANA
↓別の望遠鏡を使い、シャッター速度1/2秒で静止画連写撮影したもの↓

(シャッター連写の間に僅かな隙間が生じて、見苦しい画になってしまった)
※なお、ASTRO-Hの通過予測はHEAVENS ABOVE(http://www.heavens-above.com/)を利用した。

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この1年-1「流星・人工衛星」

今年も残すところあと1週間。で、年末恒例「この1年」-1:地球に近いものから順にということで流星、人工衛星から。
★1★↓ペルセウス座流星群↓

↓同、トリミング↓

【データ】8/12未明のペルセウス座流星/2016年8月12日2時24分頃(30秒1枚)/富士X-E1(ISO3200,RAW)/SAMYANG14mmF2.8→F4との中間/LX200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓8/13未明のペルセウス座流星群↓


【データ】13日未明のペルセ群流星/2016年8月13日1時14分頃〜(30秒×3枚比較明合成)/富士X-E1(ISO3200,RAW)/SAMYANG14mmF2.8開放絞り/LX200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
★2★ISS国際宇宙ステーション↓※追記へ↓

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12/23/2016

12/20晩、M45すばる、メローペ付近@自宅

同じく20日晩、C11(SCT)とデジタル一眼で撮った↓(M45すばる)メローペ付近↓

中央輝星がメローペ、左上端がアルキオーネ※すばるで一番目立つ星(アルシオーネ)
【参考】↓同じメローペ付近を30cmF5反射&ASI1600MCCで撮ったもの↓(掲載済)

光学系もカメラも露光量も後処理も全て異なるので直接比較はできない。/廉価版普及機デジ一眼とはいえ、実力は大したものだと思う。手軽に撮影できるメリットも大きい。熱ノイズや長秒露光及び高感度ノイズがさほど気にならない時期であることも幸いしている。
【データ】すばる、メローペ付近/2016年12月20日22時11分〜(2分露光×16枚)/EOSkissX7(ISO1600,RAW)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀+5cmファインダー屈折&QHY5L自動ガイド@自宅星見台HANA
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12/22/2016

12/22未明、NGC2661ハッブル星雲@自宅

この時期の北陸にしては珍しく3晩連続して星見が出来た。未明に撮影した↓NGC2261ハッブル星雲↓

星像が膨らみ、ピンボケ同然の画になった。↓同じカメラで月面を動画撮影したもの↓

見た通りメラメラ状態=低気圧&前線通過前の影響で上空大気の状態が悪くなかなかピントが合わず、否、ピントが決まらなかった。/3日間のうち20日晩が一番良かった。
↓ハッブル星雲撮影中のFireCapture画面↓

↓星見台内で撮影中↓(掲載画像は左の望遠鏡で撮影)

昨晩のようにピントも決まらぬような気流状態では口径を稼いだ長焦点撮影は厳しいというか、徒労に終わるというか、あらためて悟った。ジェット気流が強い秋・冬は1000mm以下の短焦点での星空撮影が適しているようにも思う。
↓10/28にAPS-Cデジ一眼で撮影したハッブル星雲(掲載済)↓

【データ】ハッブル星雲/2016年12月21日1時41分〜(55秒×32枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain300,Gamma80,FIT)/C11(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀自動ガイド@自宅星見台HANA
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12/21/2016

12/20晩、M78,樅の木星雲、馬頭星雲@自宅

20日晩は、朝までよく晴れた。デジタル一眼で馬頭星雲を狙ってみた。↓M78〜樅の木星雲、馬頭星雲↓

画面左上端がM78(俗称ウルトラマン星雲)、中央右下が樅の木星雲、その下に馬頭星雲。縞ノイズが残っている。どうせMGENでガイドしたのだからシャッターも任せてデザリング機能を生かせば良かった。
↓ASI1600MCCで撮った馬頭星雲付近(掲載済)↓

【データ】M78,樅の木星雲、馬頭星雲/2016年12月20日22時56分〜(2分露光20枚)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀&MGEN100@自宅星見台HANA
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12/20/2016

SN2016isl(系外星雲NGC1488の超新星)@自宅

19日深夜、嶋邦博さん(※東京)が6日晩に発見された超新星SN2016islの撮影を試みた。↓

画像下に記入した撮影データ(主に撮影時刻)に誤りがあることが分かった。(正しくは本ページ下のデータです)
↓同、白黒反転画像(等倍トリミング)↓

デジ一眼による1枚画像、しかもISO3200で撮っているため荒れた画像だが、構わずこの画像をステライメージ(SI7)で読み込み、光度測定をしてみた。=写野近傍の星を(今回は15等〜16等台の9個)選んでその星の光度を調べ、SN2016islの光度をSI7で推算させた。/結果は16.326等となった。ただ、基準として参照した星の光度は星表によって違いがあるため、きっちり正確とは言い難い。
↓光度推算中のSI7画面↓

※嶋さんは本市(旧福光町)出身。
【データ】SN2016isl/2016年12月19日23時06分(47秒1枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/C11(D=28cm,F7.5,fl=2100mm)SCT直焦点/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
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12/19/2016

12/18夕、(上弦?の)金星@自宅

18日夕、超久しぶりに金星を撮影した↓

↓元動画(Youtube)↓

↑ときどき暗くなるのは薄雲通過のため。シーイング宜しくないのでバーローを使わず(=拡大せず)直焦点に留めた。
↓撮影中のFireCapture画面↓

↓C11を金星に向けて撮影中↓

【データ】上弦?の金星
FireCapture v2.5 Settings
------------------------------------
Camera=ZWO ASI224MC/Telescope=C11/Filter=RGB/Profile=Venus/Diameter=19.21"
Magnitude=-4.25/FocalLength=3200mm/Resolution=0.24"
Filename=2016-12-18-0826_6-RGB.avi/Date=161218
Start(UT)=082629.124/Mid(UT)=082640.872
End(UT)=082652.620/Duration=23.496s
Frames captured=3000/File type=AVI/Extended AVI mode=true
Compressed AVI=false/Binning=no/ROI=640x480
ROI(Offset)=464x344/FPS (avg.)=127/Shutter=1.000ms
Gain=80 (13%)/AutoHisto=75 (off)/HardwareBin=off/Gamma=75/SoftwareGain=10(off)
Brightness=1/HighSpeed=off/AutoExposure=off/USBTraffic=95/WRed=52/WBlue=95/Histogramm(min)=0/Histogramm(max)=142/Histogramm=55%
Noise(avg.deviation)=n/a/Limit=3000Frames/Sensor temperature=17.8 °C
NJP赤道儀@自宅星見台HANA
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12/18/2016

12/7晩、M42オリオン星雲付近・2@自宅

7日晩の↓M42オリオン星雲付近↓(掲載済)をもう一度処理し直してみた。

↓同、別画像(掲載済)↓

↑ところどころに黒斑点が生じているが、前回掲載後にライトフレーム画像を誤ってダークフレームデータとして使ってしまったためと気付いた。しかし、この失敗は課題解決の手がかりになる気がする。
【参考】↓昨年同期EOSkissX7で撮影したM42↓(掲載済)

【データ上中】M42/2016年12月7日20時50分〜(5秒40枚、60秒30枚)/ASI1600MCC(-15℃,TIF)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀+MGEN100@自宅星見台HANA
【データ下】2015年12月12日22時2分〜(60秒、6秒、1秒×計100枚スタック)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW→TIF)/BORG100ED屈折(fl=400mm)直焦点/NJP赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
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12/17/2016

12/8晩、勾玉星雲@自宅

相変わらず1600MCの画像処理に迷走している。8日晩に撮影した↓勾玉星雲↓

↓別処理画像↓

すぐ近くに上弦の月が空を明るくしていたことを考えれば、勾玉の形が表出してきただけでも吉とすべきかも。ただ、強調し過ぎて派手派手になってしまった。
【参考】↓12/3にEOSkissX7で撮影した勾玉星雲↓(掲載済)

【データ】勾玉星雲/2016年12月8日20時20分〜(120秒×35枚)/ASI1600MCC(-15℃,TIF)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀&MGEN100@自宅星見台HANA
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12/16/2016

15日夕、星空チョイ撮り(NightCapPro)・3

昨夜15日夕方は、奇跡的というか一時的に快晴天となった。月が上り始めるまでNightCapProでチョイ撮り。↓金星(画面左)、火星(中央やや上)、フォーマルハウト(左)↓

↓東天に上り始めるオリオン、おうし(縦構図)↓

↓西天低くなった夏の大三角↓(左:アルタイル、右:ベガ、中央上:デネブ)

まだまだノイズが気になる。出がけのデジカメ同様、撮影直後にダーク演算処理してくれると有難いかも。

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12/15/2016

12/14晩、雲間から今年最後の満月

昨夜14日晩、雲の合間から今年最後の満月を撮影した↓月齢15.0↓(望遠鏡視野と同じ逆像表示)

月が写野に収まらないため月面東部、中央、西部の3ショットに分けて撮影し、MicrosoftICEで1枚に合成した。/月の「海」の色(青味が強いもの、茶色がかったもの)に違いがあることが分かる。
↓3ショットのうちの一つ=欠け際部分↓

↓高倍率ズームコンデジで撮影したもの(正立像)↓

【データ】月齢15.0
2016年12月14日20時32分〜(1/250秒100枚コンポジット)/富士X-T1(ISO400,JPG)/C11(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀@自宅星見台HANA

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12/14/2016

12/8晩、馬頭・樅の木星雲付近(CMOS Cap迷走)・2

前回投稿した馬頭星雲(12/8撮影)は白黒だったが、その原画データはベイヤー変換でカラー化できることに気づき、1コマずつベイヤー変換したもの10枚をスタック処理した↓馬頭星雲、樅の木星雲付近↓

(薄雲越し撮影のため星が大きく滲み&コントラスト悪く眠たい画になっている)
ベイヤー変換はステライメージ(SI7)で1枚ずつ手作業で行ったが、同じ操作手順を繰り返すのが面倒くさく、一括バッチ処理できると時間短縮にもなり有難い。何処かに便利な変換ツールがあると助かるのだが、、。
↓前回投稿した白黒画像↓(ベイヤー変換せずに処理)

ともあれ、一歩前進した。やれやれ。ヽ(´Д`;)ノ
【データ】馬頭星雲、モミの木星雲付近/2016年12月8日22時19分〜(120秒×10枚)/ASI1600MCC(-15℃,TIF)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀&MGEN100@自宅星見台HANA
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12/13/2016

11/18未明、ランニングマン星雲@自宅

11/18未明に撮影した↓ランニングマン星雲↓

↓オリオン星雲(中央下)とランニングマン星雲(中央上)↓※掲載済み

オリオン星雲の北(上)にあり、写真で見ると文字通り両手を大きく広げて走っている人の姿が浮かび上がる。近くのオリオン星雲があまりに有名過ぎて損をしていると思う。
【データ】ランニングマン星雲/2016年11月18日0時25分〜(30秒×17枚スタック)/ASI1600MC(-15℃,FIT)/C11(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀+QHY5LII自動ガイド@自宅星見台HANA
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12/12/2016

1年前、カタリナ彗星(C/2013US2)

1年前、カタリナ彗星が話題になった。ここのところ彗星から遠ざかっている。ヽ(´Д`;)ノ
============以下、昨年12月の投稿記事より=================================
12/9早朝のカタリナ彗星(C/2013 US2)↓彗星(の尾)を月で比較する↓

前回投稿で、イオンテール長が実際には拙画像の倍伸びていると書いた。月の視直径は約0.5度なので、上の画像ではイオンテールは月4個分=0.5×4=約2度以上あること、達人の画像ではこの倍伸びているので、2×2=4度以上の長さになっていると分かる。
種明かし>↓彗星画像(前回掲載済み)↓に、、

後から上ってきた↓月(月齢27.1)画像↓を比較明合成で並べた。

【データ(彗星)】12/9早朝のカタリナ彗星/2015年12月9日4時32分〜(30秒露光×127枚DSSスタック)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/BORG100ED,F4屈折(fl=400mm)直焦点/NJP赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
【データ(月齢27.1地球照)】6時0分(1/8秒×26枚コンポジット)/他は上と同じ
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12/11/2016

上る冬の大三角(NightCap proその2)@自宅

昨日10日は、例年より8日遅い初雪となった。春まで自宅星見が難しくなりそうだ。携帯でササッと星空撮影できそうな「NightCap pro」が重宝するかも。↓東天に上る冬の大三角↓

↓上り始めたオリオン@星見台内↓

↓夕空の月、金星、火星&航空機の軌跡↓

いずれもNightCapture pro(星の光跡モード)で撮影。三脚固定@自宅前
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12/10/2016

12/8晩、馬頭・樅の木星雲付近(CMOS Cap迷走中)

↓8日晩、雲が邪魔し始めたが、CMOS Capture習熟のため試運転&試写強行した↓馬頭星雲、樅の木星雲付近↓

見た通り、白黒階調画像になっており、輝星の滲みが酷い。どのみち雲越し強行撮影なので画像には期待していない。CMOS Capture習熟が主目的なので。
↓撮像中のCMOS Capture画面↓

CMOS Capture画面では、ちゃんとカラー表示されていたのに、何故か得られたTIFデータはGray16bit。↓撮像中の様子↓


これがFITデータならばちゃんとカラー情報含まれてるがTIFGray16bitだと白黒のままになる。前回オリオン星雲付近は問題なく同じ16bitTIF(color)であったので、未だ何処かがおかしい?手順が間違っている?らしい。先は長い orz
【データ】馬頭星雲、モミの木星雲付近/2016年12月8日22時19分〜(120秒×9枚)/ASI1600MCC(-15℃,TIF)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀&MGEN100@自宅星見台HANA
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12/09/2016

12/8晩、月齢9.0@自宅

※「フォト蔵」がようやく復旧したようです。まだ万全でなさそうですが、取り敢えず本記事から再びフォト蔵に登録した画像を使用します※
↓8日晩、夜半前は晴れていた。雲が出始める前に撮影した月齢9.0の月↓(画像は逆像です)

この時期の気流状態を考え、ミラーレス機で月全体を3ショットに分けて連写した画像60数枚を若干縮小し、MicrosoftICEで一枚に合成した。
↓3ショット画像の内の1枚↓

静止画からの多数枚合成よりも動画からの静止画合成の方が優れていることを再確認したが、上空気流状態がパッとしない時は、このような静止画連写でささっと撮り逃げしたくなる。(汗)
夜遅くなるにつれ雲が多くなった。↓西空に傾いた月↓

【データ】月齢9.0/2016年12月8日20時14分(1/250秒×65枚コンポジット)/富士X-T1(ISO400,JPG)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
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12/08/2016

12/7晩、M42オリオン星雲付近@自宅

※拙ブログ掲載画像を保存登録している「フォト蔵」がトラブル中で画像表示されない事態が続いています。※一刻も早い復旧を願うばかりですが、もうしばらくご容赦願います。※ここ数日の画像はFaceBookに登録している画像からリンクしています。
↓7日晩、雨雲の合間に撮影したM42オリオン星雲付近↓

見た目かなり派手派手ドギツイ色調になってしまった。(;^_^A
途中いきなり降雨に襲われたが、ルーフ開閉で対応し強行撮影した。「CMOS Capture」から1600MCを制御しての試写をどうしても行いたかった。↓ルーフをいきなり閉めても望遠鏡筒とルーフは干渉しない↓

↓CMOS Captureの画面↓

デジタルカメラの背面液晶でカメラ設定制御をタッチパネル式で行うものとほぼ同様。大きさはタバコケース程度。電源はPCのUSBや携帯でお馴染みの5V(1A以上)で済む。
【データ】M42オリオン星雲付近/2016年12月7日20時50分〜(60秒×27枚、5秒×30枚)/ASI1600MCC(-15℃,16bitTIF)/Wo-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀&MGEN100@自宅星見台HANA
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12/07/2016

12/3晩、IC2118魔女の横顔

※拙ブログ掲載画像を保存登録している「フォト蔵」がトラブル中で、画像表示されない事態が続いています。※一刻も早い復旧を願うばかりですが、もうしばらくご容赦願います。※ここ数日の画像はFaceBookに登録している画像からリンクしています。
↓3日晩に撮影した「魔女の横顔」↓(画面上が北方向)

↓同、画面上が南方向↓逆さにすると「魔女の横顔」が分かりやすいと思う。

↓2年前、FS60C(fl=300mm)で撮影した魔女の横顔↓(画面上が北方向)

IC2118魔女の横顔星雲の位置はエリダヌス座だが、オリオン座の足元β星リゲルのすぐ右上(北西)にある。実際、このリゲルの光に照らされて(反射して)見えているという。/前回掲載の勾玉星雲と同様、透明度不良に加えて薄雲通過の影響も受けて写りが宜しくなく、協調処理で荒れた画質になってしまった。
【データ】魔女の横顔/2016年12月3日22時56分〜(2分露光×42枚スタック)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200,MGEN100@自宅星見台HANA
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12/06/2016

12/3晩、IC405勾玉星雲@自宅

※拙ブログ掲載画像を保存登録している「フォト蔵」がトラブル中のため、画像表示されない事態が発生しています。※一刻も早い復旧を願うばかりですが、もうしばらくご容赦願います。※ここ数日の画像はFaceBookに登録している画像からリンクしています。
↓3日晩に撮影したぎょしゃ座の勾玉(まがたま)星雲↓

↓同、別処理1↓

↓同、別処理2↓

画面中央右がIC405勾玉星雲。古来の宝飾品である勾玉(まがたま)の形に似ていることからこの名が付いている。画面左隅の星雲はIC410
総露光時間は2時間余かけたが、透明度今一つだったことに加えて薄雲通過もあった。やはり赤外領域も含む散光星雲は長時間露光も去ることながら、空の透明度が大きく影響する。
【データ】勾玉星雲/2016年12月3日20時39分〜(2分露光×62枚スタック)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀&MGen100@自宅星見台HANA↓

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12/05/2016

11/2夕、国際宇宙ステーション北西天通過(NightCap pro)

※本ブログに使用する画像を保存登録している「フォト蔵」がトラブルに見舞われているようで、拙ブログ記事の画像が表示されない事態が発生しています。※一刻も早い復旧を願うばかりですが、あとしばらくご容赦願います。※ここ数日の画像はFaceBookに登録している画像からリンクしています。
↓2日夕、北西天を通過するISS国際宇宙ステーションの軌跡↓

上画像は、iPhoneアプリNightCaptureProを利用している。(いずれも「星の軌跡モード」で撮影)↓同、夕方南西天の月、金星、火星↓

↓東天に上り始めたオリオン↓

↓星見台の中からオリオン↓

長時間露光といっても実際には数分の1秒で撮った画像を積算しているようだ。星の軌跡を残すトレースモードは、星は流れるがたくさん写っているように見え、画が賑やかになるのでお勧めだ。/ただし、数秒以上のカメラ手持ち保持は無理なので、三脚固定(三脚なければカメラを何かに立てかける)が必須である。セルフタイマー機能を利用すればレリーズ装置は不要。
このアプリだとカメラ通常感度から「弱」や「強」へ上げることもできるが、それに伴ってノイズが通常より大きくなるので、どの辺りまで許容するか?予め試しておくとよいと思う。なお、NigjhtCapture proは現行機種だけでなくiPhone6などでも作動するようだ(未確認)。
携帯カメラでも星の軌跡などが写せるようになり、こうした夜景や星のちょい撮り用コンデジカメラは不要になってきた感じがする。
【データ】北西天通過するISS国際宇宙ステーション/東天、上り始めたオリオン/いずれもNightCap pro/2016.DEC.02/iPhone7plus(オート露光JPG×トレースモード)/三脚半固定@自宅前(※左下は航空機の軌跡)
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12/04/2016

12/2晩、系外星雲M33(続AVX試運転3)

続、AVX赤道儀試運転その3>導入補正精度と自動追尾修正↓さんかく座のM33↓

↓同、少し処理を変えたもの↓

たった3回の試運転で何を言うか!と言われたらそれまでだが、、
【自動導入&導入補正精度】ステラショットでちゃんと自動導入&導入補正する。但し、精度は今一つ。ステッピングモーターでないもの同士ではLX200の方が上。モーターは力強く回転する(音が気になるので全速の半分ほどに落としている)が、すぐ近くの恒星からの導入や導入補正をかけたとき、近くからでもいったんグイっとモーターを回し、行き過ぎた分を低速度で戻すが、行き過ぎる量が多過ぎるようだ。LX200も同じように行き過ぎる分は戻すが、目標近くからの導入であればAVXよりもモータ速度を落としている。逆に言えばAVXのモーターはパワフル過ぎるのだろう。なので、導入補正精度は合格点といったところ。いずれにせよ、なるべく目標に近い星を導入しておいてから動かした方がよい。1000mmを超す直焦点では少し気になる。
【自動追尾修正】今のところ特に問題を感じない。ガイド鏡筒などは1000mm超直焦点でも過度に大きなものは不要。オートガイドは微妙なバランスの崩れが原因であることが多いと思う。(クランプフリー状態で赤道儀のRA及びDECモーター粗動させても望遠鏡が動くことが目安)
【データ】系外星雲M33/2016年12月2日20時03分〜(2分露光×17枚スタック)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW)/GS200RC+0.75RC(fl=1200mm)直焦点/AVX赤道儀+MGEN100ガイド@自宅前

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12/03/2016

12/2晩、散開星団M52(AVX試運転3)

昨夜は夜半前は晴れていた。早速AVX赤道儀試運転その3>先ずは放置追尾テストということで、カシオペヤ座の散開星団M52↓

M52のすぐ横にバブル星雲(シャボン玉星雲)がある。ただ、両者並んだ画像とするにはこの倍以上の写角が必要。
北寄り方向なので敢えてオートガイドは作動させず、撮影開始後は家に入り夕食、まさに放置追尾させた。結局、1時間ほど放置したが、撮影結果を見ると南東方向へ僅かずつズレていた。極軸合わせは極軸望遠鏡無いのでPoleNavigatorで合わせたが極望目視で据え付けてもこんなものだろう。↓M52撮像中のステラショット画面↓

それよりも、追尾中の不可解なズレやブレが発生してないか気になっていたので、1分以内の数コマ限定であれば放置追尾可能と思われる。(※fl=数百mm程度ならもっと許容できそう。/ズレにより星像が若干細長くなったコマを除き、総コマ数の半分程度でスタックした)
【データ】M52/2016年12月2日18時52分〜(45秒×36枚スタック)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW)/GS200RC(fl=1200mm)直焦点/AVX赤道儀放置追尾@自宅前

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12/02/2016

11/24夕、東天を上るすばる他@自宅

先月24日夕方、東天に上り始めたすばる(プレヤデス星団)など↓(毎秒2コマ再生)

↑10秒露光23コマからパラパラ漫画風に動画化した↑↓同じ撮影コマから静止画1枚にしたもの↓

↓同、流し撮りモードで1枚にしたもの↓

赤道儀で追尾しなくても、星が流れない程度の露光を繰り返した画像を恒星基準でスタックすれば(総露光時間数分程度ならば)破綻なく星野写真として合成できる。(※広角の場合、写野周辺の歪が目立つようになる)
【データ】11/24夕、東天を上り始めたすばる/2016年11月24日18時30分~(10秒×23枚)/富士X-E1(ISO3200,RAW→TIF)/SAMYANG14mmF2.8開放絞り/三脚固定@自宅星見台前
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12/01/2016

11/30未明、馬頭星雲(AVX試運転2)@自宅

師走12月に入った。先月29日深夜、つかの間の晴れ間から撮った↓馬頭星雲↓

夜半前には晴れるかも知れないと思いつつ、つい外の監視を怠った。気付いてすぐさま野外用AVXを持ち出し試運転2回目の準備にかかった。が、4枚目で雲が再び邪魔してきてアウト。総露光量全く足りず、ザラついた画になってしまった。
ただ、収穫はあった。PC(ステラショット)からAVX制御できることを確認できた。主鏡GS200RCに取り付けたEOSkissX7の試写画像から導入補正することも確認できた。前回同様、MGEN100による自動追尾修正もきちんとできていた。↓撮影に使用したGS200RCとAVX赤道儀↓

追尾精度については、オートガイドしているから当たり前とはいえ今のところ好印象。ただ、2回だけの試運転では早計なので、もう少し様子をみようと思う。
AVXは三脚なしの中古品だが、譲渡主によれば今年2月購入とのこと。実際、使用された形跡が殆どないが、間に合せで用意したLX200用三脚は過剰に重く頑丈だがかなりボロい(笑)/ただ、ファームウエアの不都合問題をクリアしたことで電脳部分だけは最新となった。(爆)
野外用なのにPC制御必要か?と突っ込まれそうだが、極軸望遠鏡無し(別売品買う気も無し)赤道儀なので精密にはPC(PoleNavigator)を使うことになるからというのが答え。
【データ】馬頭星雲/2016年11月30日1時3分〜(120秒4枚スタック)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW)/GS200RC+0.75RC(fl?1200mm)直焦点/AVX赤道儀+MGEN100ガイド@自宅前
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