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01/29/2017

小惑星テントウムシ検出の可能性は?

1/26晩に撮影したハッブル星雲(前回掲載済み)の画像に何等星まで写っているのかSkymap.orgで調べてみた。↓

現在、小惑星18399テントウムシはかみのけ座系外星雲群とうしかい座αアークトゥルスの中間辺りに居り、光度18.5等と予想されている。昨年に比べて2等級も暗い(=昨年同期よりも1AUも遠ざかっている)ので所有機材で検出可能なのか気になり調べてみた。
上の画像をみると18等台はほぼ写っているようだが、19等台になるとかなり厳しい。
↓1/26未明に撮影した小惑星18399(テントウムシ)の予報位置↓

▲?とした辺りが当日の予想位置なのだが確信に至らなかった。
ハッブル星雲を撮影した前の晩の撮影で、上空大気の状態が今一つだったのかピント定まらず=星像がシャープでない。そのため極限等級が上画像よりも明らかに劣っている。/星は暗くなるほど数が急増し、Skymap.orgだと18等台辺りからデータ表示されない星が多くなり確定が難しくなる。
厳しい現実を突きつけられた感じだが、全く無理&不可能ではないことも分かった。C11のピントがシャープでないとはいえ19等までは写りそうだ。主砲30cm反射鏡筒も試してみようと思う。
【データ上】ハッブル星雲/2017年1月26日20時49分〜(60秒×16枚)/ASI1600MCC(-20℃,Gain288,Gamma80,TIF)/C11(fl=約1760mm)/NJP赤道儀&5cmファインダー屈折(QHY5LII)@自宅星見台HANA
【データ下】小惑星18399テントウムシ?/2017年1月26日4時10分〜(60秒22枚)/ASI1600MCC(-20℃,Gain288,Gamma80)/C11(fl=2100mm)
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