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June 2017 posts

06/26/2017

6/19未明M8干潟星雲(&猫の爪)

6/19未明。M8干潟星雲(〜「猫の爪」)を撮影した。↓by BORG100ED,F4

「猫の爪」はM8干潟星雲から左(東)へ続く領域で、右手爪先のように見えることから名付けられたようだ。画面左端にかけて右足のような形にも見える。
↓M20(上)とM8干潟星雲↓by FS60C(B)

↓4/30未明に撮った同付近の画像※掲載済↓

【データ上】M8干潟星雲/2017年6月19日0時9分〜(1分30枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED屈折(fl=400mm)/LX200赤道儀STVガイド
【データ下】2017年6月19日0時27分〜(60秒30枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW-TIF)/FS60C(B改fl=255mm)/SXD赤道儀MGENガイド@いずれも自宅星見台HANA
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06/25/2017

6/24その後のSN2017eaw

6/24未明。薄雲&透明度不良。普段なら諦めてしまう状況だが、梅雨期なので次はいつ星見できるか分からない。こういう時は少しでも高度のある方が、、と、ステラショット画面を見るとNGC6946が子午線付近へ到達していることに気づいた。/超新星SN2017eawの現状は?小口径屈折鏡で写るのか?↓NGC6946(画面全体)↓

↓同、等倍トリミング(赤マーカー部がSN2017eaw)↓

↓前回5/28の画像(by C9.25※掲載済↓

透明度不良にも関わらず、小口径でもちゃんと写る=それほど急激に衰えていないことが分かった。>なお、天体画像から光度を測定するツールがある。(現在、調査研究中?というか独学中)
【データ】SN2017eaw in NGC6946/2017年6月24日1時21分〜(60秒20枚)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/EM10赤道儀SS1AGLガイド@自宅前
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06/24/2017

バンビの横顔+(スタンドアロンオートガイダー)

梅雨入りなったとはいえ昨夜6/23も透明度は悪いものの何とか星は見えた。野外ガイド用カメラの試運転も兼ねて庭先へ機材を出した。雲が多く、比較的空いているいて座方向へ向けた。↓バンビの横顔↓

↓前回FS60Cで撮影したバンビ↓

明らかに今宵の透明度不良(上)画像は鮮鋭さが無い。それでもガイドテストということで1時間ほど粘った。
【データ】バンビの横顔/2017年6月23日23時50分〜(60秒53枚)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/EM10赤道儀(SS1AGL)@自宅前

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06/23/2017

6/22Johnson彗星(と土星)

昨夜6/22は、雲があり透明度は悪いものの何とか星は見えた。取り敢えず、昨夜のジョンソン彗星から↓

↓等倍トリミング↓

いつものEOSkissX7ではなく、冷却CCD(ASI1600MCC)で撮影した。このCCDカメラもEOSマウントにしてあるので然程交換に時間や手間はかからない。
しかし、期待に反して写りは今一つだった。透明度が悪く終盤はガイド星が雲に阻まれ真っ白雲画像しか得られなかった。同彗星自体も衰え始めたのであろう。
【データ】6/22晩のJohnson彗星 C/2015V2/2017年6月22日22時36分〜(90秒25枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain15/25,Gamma5/10,FIT)/BORG100ED(fl=400mm)/LX200赤道儀STVガイド@自宅星見台HANA

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06/22/2017

6/19晩のJohnson彗星

昨日6/21,北陸地方も梅雨入りとなった。これから1ヶ月ほど星見が難しくなるだけでなく、カビ等が気になる季節になった。↓6/19晩に撮影したJohnson彗星 C/2015V2↓

↓同、トリミング↓

月明かりが邪魔しなくなり再び好条件下で撮影できるようになったが、イオンの尾はさらに淡くなっているのか確認できなかった。(言い訳:この晩の透明度はやや不良)/背景の星がほぼ南北方向に流れ、同彗星が南下し続けているのが分かる。
【データ】ジョンソン彗星/2017年6月19日21時51分〜(90秒30枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4屈折(fl=400mm)/LX200赤道儀(STV)@自宅星見台HANA
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06/21/2017

動画版>6/19晩の木星(by C9.25)

前回投稿した木星画像20枚に掲載見送った画像7枚も加えた27枚の木星静止画像を使って毎秒3コマ表示のパラパラ漫画動画を作ってみた。(※拡大せず↓この大きさで見てください)

※画面上が南方向(逆像表示)です。(データは前回投稿の静止画編と同じ)
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6/19晩の木星(by C9.25)

6/19晩、(前回投稿)土星の前に撮影した↓木星↓

ut1133

ut1134

ut1136

ut1137

ut1138

ut1140

ut1142

ut1143

ut1145

ut1146

↓追記へ↓

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06/20/2017

6/19土星(by C9.25)

6/19深夜。久しぶりに撮影した↓土星↓

ut1352

ut1352

ut1354

ut1356

ut1417

いずれも画面上が南方向(逆像)表示です。

今回、C9.25の接眼部をごく普通の5吋アダプタに戻し、標準フォーカスノブ手動でピント調節した。セレストロン鏡筒のミラーシフトは良好で、導入した惑星像が写野からはみ出すことは無いのでノブに回す手の振動が気になるだけ。
使用Barlowレンズ位置とC9.25本来の推奨フォーカス位置が(完全とはいえないにせよ)許容範囲内に収まったのか?結像改善になったかも知れない。上空大気の状態はピンボケ方向への揺らぎも混ざっており最良ではなかったが、かといって最悪でもなく、そこそこ細かい模様が見える瞬間もあった。
【データ】6/19土星 FireCapture v2.5 Settings
Telescope=C9.25,X2Barlow,ADC,NJPeq.mount/Camera=ASI224MC/Filter=RGB/Profile=Saturn
Diameter=18.29"/Magnitude=0.02/CMI=127.0°CMIII=42.3°(during_mid_of_capture)
FocalLength=7850mm/Resolution=0.10"/Filename=2017-06-19-1356_9-RGB.ser
Date=170619/Start(UT)=135555.690/Mid(UT)=135655.697/End(UT)=135755.705/Duration=120.015s
Framescaptured=3395/Filetype=SER/Binning=no/ROI=480x350/ROI(Offset)=472x416
FPS(avg.)=28/Shutter=35.36ms/Gain=350(58%)/Gamma=60/USBTraffic=82
WRed=52/WBlue=95/Limit=120Seconds/Sensortemperature=26.0°C@自宅星見台HANA
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06/19/2017

6/19北米星雲ペリカン星雲

本日6/19未明に撮影した↓北アメリカ星雲(左)・ペリカン星雲(右)↓

↓同、別処理↓

月が東空に姿を現していたがあまり影響ないと撮影を続行した。総露光1時間にあと少しというところでカメラバッテリーがゼロになって強制終了となった。
↓先月EOSX7で撮影したもの↓

カメラが異なるので比較にならないが、同じ対象がこうもコロコロ変わるようでは、、。
【データ】北アメリカ星雲、ペリカン星雲/2017年6月19日1時13分〜(60秒57枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW-TIF)/FS60C(B改fl=255mm)/SXD赤道儀(MGEN100)@自宅星見台HANA
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06/18/2017

6/17Johnson彗星@黒部

昨夜(6/17)は黒部市吉田科学館の定例観察会だった。観察会では、やはり南東天に上り始めた土星が人気だった。/残念ながら気流状態今一つで、暗くなる頃には南中過ぎている木星も含めて遊星撮影はパッとしなかった。
観察会終了する頃、雲の切れ間が広くなったので、科学館前広場でC/2015V2ジョンソン彗星を撮影した。↓(長辺方向トリミング)

↓同、等倍トリミング↓

画面上が北方向。ここ最近の観察では8時方向にイオン尾が淡く伸びているらしいが、街明かりの影響もあり0時半〜1時方向のダスト尾を捉えるのに精いっぱいだった。
↓撮影中のステラショット画面↓

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06/17/2017

6/15未明41Pタットル・ジャコビニ・クレサック彗星

6/15未明、東天高く天頂付近まで上ってきた41P/タットル・ジャコビニ・クレサック彗星を撮影した。
↓by BORG100ED,F4屈折トリミングなし↓いずれも画面上が北方向

↓同、等倍トリミング↓

1ヶ月程前はそこそこの明るかったが、かなり衰えたようでfl=400mmだと判別し難い。原板で彗星位置が微かに分かる程度でDSS過程でのコメットモードを諦め通常Averageスタックとした。なので元々拡散状の同彗星が露光中の移動でさらにボヤけた。
↓by C9.25(fl=1763mm)トリミングなし↓

↓同、等倍トリミング↓

fl=1000mmを越すと、DSS過程で各コマで彗星位置を指定できるほどに判別可能になった。約20分余りの間に背景の恒星が流れた分だけ彗星が移動していることになる。彗星特有のエメラルドグリーン色は表出できてない。
【データ上2枚】41P/タットル・ジャコビニ・クレサック彗星/2017年6月15日0時44分〜(40秒45枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4屈折(fl=400mm)/LX200赤道儀(STV)
【データ下2枚】6月15日1時19分〜(60秒19枚)/ASI1600MCC(-20℃,Gain16/25,Gamma5/10,FIT)/C9.25(fl=1763mm)/NJP赤道儀(PHD2)@自宅星見台HANA
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06/16/2017

6/15月齢19.9

6/15未明、月齢19.9の月を撮影した。↓全体画像(画面上は南方向=逆像表示)↓

上空大気メラメラ状態で、拡大は無駄と考え4/3版(ASI1600MC)で撮像した数コマを一枚に合成した。南北2枚で全体を収めることもできたが、キャプチャー数が極端に落ちるため断念した。しかし、2コマ合成で十分?或いはスチル画像で良かった気がする。
合成に使用した各ショットから↓【1】月面南部↓

↓追記へ↓

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06/15/2017

6/14晩Johnson彗星

6/14晩、近日点通過直後で気になっていたジョンソン彗星を月明りの影響がない中で撮影できた。↓写野全体↓

↓部分トリミング↓

【データ】Johnson彗星/2017年6月14日21時15分〜(60秒40枚)/EOSX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4屈折/LX200赤道儀(STV)@自宅星見台HANA
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06/14/2017

6/3月齢8.7クラビウス、ティコ付近

↓6/3晩の月(月齢8.7)。主に南部〜中央へかけての月面拡大撮影↓※画像は望遠鏡視界と同じ「逆像」表示です※↓
【1】月面南部クラビウス付近の夜明け

画面中央やや右上の大きく目につく火口がクラビウス。火口内にも小中火口が見える。
【2】同、ティコ付近

画面中央上端付近の火口が「ティコ」
【3】[1][2]等を一枚に合成(南部〜直線壁)

月面は北部よりも南部の方がクレーター数が多い。「光条」で知られるティコだが、まだ夜明け直後で光が正面から当たってないためか、その面影は殆ど感じられない。
【データ】FireCapture v2.5 Settings
Telescope=Mead178MC,x2Barlow,SXDmount/Camera=ZWO_ASI224MC
Filter=RGB/Profile=Moon/Filename=2017-06-03-1120_2-RGB.ser
Date=170603/Start(UT)=111942.587/Mid(UT)=112012.598/End(UT)=112042.610/Duration=60.023s
Framescaptured=2728/Filetype=SER/Binning=no/ROI=1200x900/ROI(Offset)=32x32
FPS(avg.)=45/Shutter=22.00ms/Gain=100(16%)/Gamma=50/AutoExposure=off/WBlue=95
USBTraffic=82/WRed=52/Brightness=1/Histogramm(min)=1/Histogramm(max)=3483
Histogramm=85%/Noise(avg.deviation)=n/a/Limit=60 Seconds/Sensor temperature=22.8°C
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06/13/2017

6/8木星

↓6/8晩の木星。同じショット画像を使って派手目な処理(左)と控えめな処理(右)を並べてみた。※木星画像は望遠鏡視界と同じ「逆像」表示です※↓

【1】UT1213

【1-2】UT1213

【2】UT1215

【2-2】UT1215

【3】UT1218※

【3-2】UT1218※

※このショット辺りから気流悪化し、ただでさえスッキリしないピントが怪しくなりだした。
ぱっと見、左の方がコントラストあってクッキリ見える印象を受けるが、詳細な表面模様については右の淡い階調画像の方がよさそうに見える。自然さも感じるのだが、、。
空が暗くなる頃には木星が南中するようになり、木星観察が難しくなり始めた。今季は(速い木星自転の影響を避けるために使う)WinJUPOSを用いる気になるような画像はとうとう得られないままに終わりそうだ。
【データ】FireCapture v2.5 Settings
------------------------------------
Telescope=Mead178MC,x2Barlow,SXDmount/Camera=ZWO_ASI224MC/Filter=RGB
Profile=Jupiter/Diameter=39.84"
Magnitude=-2.20/CMI=63.7° CMII=52.1° CMIII=187.7° (during mid of capture)
FocalLength=6150mm/Resolution=0.13"/Filename=2017-06-08-1213_9-RGB.ser
Date=170608/Start(UT)=121315.751/Mid(UT)=121355.766/End(UT)=121435.782
Duration=80.031s/Framescaptured=3052/Filetype=SER/Binning=no/ROI=424x400
ROI(Offset)=672x456/FPS(avg.)=38/Shutter=20.64ms/Gain=300(50%)/WRed=52
WBlue=95/Gamma=50/USBTraffic=82/Limit=80Seconds/Sensor temperature=27.9℃
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06/12/2017

月明下M27亜鈴状星雲(fl=400mm)

6/8晩、月明かりで明るい空の中で無理やり撮影した↓M27亜鈴状星雲↓

↓同、中央部等倍トリミング↓

↓同、by C9.25(fl=1763mm掲載済)↓

満月を控えた月明かりで空青く、肉眼では明るい星しか分からない状態だった。長焦点光学系であれば特に支障ないが、F4短焦点屈折だとモロに影響を受ける。ISO感度と1枚あたりの露光を切り詰め、月から離れた方向へ向けたとはいえ、結果が気になった。/モニター画像は全体に白が強くなったが、M27は埋もれずに済んだ。星雲本体が明るいからであろう。口径不足とバックの被りでM27周縁部はかき消されてアウトではあったが。
【データ上中】月明下のM27亜鈴星雲/2017年6月8日23時41分〜(30秒25枚)/EOSkissX7(ISO1600,RAW-TIF)/BORG100ED,F4屈折/LX200赤道儀(STV)
【データ下】M27/2017年5月27日2時34分〜(2分20枚、1分10枚)/ASI1600MCC(-20℃,Gain18/25,Gamma7/10,TIF)/C9.25(fl=1763mm)/NJP赤道儀(SS1AgL)@自宅星見台HANA
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06/11/2017

6/10晩、月明下の星空

昨夜(6/10)の空。久しぶりの三脚固定一枚撮り。↓冠座、うしかい座↓

↓同、星座線・文字入り↓

↓夏の大三角↓

↓同、星座線入り↓

北陸の梅雨入り宣言はまだらしい。北陸地方は新潟気象台が統括しているが、従来の北陸三県を新潟で統括するのは北に偏り過ぎていると思う。
【データ】2017年6月10日23時頃(10〜15秒)/富士X-E1(ISO1600,RAW→TIF)/SAMYNG14mmF2.8→F4との中間/三脚固定@自宅
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06/10/2017

6/9月齢14.8(ストロベリームーン?)

昨夜(6/9)は満月。夏至に一番近い満月のことを「ストロベリームーン」と言うらしい。雲越しに取り敢えず苺月を撮影↓月齢14.8↓

いつ頃からこのように言うようになったか知らない。夏至の頃の満月はいて座に位置するため南中高度が低い=大気の屈折吸収で赤みが強くなることから「ストロベリームーン」となったらしい。/ここまでは頷けるが、思いが通じるとか何とかいうことは眉唾にしか思えない。直訳すると「苺月」ということになるが、そのような言葉を見た聞いた記憶がない。(広辞苑や字源に出ているか?調べる気もないが)古来から日本で使われてたとは思えない。
撮影時は日付が変わる直前=南中時だったので赤色味は無かった。そこで、↓無理やりストロベリー風にしてみた↓

↓無理やり満月画像(露光失敗作も含めて)をパラパラ動画風にしたもの↓

【データ】月齢14.8/2017年6月9日23時50分(1/800秒)/EOSkissX7(ISO100,RAW)/BORG100ED,F4屈折(fl=400mm)/LX200赤道儀@自宅星見台HANA
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06/09/2017

6/8月明下のJohnson彗星+月齢13.8嵐の大洋

昨夜(6/8)は晴天。満月を控えた月が空を明るくし眩しかったが、梅雨入り間近なので十分は言ってられない。夕飯後、星見台へ上った。↓月明下のC/2015V2 Johnson彗星↓

月明かりに邪魔されているが、かなり明るいと感じた。中心部は恒星(6等星?)のように明るく、おそらく彗星核ガイドも可能と思われる。淡い尾が強烈な月明でかき消されてしまっているようで残念。
↓月齢13.8嵐の大洋付近↓※逆像表示(=画面上が南方向)です※

「嵐の大洋」下の白く飛んでしまっているのが「アリスタルコス」、左上の光条を伴うクレーターが「ケプラー」。月面北東部周縁に近く、しわ?のようなスジも見られる。
【データ上】6/8Johnson彗星(C/2015V2)/2017年6月8日22時01分〜(30秒61枚)/EOSkissX7(ISO1600,RAW)/BORG100ED,F4屈折(fl=400mm)/LX200赤道儀(STV)
【データ下】月齢13.8嵐の大洋/23時19分〜(60秒動画3ショットから合成)
ASI224MC(Gain100,Gamma50,11ms,FPS38,ROI=1200x900)/Mead178MC(fl=2763mm)/SXD赤道儀@自宅星見台HANA
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06/08/2017

5/29未明M17馬蹄形星雲(+リモートデスクトップ)

5/29未明に撮影した↓M17馬蹄形星雲↓(by BORG100ED,fl=400mm)

↓4/30未明に撮影したM17馬蹄形星雲↓(掲載済 by C9.25,fl=1763mm)

やはり思い切ってクローズアップするか、もう少しfl短いレンズで周囲を広めてM16などと一緒にした方が見栄えする気がする。縦構図にすればM16も一枚に収まるとは思うが。
【データ上】M17馬蹄形星雲/2017年5月29日1時50分〜(60秒30枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4屈折(fl=400mm)/LX200赤道儀(STV)@自宅星見台HANA
【データ下】M17馬蹄形星雲/2017年4月30日2時25分〜(60秒30枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain12/25,Gamma7/10,TIF)/C9.25(fl=1763mm)/NJP赤道儀+5cmファインダー屈折(ASI120MM,SS-oneAutoguider)@自宅星見台HANA

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06/07/2017

6/3晩、月齢8.6アペニン山脈付近

6/3晩、月齢8.6の月から、その2↓アペニン山脈付近↓(画像は逆像表示=画面上が南方向です)
【その1】南側、中央右エラトステネス
17moon0603ut1109_4lapl4ap157
【その2】雨の海のしわ、右上エラトステネス
17moon0603ut1107_5lapl4ap155
【その3】雨の海のしわ、右下アルキメデス
17moon0603ut1101_4lapl4ap193
【その4】左下コーカサス山脈の一部、中央右アルキメデス
17moon0603ut1059_7lapl4ap160
月面中央より北側に「雨の海」が広がり、アペニン山脈はその東側に位置する。そこからカルパティア山脈~虹の入江(ユラ山脈)~プラトー、アルプス山脈~コーカサス山脈~アペニン山脈へと、ぐるり大きな円弧状に雨の海を取り囲んでいるように見える。
【データ】月齢8.6アペニン山脈付近/2017年6月3日19時59分~/ASI224MC(Gain100,Gamma50,Shutter22msec.,ROI1200X900-950,CaptureFrame2800-3500)/Mead178MC(fl=2763mm)/SXD赤道儀@自宅星見台HANA
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06/06/2017

6/4バンビ(+第4の赤道儀2)

6/4未明に撮影した↓バンビの横顔(いて座スタークラウド付近)↓

画面左上端の赤い星雲はM17馬蹄形星雲。画面中央付近、左向きの鹿(バンビ)横顔の形に見えることからこう言われるようになったようだ。肉眼でも天の川が明るく見える辺りでスモールスタークラウドとよばれる領域。↓先月末に撮ったもの↓

カメラアダプターリングの止めネジが緩んでいて光軸から外れた外側がピンボケになりやむなく長辺方向をトリミングした。そのためバンビの喉元付近だけになってしまった。(止めネジを締め直して撮影したのが上の画像)
【データ上】バンビ/2017年6月4日1時42分〜(60秒21枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW-TIF)/FS60C(B改fl=255mm)/SXD赤道儀(MGEN)@自宅星見台HANA網状星雲/2017年6月5日2時22分〜(60秒23枚)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/FS60C(B改fl=255mm)/LX200赤道儀(STV)@自宅星見台HANA
【データ下】バンビの喉元?(訳あって長辺方向正方トリミング)/5月29日2時2分〜(60秒19枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/FS60C(B改fl=255mm)/GPD赤道儀(SynScan改)+Nexguide@自宅前

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06/05/2017

6/5未明、網状星雲

昨夜(6/4-5)は途中雲通過(と湿気)あれど晴天となった。月明かりが恨めしい。/その月明かりが影響しなくなった午前2時過ぎから撮影した↓網状星雲↓

↓同、別処理↓

夜が一番短い時季で薄明開始は2時46分。結局、20余枚撮影したところでその時間を過ぎてしまった。露光量足りない、背景色ムラ(片ボケ)も生じている。orz
↓3年前9月に撮影したもの↓※画面が逆像(上が南)になっています※

【データ上中】網状星雲/2017年6月5日2時22分〜(60秒23枚)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/FS60C(B改fl=255mm)/LX200赤道儀(STV)@自宅星見台HANA
【データ下】2014年9月22日22時54分〜(2分×21枚DSSスタック)/FS60C+0.85RC(fl約300mm)直焦点/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/ペンタックス75赤道儀@自宅前
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06/04/2017

6/3ストレートウォール+第4の赤道儀常設

昨夜6/3晩、久しぶりに月面(月齢8.6)の月を撮影した。
↓中央火口列及び直線の壁付近をモザイク合成したもの。↓

↓合成に使用した画像・1「直線の壁」付近↓by Mead178MC ※以下の画像は逆像表示(南が上)です※

↓同2、別ショット画像↓

↓同3、中央火口列付近↓

↓同4、別ショット画像↓

口径7吋だと集光力や解像度などの点でBKP300やC11,C9.25に叶わないが、コンスタントにそれなりの結果を得られる点では優位だと思う。口径10〜15cmアポクロマート屈折鏡に比べてコスパに優れているのも有難い。月面クローズアップにも手頃な鏡筒の一つといえる。

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06/03/2017

5/29未明、サドル付近

5/29未明、ほぼ1年ぶりに撮影したはくちょう座γ星↓サドル付近↓by EOSkissX7

↓同、1年前7月に撮影したもの↓by Z\ASI1600MCC

はくちょう座は別名「北十字」とも言われるが、その十字が交差する星がγ星サドル。周囲には赤い散光星雲が広がっている。天の川のど真ん中にあるため星数多く変化に富んでいる。
【データ上】サドル付近/2017年5月29日1時20分〜(60秒30枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4屈折(fl=400mm)/LX200赤道儀(STV)@自宅星見台HANA
【データ下】サドル付近/2016年7月30日0時19分〜(40秒×45枚)/ASI1600MCC(-5℃,Gain300,Gamma65,AVI)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀(MGEN100)
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06/02/2017

5/29その後のSN2017eaw in NGC6946

5/29未明のSN2017eaw in NGC6946↓系外星雲NGC6946に現れた超新星↓

↓同、約10日前5/18に撮影したもの(掲載済)↓

ぱっと見それほど光度が落ちたように感じられない。総露光量は上(5/29)が2分×21枚=約42分で、下(5/19)が1分×61枚=約61分で下画像が若干多い。ただ、1コマ当たりの露光は上が2分で下の倍なので見た目の写りは上の方が勝っているように見える。
【データ上】NGC6946(SN2017eaw)/2017年5月29日2時21分〜(120秒21枚)/ASI1600MCC(-20℃,Gain16/25,Gamma5/10,FIT)/C9.25(fl=1763mm)/NJP赤道儀(SS1AGL)@自宅星見台HANA
【データ下】5月18日15時12分(UT)〜(60秒×61枚)/ASI1600MCC(-20℃,Gain300,Gamma80,FIT)/C9.25(fl=1763mm)/NJP赤道儀(PHD2)
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06/01/2017

5/29未明IC5146まゆ星雲

5/29未明、C9.25で撮影した↓IC5146まゆ星雲↓

↓同、昨年8月にBKP300で撮影したもの(掲載済)↓

撮影カメラは同じで総露光量や焦点距離もほぼ同じだが、使った望遠鏡が異なる。/BKP300(口径30cmニュートン反射)の方が口径大きく=集光力に勝るので写りに差を感じる。撮影時の透明度(シーイング)等の影響もあるし、処理過程にも左右される。
【データ上】IC5146まゆ星雲/2017年5月29日1時16分〜(120秒27枚)/ASI1600MCC(-20℃,Gain16/25,Gamma5/10,TIF)/NJP赤道儀(SS1AGL)
【データ下】2016年8月12日0時28分〜(30秒×115枚DSSスタック)/ASI1600MCC(-18℃,BMP,Gain300,Gamma75)/BKP300反射+コマコレ(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+ミニボーグ50mm屈折(QHY5LII),ステラショット制御&自動追尾修正@自宅星見台HANA
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