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08/06/2017

SW5日目(太陽、月)

スター・ウィーク5日目(「スター・ウィーク」2017
昨夜8/5は地元小学校での星空観察会。観察会へ出かける前、8/5午前の↓太陽表面Ha画像、プロミネンス↓

↓同、東側半分↓

【データ】8/5午前の太陽表面Ha,プロミネンス/2017年8月5日09時50分(1/125,1/350秒、計32枚)/Nikon1V1(ISO800,JPG,10mmF2.8付き、絞り優先Auto)/LANT LS60THa/B1200/SXD赤道儀@自宅星見台HANA

週末土曜日ということもあり、多くの参加があった。望遠鏡で見たもの:月、木星、土星、アルビレオ。
肉眼で見たもの:夏の大三角(デネブ、ベガ、アルタイル)、アークトゥルス、さそり(アンタレス)、北斗七星、北極星など

終盤、雲量多くなりアルビレオは途中でアウトとなった。やはり土星の人気がダントツだった。8cm屈折の方は僅か48倍だったが、米粒ほどの小さな土星にちゃんと環があることを殆どの人が確認できた。(見えなかった?のは幼稚園児1名だけ)
今年は観察会の時間帯にちょうど南中過ぎた土星が見えること、環が地球側に大きく傾いて見やすい年であることが幸いした。
帰宅後、雲量が減ったので、月齢13の月を使ってコリメート式※での撮影を試みる。
【×83(X2Barlow,12mm)】

【×51(9.7mm)】

【×42(12mm)】

午前中に撮った太陽画像は×42の接眼鏡(12mm)を使っている。太陽像が小さく、中央部分しか使っていないので実にもったいない。上の×83画像のように月や太陽を大きく写すなら接眼鏡を倍率の高いものにした方がよい。ただし80倍を越すと月や太陽が写野からはみ出し一部分しか写らなくなる。また、画面も暗くなる=シャッター速度が遅くなりカメラブレしやすい。/太陽本体だけなら×80がよいと思うが、本体から大きなプロミネンスが吹き出した場合を考えると少し余裕が欲しい。そうなると×50〜×60程度(10mm-8mm接眼鏡)が良さそうな気がする。
※コリメート式=リレーレンズ式とも言う。早い話が(携帯)カメラのレンズ部分を眼の代わりに接眼鏡に押し当てて撮影すること。レンズ交換のできないカメラで天体の拡大撮影をしたいときの簡易的な方法、顕微鏡撮影にも応用できる。
【データ】月齢13.1/2017年8月5日22時59分(1/800sec1枚)/Nikon1V1(ISO800,絞り優先Auto,JPG)/FC60(fl=500mm/x2Barlow12mm)/LX200赤道儀@自宅星見台HANA
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