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October 2017 posts

10/23/2017

馬頭星雲4態

深夜のうちに台風は通過した。夜半頃に風はおさまったが雨は朝まで断続的に降った。大きな被害が出なくてよかった。ともあれ、画像更新停滞したまま orz>過去画像から↓馬頭星雲を探してみた↓1600MCC&BKP300↓

↓QHY9s+C11↓

↓ASI178MM+PENTAX105EDHF↓

↓(X-E1+PENTAX105EDHF)↓

口径に勝るBKP300をもっと活用したいが、太い鏡筒が風に弱い(&取り回しが軽快でない)ため、晴れても稼働しないことがあった。積極的に使うという意識を持たねば。
【データ1】馬頭星雲/2016年11月8日1時0分〜(90秒×18枚スタック)/ASI1600MCC(-25℃,AVI→TIF)/BKP300,F5反射+コマコレ(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+BORG50mm(ASI120MM,PHD2)ステラショット制御&FireCapture@自宅星見台HANA
【データ2】2016年10月4日2時46分〜(L3分×3枚+10/2のL1枚、計4枚スタック)/QHY9s(-25℃,FITS,L)/C11+0.63RC(fl=1764mm)直焦点/NJP赤道儀+5cmファインダー屈折(QHY5LII)ステラショット制御&自動追尾@自宅星見台HANA
【データ3】2017年9月29日1時37分〜(20秒65枚)/ASI178MM(Gain350,Gamma80,FIT)/PENTAX105EDHF+0.77RC(fl=540mm)/LX200赤道儀改STV自動ガイド@自宅星見台HANA
【データ4】モミの木星雲、馬頭星雲/2014年10月25日0時34分〜(3分露光×19枚DSSスタック)/PENTAX105EDHF+同0.77RC(fl約540mm)直焦点/富士X-E1(ISO3200,RAW→TIF)/ビクセンSXD赤道儀+5cmファインダー(QHY5LII+PHDguiding)@自宅前
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10/22/2017

M31アンドロメダ星雲3態

今年は、特に8月以降晴天が少なく星見停滞したまま10月下旬に入った。11月以降の北陸は時雨れる日が多くなるので憂鬱だ。↓今年7/19に撮影したM31アンドロメダ星雲↓(ASI1600MCC&C9.25)↓

↓同7/20,QHY9s&BKP300↓

↓同9/29,ASI178MM&PENTAX105EDHF↓

3枚の中では、白黒L,10枚のみとはいえ口径に勝る2枚めの画像が一番精細に見える。
【データ上】M31アンドロメダ星雲/2017年7月19日1時15分〜(60秒41枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain15/25,Gamma8/10,FIT)/C9.25(fl=1763mm)/NJP赤道儀PHD2ガイド@自宅星見台HANA
【データ中】7月20日0時50分〜(60秒10枚)/QHY9s(-15℃,Gain50,FIT,L)/BKP300,コマコレ(fl=1500mm)/EQ8,5cmファインダー屈折(QHY5LII)ステラショット制御&自動ガイド
【データ下】9月29日0時40分〜(10秒43枚)/ASI178MM(Gain400,Gamma80,FIT)/PENTAX105EDHF+0.77RC(fl=540mm)/LX200赤道儀改STVガイド
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10/21/2017

今宵オリオン群ピークなれど、、

全国的にみても今宵の天候はダメっぽい、、orz
2年前2015年10/22未明のオリオン群流星↓3時16分頃

↓同、3時17分頃↓

【データ】2015年10月22日03時16分、17分/バルブ30秒露光/オリンパスOMD-EM5(ISO3200,RAW)/Z.D12-60mmF2.8→広角端F3.2/高橋P型赤道儀放置ガイド@自宅星見台
========== メモ ==========
今宵20時過ぎからがピークと予想されているようだが出現期間に幅があり今晩でなければ見られないということではない。今宵でなくても構わない。この時期、オリオン座は夜半前(22時頃)、東空に上り始める。月も邪魔しないので好都合。以降、明け方までチャンスと思われる。
※オリオン座流星群の母彗星はハレー彗星。ピーク時でも1時間あたり10数個程度とされる。※

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10/20/2017

県内カノープス晩秋が好機

冬の悪天候を考えると、県内カノープスは秋が観察好機です(とはいえ、画像は12/19に撮影したものですが、、汗)
↓9年前2008年12/19@氷見市寺尾で撮影した県内カノープス(Takumar28mm/KissDX)
24時21分↓
Canops_0786pbuxt
↑カノープスは、画面中央下(山の稜線近くの「▼」)
★「カノープス」とは★
りゅうこつ座α星で明るさは-0.6等。位置:RA=06h23m57s/DEC=-52゜41’44
県内でカノープスを見るには、この時期を逃すわけにはいかない。
本県は北緯36度30分〜37度内の範囲であるため、(90゜−52゜−37゜=1゜の計算により)地平線より約1度高度があるはずだが、実際は、本県が(北以外の全ての方角は)3000m級〜1000m級の山で囲われているため、平地からこの星を拝める場所は皆無に近い。(県境の山々に上れば見えるだろうと思われる。)
さらに困ることは、りゅうこつ座が見られるのは冬の時期であること。
本県では降雪期と重なり晴天が殆ど望めない。かつ、積雪のため山間部へは上れない。で、県内でカノープスを拝むためにはこの時期(秋)低空まで澄み切った明け方に見るしか手がない。なお、秋の山はクマ出没の恐れがある。
↓E-410/85mmレンズ(135換算170mm望遠)による証拠画像↓24時26分↓
Canops_2791pbsx


■■データ■■
2008年12月19日24時15分〜30分
【上】KissDX(ISO800,RAW)/smcTakumar28mmF3.5→F4
【下】E-410(ISO800,RAW)/NikkorAi-S85mmF1.4→F2.8
カメラ三脚固定@氷見市寺尾

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10/19/2017

月面下に巨大空洞

本日10/19朝刊一面に「月に50キロ地下空洞」(JAXA発表)記事が掲載されていた。早速、手元に該当場所を写した月面データがあるか?探してみた。↓今年6/8に撮影した月齢13.8(掲載済)↓※いずれも正立画像(北が上)です※

×印辺りが地下空洞に通じる縦坑のある箇所付近/直径50mが500mでもショボイ望遠鏡では端から写らない(笑)
↓上画像の北側半分↓(文字入り)

↓同、南側半分↓

日本が打ち上げた月周回探査衛星「かぐや」は稼働中に膨大な観測データを残し、その役目を終えている。縦坑ついては既にその観測データから分かっていた。さらにデータ解析を進めた結果、縦坑に続く地下空洞の存在が分かったという。空洞は宇宙からの放射線や激しい温度変化を和らげるだけでなく、内部に水が存在する可能性があると新聞には書かれていた。アメリカは有人探査の検討を開始、JAXAも2030年に飛行士を送る構想、、という。>現実となるのが待ち遠しいけれど、その前に自分の方が怪しい。(爆)
【データ】月齢13.8嵐の大洋/23時19分〜(60秒動画3ショットから合成)
ASI224MC(Gain100,Gamma50,11ms,FPS38,ROI=1200x900)/Mead178MC(fl=2763mm)/SXD赤道儀@自宅星見台HANA
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10/18/2017

アルデバラン潜入・出現時刻

10/10未明のアルデバラン食@南限界線(小松市)から1週間以上経過したが、この時の動画ファイルを元に各潜入・出現時刻を割り出した。↓

※図中で黄色表示時刻は出現開始時刻、白色表示時刻は潜入開始時刻※
元動画は60秒間撮影のAVIデータ。fps16〜18の幅があるため、いずれも60秒間ではあるが撮影コマ数も1100コマ〜6百数十コマと幅がある。そこで、各ショットのコマ数で60秒を割ることで1コマ当たりの時間を割り出し、スタート開始後〜(出現or掩蔽開始の)該当コマまでの経過時間を調べてそれをスタート時刻に足すことで出現or掩蔽時刻を算出した。有効桁はfps16-18であることから、1/10秒とした。
※以下、掲載済み映像&画像です※
(前回そのまま掲載した)最初の潜入直前03h22m〜最終出現直後の03h30mまでの1分動画8本をまとめて1本の動画(4倍速表示=再生時間2分)にしたもの↓

↓(前回そのまま分割掲載した)各ショットからの静止画8枚を1枚に繋いだもの↓

↓同、文字入り↓※最初の画像はこれに時刻を付け加えた※

黄色縦線区間がアルデバラン出現中/赤色縦線区間が掩蔽中(数字は掩蔽回数)
【データ】アルデバラン食/2017年10月10日3時22分-30分(各60秒AVI→MP4)/ZWO ASI178MM(Gain250,Gamma75,Shutter0.5ms,16-18fps,AVI)/GS200RC(fl=1600mm)直焦点/ADVX赤道儀@石川県小松市↓上の撮影に使用した望遠鏡↓GS200RC&ADVX赤道儀&ASI178MM

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10/17/2017

魔女の横顔3態

昨年末12/25に撮影した「魔女の横顔」↓(未掲載?)

↓2年前2015年10月17日に撮影した↓魔女の横顔↓(掲載済)

↓3年前1014年10/19に撮影した↓魔女の横顔↓(掲載済)

魔女の横顔IC2118は、オリオン西隣に位置するエリダヌス座に属するが、位置を辿るにはオリオン座β星リゲルのすぐ右上辺りから探った方が分かりやすい。魔女の横顔は40光年離れたリゲルの光を反射して輝いているという。
【データ上】魔女の横顔/2016年12月25日20時10分〜(180秒×31枚スタック)/WO-Star71(fl=350mm)/ASI1600MCC(-15℃,FIT)/LX200赤道儀、MGEN100
【データ中】魔女の横顔/2015年10月17日1時32分〜(3分露光×19枚スタック)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/PENTAX105EDHF+0.77RF(fl=540mm)直焦点/NJP赤道儀+M-GEN100ガイド@自宅星見台HANA
【デー下】2014年10月19日1時30分〜(2分露光×11枚DSSコンポジット)/タカハシFS60C+0.85RC(fl約300mm)直焦点/富士X-E1(ISO3200,RAW→TIF)/ビクセンGPD赤道儀ノータッチ@自宅前
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10/16/2017

M78ウルトラマン星雲2態

10月1日未明に撮影したオリオン座↓M78星雲(通称ウルトラマン星雲)↓(ASI178MM&PENTAX105EDHF)

↓今年9/1,C9.25&ASI1600MCCで撮影したM78(掲載済)↓

(中央下がM78,左上はNGC2071)カラーであること、微光星まで写るなど、まざまざと差を感じるが手軽さでいえば上の白黒画像に軍配が上がる。
【データ上】M78/2017年10月1日2時33分〜(30秒39枚)/ASI178MM(Gain300,Gamma80,FIT)/PENTAX105EDHF+0.77RC(fl=540mm)/LX200赤道儀改STVガイド@自宅星見台NANA
【データ下】2017年9月1日3時50分〜(120秒10枚60秒3枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain15/25,Gamma6/10,TIF)/C11+0.75RC(fl=1763mm)/NJP赤道儀改(CMOS_Captureβ制御&ガイド)@自宅星見台HANA↓

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10/15/2017

10/1バラ星雲

白黒L画像続きで恐縮ですが、10/1未明に撮影した↓バラ星雲中央部↓(ASI178MM,PENTAX105RDHF,白黒L)↓

APS-C一眼デジカメよりもさらに小さいフォーマットサイズのCCDカメラによる撮影なので同星雲の中央付近しか写野に入っていない。
↓同、昨年12/28に撮影したもの(EOSkissX7,WO-Star71)↓掲載済

バラ星雲(NGC2237-9,NGC2246)オリオン座αベテルギウスからこいぬ座αプロキオンに向け1/3ほど行った辺り(逆三角形をした冬の大三角の上辺)にある散開星団NGC2244の周りに広がっている。(上の画像では斜めに並んだ星たちが散開星団NGC2244)
【データ上】バラ星雲/2017年10月1日2時6分〜(30秒42枚)/ASI178MM(Gain300,Gamma80,FIT)/PENTAX105EDHF+0.77RC(fl=540mm)/LX200赤道儀改STV自動ガイド@自宅星見台HANA
【データ下】バラ星雲/2016年12月28日23時8分〜(3分露光×19枚)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/他は上と同じ↓

右がLX200フォーク式赤道儀改(左:WO-Star71鏡筒/右:5cmミニボーグ鏡筒&STV)
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10/14/2017

NGC7293らせん星雲2態

9/29未明に撮影した↓NGC7293螺旋星雲↓(ASI178MM,PENTAX105RDHF,白黒L)↓

↓同、9/18に撮影したもの(ASI1600MCC,C9.25,RGB)↓掲載済

口径差や総露光量の違いもあるが、やはりカラーが見栄えする。/白黒Lは口径だけでなく総露光量がまるで足りてない。ただ、画の荒れはそれほど目立たない。色に囚われて無理しないからかも知れない。/カラーを諦めることで撮影も手短に済ませられる。
【データ上】NGC7293/2017年9月29日0時30分〜(20秒40枚)/ASI178MM(Gain350,Gamma80,FIT)/PENTAX105EDHF+0.77RC(fl=540mm)/LX200赤道儀改STV自動ガイド@自宅星見台HANA
【データ下】9月18日22時20分〜(120秒24枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain15/25,Gamma8/10,TIF)/C9.25+0.75RC(fl=1763mm)/NJP赤道儀改+SS-one,CMOS_Cap自動ガイド
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10/13/2017

10/1ふたご座M35

10/1未明に横着撮影した↓ふたご座の散開星団M35(とNGC2158)※白黒L画像↓

画面右下(南西側)、小さく糠星密集しているのが散開星団NGC2158で、M35よりもさらに5倍遠方にあるという。
↓同、別処理(DSSスタック&初期調整後→CS6)

旧型EDレンズ屈折なので星の滲みが気になる。最近のアポクロマート玉だともう少しシャープに結像するものと思われる。
【データ】M35/2017年10月1日1時09分〜(30秒40枚)/ASI178MM(Gain300,Gamma80,FIT)/PENTAX105EDHF+0.77RC(fl=540mm)/LX200赤道儀改STVガイド@自宅星見台NANA
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10/12/2017

10/10アルデバラン食@小松(総括)

※しつこくてすみません。これが最終総括版です※
10/10未明、アルデバラン食@南限界線(小松市)【最終総括版】
(前回そのまま掲載した)最初の潜入直前03h22m〜最終出現直後の03h30mまでの1分動画8本をまとめて1本の動画(倍速表示=再生時間4分)にしたもの。

上の倍速でも長くて退屈と感じる方へ↓4倍速(再生時間2分)動画↓

↓実際の経過とほぼ同じリアルタイム動画(等速、再生時間8分)↓

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↓(前回そのまま分割掲載した)各ショットからの静止画8枚を1枚に繋いだもの↓

↓同、撮影開始直後の光跡を残し、以降は光跡がない月面南端部↓(比較用)

↓同、文字入り↓

黄色縦線区間がアルデバラン出現中/赤色縦線区間が掩蔽中(数字は掩蔽回数)
↓同、合成写野全体(文字なし)↓&【総括】は追記へどうぞ

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10/11/2017

10/10アルデバラン食@小松(動画編)

10/10未明のアルデバラン食、その2:動画編
時系列にYouTubeにUpした動画(再生60秒/各ショット)を並べる。※なるべく画面いっぱいに広げてご覧願います(元登録動画は1280x720,HD画質mp4です)※
【1】03h22m-23m(画面上が北方向)

アルデバランが月南端に到達し、最初の峰に隠されるか?と思ったらスレスレでパスしていった。
↓同ショット約1000コマをコンポジットした静止画像(800×600等倍トリミング)

【2】03h23m-24m

月面窪地?を通過中でスレスレのまま終始見えている。
↓同ショット約1000コマをコンポジットした静止画像(800×600等倍トリミング)

【3】03h24m-25m

再生開始後13秒過ぎ辺りで山稜に隠されて(1回目の掩蔽)見えなくなり、次のショットまで現れない。
↓同ショット約1000コマをコンポジットした静止画像(800×600等倍トリミング)

【4】03h25m-27m

1回目の掩蔽→出現から2回目の掩蔽に入る場面。再生開始後20秒ほどしてアルデバランが月の谷間に出現。>7秒ほど見えた後、再び次の山裾に隠される。(2回目の掩蔽)
↓同ショット約1000コマをコンポジットした静止画像(800×600等倍トリミング)

↓アルデバラン食動画↓後半↓追記へどうぞ

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10/10/2017

10/10月南縁を通過するアルデバラン食

本日10/10未明のアルデバラン食、南限界ライン上での観察に初めて成功した。月面南縁の山と谷をかすめて通過するアルデバランが3回にわたり明滅を繰り返すのを目撃できた。/動画としても記録できたが(コマ数多く処理に時間がかかるため)、とりあえず第一潜入前と最終出現後のスチル画2枚を合成したアルデバランを(軌跡は直線とみて)直線を引いてみた↓(全体画像:画面上が北方向)

↓同(800×600等倍トリミング画像)↓赤ライン下にはみ出ているのが月面南縁の山

↓第一潜入前の画像(3時21分)

↓最終出現後(3時34分)

【データ】アルデバラン食(第一潜入前と最終出現後)/2017年10月10日3時21分、34分(1/400秒各1枚)/オリンパスE-M5(ISO1600,JPG)/FC60(fl=500mm)直焦点/AR-1赤道儀@石川県小松市↓上の撮影に使用した望遠鏡↓FC60&AR-1赤道儀&E-M5

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10/09/2017

10/8月齢18.3(明朝アルデバラン食)

昨晩10/8撮影した↓月齢18.3の月↓

↓同、別処理↓

実は、明日未明3時20分頃、(おうし座α星)アルデバラン食がある。/拙宅からクルマで20分ほどの所が南限界線になっていて、アルデバランが月南端の山々をかすめていくため、潜入と出現を繰り返し明滅する筈である。/自宅からだと南限界線より少し北側になるため潜入と出現1回だけで終わり。/天候も気がかりだが、南限界線は山間地でクマ出没地帯なのが一番の問題。orz/夜中はクマも眠るそうだが、冬眠に備えて早朝から餌を求めて活動するのは間違いなく、こうしたクマとの遭遇しそうで躊躇している。
【おまけ】↓2年前2015年10/2晩のアルデバラン食。月面の右上方向から突如現れます。↓

東の空に上り始めた直後なので(=潜入時は地平線下でアウト)、月面メラメラ状態。こんな長焦点で撮らなくてもよかった。(´Д`;)
※月面左上から斜め下にかけてストライプ状の暗い影ありますが、電線が横切っていたため。それほど低空だったということです※
【データ上2枚】月齢18.3/FireCapture v2.5 Settings/Profile=Moon
------------------------------------
Scope=PENTAX105EDHF+0.77RC(fl=540mm)/Camera=ASI178MM/Filter=L
Date=171008/Start(UT)=134735.220/Mid(UT)=134805.221/End(UT)=134835.223
Duration=60.003s/FramesCaptured=1834/Binning=no/ROI=3096x2080
FPS(avg.)=30/Shutter=0.482ms/Gain=150(29%)/USBTraffic=100
Gamma=65/Brightness=10/Histogramm(min)=0/Histogramm(max)=255
Histogramm=100%/Limit=60Seconds/SensorTemperature=30.6°C@自宅星見台HANA
【データ下】2015年10月2日21時17分(AVI約30秒)/ペンミニE-PM2(MOV動画Auto露光)/長光60MAXI屈折(fl=1200mm)直焦点/高橋P型赤道儀@自宅前
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10/08/2017

10/1-8までの太陽Hα像

10/1〜10/8までの太陽Ha像(10/2,3,6,7欠測)/回帰黒点群が中央→西へ移動したが大きな変化なく→10/8西裏へ見えなくなり西縁に同群残党?の紅炎噴出↓※各画像をクリックすると拡大表示します※

↓10/8,11h44m東側等倍トリミング↓

↓11h44m同、北東側トリミング↓

↓10/8,11h44m全体↓

↓11h44m全体(白黒L)↓

↓11h44m東側↓

↓11h44m西側↓

↓10/5,13h46m全体↓

↓13h46m全体(白黒L)↓

↓13h46m東側↓

↓13h46m西側↓

↓10/4,13h20m全体↓

↓13h20m全体(白黒L)↓

↓13h20m東側↓

↓13h20m西側↓

↓10/1,8h26m全体↓

↓8h26m全体(白黒L)↓

↓8h26m東側↓

↓8h26m同、西側↓

【データ】2017年10月8日11時44分/Profile=Sun
------------------------------------
Scope=LUNT60THa/Camera=ASI178MM/Filter=L
Date=171008/Start(UT)=024439.812/Mid(UT)=024444.827/End(UT)=024449.843
Duration=10.031s/FramesCaptured=307/ROI=3096x2080/FPS(avg.)=30
Shutter=0.500ms/Gain=250(49%)/Gamma=80/Brightness=1
USBTraffic=100/Histogramm(min)=0/Histogramm(max)=227
Histogramm=89%/Limit=10Seconds/SensorTemperature=29.8°C
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10/07/2017

9/25,M1カニ星雲

先月9/25に撮影した↓M1カニ星雲↓(DSSスタック&初期処理-CS6)

↓同(DSSスタック直後Autosave.tif→CS6)↓

↓同、別処理(DSSスタック&初期処理-CS6)↓

カニ星雲は絡み合ったフィラメント状の筋を伴っているが、これがなかなか思うように表出できないでいる。(^_^;)/目視観察も意外と難物で、小口径だと見落とすこともある。
【データ】M1カニ星雲/2017年9月25日2時2分〜(120秒39枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain16/25,Gamma8/10,TIF)/C9.25+0.75RC(fl=1763mm)/NJP赤道儀改CMOS_Cap自動ガイド@自宅星見台HANA
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10/06/2017

口径差>系外星雲M33

先月9/25に撮影した↓M33さんかく座の系外星雲↓(口径23.5cm,DSSスタック&初期調整→CS6)

↓同(DSSスタック直後Autosave.tif→CS6)↓

↓同、口径10cmED屈折で撮影したもの(白黒L画像)↓※掲載済

↑ぱっと見、上2枚とほぼ変わらぬ迫力がある?と錯覚させるが、暗い星や星雲細部の写りが悪く、星像も膨らんで精細さに欠けている。
【おまけ(再掲)】口径30cm,F5反射望遠鏡で撮影したM33(白黒L画像)↓※掲載済

こういった対象は口径による集光力と解像能力の差が効いてくる。(大口径優位)/ただ、口径大きいほど望遠鏡が長大化し、取り回しが面倒になる。解像能力向上と裏腹に上空気流の影響を受けやすく、晴れていても解像能力を発揮できない晩が出てくる。(稼働率低下)
【データ上2枚】M33/2017年9月25日22時57分〜(120秒34枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain16/25,Gamma8/10,TIF)/C9.25+0.75RC(fl=1763mm)/NJP赤道儀改CMOS_Capture制御&自動ガイド@自宅星見台HANA
【データ中】M33/2017年9月30日23時4分〜(30秒48枚)/ASI178MM(Gain300,Gamma80,FIT)/PENTAX105EDHF+0.77RC(fl=540mm)/LX200赤道儀改STVガイド/他は上に同じ
【データ下】M33/2017年7月20日1時24分〜(60秒18枚)/QHY9s(-15℃,Gain50,FIT,L)/BKP300&コマコレ(fl=1500mm)/EQ8赤道儀(5cmファインダー屈折QHY5LII)ステラショット制御&自動ガイド
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10/05/2017

満月でない)中秋の名月

昨夜10/4は「中秋の名月」だった。雲間が開くのを待って撮影した。↓月齢14.3中秋の名月↓

(画面上が北方向)↓別処理画像↓

【中秋の名月が満月とは限らない】
国立天文台、暦Wiki(http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/C3E6BDA9A4CECCBEB7EEA4C8A4CF.html)等によると、中秋の名月とは旧暦8月15日の月のこと。旧暦=太陰暦(月の動きから作られた暦)で新月から数えて15日めが満月の日としているが、実際には1朔望月(新月から次の新月までの期間)≒29.5日で単純に考えると半日短い。満月は新月から数えてその半分の約14.8日で、きっちり15日ではない。また、月の公転軌道は真円でない(最接近時≒35万km,最遠時≒40万km)ため、1朔望月の周期にばらつき(最短で13.9日、最長で15.6日)がある。すなわち旧暦15日めが満月とは限らない。
↓処理中のPC画面↓

【データ】FireCapture v2.5 Settings/Profile=Moon,月齢14.3(中秋の月)
------------------------------------
Scope=PENTAX105EDHF+0.77RC(fl=540mm)/Camera=ASI178MM/Filter=L
Date=171004/Start(UT)=113327.278/Mid(UT)=113357.284/End(UT)=113427.291
Duration=60.013s/FramesCaptured=1623/Binning=no/ROI=3096x2080
FPS(avg.)=27/Shutter=0.332ms/Gain=150(29%)/Gamma=70/Brightness=10
USBTraffic=100/Histogramm(min)=0/Histogramm(max)=255
Histogramm=100%/Limit=60Seconds/SensorTemperature=28.4°C
@自宅星見台HANA

(画面右の望遠鏡で撮影した)
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10/04/2017

今宵は中秋の月>月の形と動き2(小6理)

今宵は「中秋の月」だが、実際には未だ満月ではない。そのことは置いといて、前回9/25から引き続き9/30まで、晴れた晩の月を撮ったものを並べてみた。↓
小6理科「太陽と月の形と位置」まとめ学習用に、、(※頁最下行をご覧下さい※)
※各画像をクリックすると拡大表示します※

↓9/25,月齢5.2↓

↓9/26,月齢6.2↓

↓9/28,月齢8.2↓

↓9/29,月齢9.2↓

↓9/30,月齢10.2↓


※9/27は雨天で欠測※

日を追うごとに
月が徐々に膨らんで
いくのが分かる。

↓月の位置の変化↓追記へ

Continue reading "今宵は中秋の月>月の形と動き2(小6理)"

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10/03/2017

9/25-9/30までの太陽Hα像

9/25〜9/30までの太陽Ha像(9/27,28欠測)↓※各画像をクリックすると拡大表示します※

↓9/30,8h28m全体↓

↓9/30,8h28m同、全体白黒L↓

↓9/30,8h28m東側↓

↓9/30,8h28m同、西側↓

↓9/29,13h51m全体↓

↓9/29,13h51m全体白黒L↓

↓9/29,13h51m東側↓

↓9/26,13h51m西側↓

↓9/26,8h56m全体↓

↓9/26,8h56m同、全体白黒L↓

↓9/26,8h56m東側↓

↓9/26,8h56m同、西側↓

↓9/25,7h58m全体↓

↓9/25,7h58m全体↓

↓9/25,7h58m東側↓

↓9/25,7h58m同、西側↓

【データ】2017年9月26日8時56分/Profile=Sun
------------------------------------
Scope=LUNT60THa/Camera=ASI178MM/Filter=L/Filename=2017-09-25-2356_2-KY-L.avi
Date=170925/Start(UT)=235612.762/Mid(UT)=235617.777/End(UT)=235622.793
Duration=10.031s/FramesCaptured=306/Binning=no/ROI=3096x2080
FPS(avg.)=30/Shutter=0.500ms/Gain=250(49%)/USBTraffic=100
Gamma=80/Brightness=1/Histogramm(min)=0/Histogramm(max)=221
Histogramm=86%/Limit=10Seconds/SensorTemperature=36.4°C@小矢部市平桜
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10/02/2017

すばる、メローペ付近

9/29未明、すばる(M45)を長焦点撮影した。(いずれも画面上が北方向)
↓M45すばる、メローペ付近↓(DSS初期調整後→CS6)

上左端はアルキオーネ、中央下がメローペ↓同↓(DSS,Autosave→CS6)

今回はDSSスタック直後のAutosaveよりもRGB初期調整した画像の方が無理なく進められた。但しDSSが吐き出した画像は荒れていた。その一方でAutosave直行時は荒れてなかった2枚めも最終的には荒れてきた。
↓昨年QHY9sで撮影した白黒L画像↓画面上の輝星はアルキオーネ、下がメローペ

↓メローペはM45すばる下側の明るい星↓

▲はパンスターズ彗星。メローペは画面中央M45すばるの下側、明るい散光星雲を伴った星
【データ上2枚】メローペ付近/2017年9月29日0時38分〜(120秒14枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain16/25,Gamma8/10,TIF)/C9.25+0.75RC(fl=1763mm)/NJP赤道儀改CMOS_Cap自動ガイド@自宅星見台HANA
【データ3枚め】アルキオーネ、メローペ周辺/2016年10月2日1時43分〜(180秒、L8枚スタック)/QHY9s(-25℃,FITs)/C11+0.63RC(fl=1764mm)直焦点/NJP赤道儀+5cmファインダー屈折(QHY5LII)/ステラショット制御・自動追尾@自宅星見台HANA
【データ下】8/19未明、すばる脇をすり抜けるパンスターズ(C/2015ER61)/2017年8月19日0時50分〜(60秒22枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)直焦点/LX200赤道儀改STVガイド@自宅星見台HANA
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10/01/2017

遊星用カメラでDSO(M31ほか)

太陽や月面撮影に使っているASI178MMカメラをDSO(DeepSkyObject)に試してみた↓M31アンドロメダ星雲↓

↓M33↓

↓NGC2261ハッブル星雲↓

ぱっと見、迫力ありそうな画だが解像度今一つで暗い星の写りも良くない。口径10cmでは致し方ないといった感じ。使った望遠鏡は旧ED玉なので色滲みのためか輝星が膨らんでいる。(^_^;)
今回の試写でダーク処理込みであれば178MMも使えないことはないと感じた。別の望遠鏡でも試してみたい。ただ、画素数は少ないが画サイズが一回り大きく感度も高いASI174MMの方が有利とみた。実際に比較試写してないので間違っているかも知れないが、、。
【データ上】M31アンドロメダ星雲/2017年9月29日0時40分〜(10秒43枚)/ASI178MM(Gain400,Gamma80,FIT)/PENTAX105EDHF+0.77RC(fl=540mm)/LX200赤道儀改STVガイド
【データ中】M33/9月30日23時4分〜(30秒48枚)/ASI178MM(Gain300,Gamma80,FIT)/他は上と同じ
【データ下】ハッブル星雲NGC2261/10月1日1時42分〜(30秒39枚)/ASI178MM(Gain300,Gamma80,FIT)/他は上と同じ
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実写版>10月の星空

↓未明の南東天を上り始めた冬の大三角↓10月15日だと午前1時半頃に南東天(上旬は2時半頃、下旬は0時半頃)

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(上旬)金星と火星が接近/4(水)中秋の名月/6(金)〇満月、金星と火星が最接近/8(日)寒露、りゅう座流星群/9(月)体育の日、おうし座γ星の食/10(火)アルデバラン食(北日本)/12(木)下弦/17(火)地球から見て土星の環が最も開く/18(水)月、金星、火星が接近/19(木)ふたご座ε流星群/20(金)●新月、秋の土用/21(土)オリオン座流星群/23(月)霜降/24(火)月、土星へ接近/27(金)月面Xが見える/28(土)上弦
iOS版アストロガイド2017を参考にしました※
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【データ】オリオン座、冬の大三角、流星/2017年9月25日2時36分(30秒1枚)/富士X-E1(ISO3200,RAW)/SAMYANG14mmF2.8→F4との中間/SXD赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
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