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July 2018 posts

07/31/2018

実写版>8月の星空

8月15日だと21時頃の南空↓月明下の天の川、土星↓(上旬は22時頃、下旬は20時頃)

5(日)下弦/7(火)立秋/8(水)水星内合/11(土)山の日、●新月/13(月)ペルセウス流星群極大/16(木)C/2017S3近日点通過/17(金)伝統的七夕/18(土)金星東方最大離角、上弦/21(火)月が土星へ大接近/26(日)○満月/27(月)水星西方最大離角
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iOS版アストロガイド2018を参考にしました※


【データ】月明下の銀河、土星/2018年7月1日23時44分(25秒1枚)/富士X-T1(ISO1600,RAW→TIF)/三脚固定@星見台前

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7/31あけがたの2彗星

大接近中の火星を観ているうちに日付が7/31にかわり、続いて月齢17.5の月を撮り、空高く上っている21Pへ望遠鏡を向けた。
【1】☆彡↓21P/Giacobini-Tinner彗星↓☆彡

↓同、別処理↓

月明かりの影響をモロに受けているが高度があり透明度も比較的良かったので簡単に写野へ導入できた。光度や集光具合、尾など、見かけの印象は前回(7/26)と然程変わらず、順調に予報通り推移しているようだ。
【データ】21P/Giacobini-Tinnner彗星/2018年7月31日2時13分〜(60秒20枚、彗星基準)/EOSkissX7,IR改(ISO3200,RAW)/C9.25+0.75RC(fl=1763mm)/NJP赤道儀改ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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【2】☆彡7↓C/2017S3 PANSTARRS彗星↓☆彡

↓同、別処理↓2時方向にダストテールがあるようだ。

ぎょしゃ座(カペラ)よりも下方に位置し、さらに低くなっているが、北東天低空の透明度が比較的良好だったので、月明下にも関わらず前回(7/26未明)よりも簡単に識別できた。ただ、彗星本体核部分の中央集光は見られず、拡散してしまってぼんやり大きく広がった状態で、いわば「終わった」彗星?
【データ】C/2017S3 PANSTARRS彗星/2018年7月31日2時48分〜(40秒30枚、彗星基準)/他は上と同じ。


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07/30/2018

大接近直前の火星7/25

火星大接近(最も地球と近くなる日)は7月31日だが、既に十分近い状態で、暗くなってしばらくして南東の空に異様に明るく赤く光る火星を見た人は多いと思う。その最接近約1週間前↓7/25深夜に撮影した火星↓

↓23時36分↓

↓23時38分↓

↓23時42分↓

↓23時45分↓

↓23時47分↓

↓24時9分↓

24時12分↓

【参考】↓2年前接近時の火星-1↓

↓同、2年前の火星-2↓

↓同、2年前の火星-3↓

↓同、2年前の火星-4↓

↓同、2年前の火星-5↓

【共通データ】7/25火星/2018年7月25日23時36分〜24時12分/ASI224MC(Gain325,Gamma45,Shutter8ms,100fps,SER)/C9.25+×2Barlow+ADC/NJP赤道儀@自宅星見台HANA

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07/29/2018

7/15太陽Hα像

7/15太陽Hα像※画像をクリックすると別窓拡大表示します※前日同様、外周で比較的目立つのは西縁1時半、同4時半方向と東縁10時方向の噴出。小さく淡いものが彼方此方に点在している。本体には黒点が見当たらない状態。

↓全体(カラー1)↓7/15,13h1m

↓全体(擬似カラー)↓

↓東側(カラー1)↓

↓西側(カラー1)↓

↓東側(擬似カラー)

↓西側(擬似カラー)↓

↓全体(カラー2)↓

↓全体(白黒)↓

↓東側(カラー2)↓

↓西側(カラー2)↓

↓追記へ↓

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07/28/2018

迎撃成功>本日7/28雲中の月没帯食

昨日の投稿でもふれたが、本日7/28早朝は月没帯食があった。残念ながら雲行き怪しく天候は期待できそうになかったが、GPV予想と外を見るとベタ曇りでもなかったので、一応、迎撃の準備だけはして仮眠した。
3時過ぎに目覚めた。雲だらけではあるが、月と火星は見えたので、近くの視界が利く場所へクルマで移動。(自宅では木立が邪魔する)
雲越しではあるが、幸いにも皆既直前まで月は見えていた。以下、月食経過状況↓

↓3時30分↓

↓3時35分↓

↓3時40分↓

↓3時45分↓

↓3時50分↓

↓3時55分↓

↓4時0分↓

↓4時05分↓

↓追記へ↓4時10分↓

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07/27/2018

7/26未明の2彗星+明朝月没帯食

【1】☆彡7/26未明の↓21P/Giacobini-Tinner彗星↓☆彡

同彗星はかなり高い位置に居るが、月明かりの影響を受けて背景が青空になってしまった。ダストテールが4時半方向に見られる。光度も見た目も前回(7/24未明)とあまり差は感じられない。
【データ】21P/Giacobini-Tinnner彗星/2018年7月26日0時38分〜(60秒25枚、彗星基準)/EOSkissX7,IR改(ISO3200,RAW)/C9.25+0.75RC(fl=1763mm)/NJP赤道儀改ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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【2】☆彡7/26未明の↓C/2017S3 PANSTARRS彗星↓☆彡

前回(7/24未明)は、雲と判別できず数コマの原板から彗星らしき姿を見出すも掲載に至る処理不能で断念した。/今回も北東天低空&雲越し強行となり、肉眼で見えるのはカペラだけ、という厳しい状況だったが無理やり処理して何とか姿を表出することができた。通常、彗星本体の核部分が中央集光で明るく輝き、星の如くキラキラしているのだが、バーストにより核崩壊したのか?中央集光が見られない。ネットでは、近日点通過で崩壊したアイソン彗星の二の舞?とも言われ始めている。確かにこの画像を見る限り、淡く、暗いぼんやりと広がりあるだけで中央集光(核)は見当たらない。今後が気がかりだ。
【データ】C/2017S3 PANSTARRS彗星/2018年7月26日2時2分〜(30秒29枚、彗星基準)/他は上と同じ。
=========明朝の皆既月食(月没帯食)について============================
【3時24分】部分食の始まり(欠け始め)
【4時30分〜】皆既月食の始まり→月没※
 ※既に月は西低空のため、皆既開始直後に沈む(「月没帯食」という)※
↓肉眼で見た28日4時頃の西空の予想図↓

             ●(月食中の)月

   火星→・
/\^^^^/\^^^/\^^/\^/\^/\^^/\^^^/\
※※ご注意※※
28日早朝とは、今晩(7/27-28)です!明晩(7/28-29)ではありません。
【参考】↓皆既直前の月↓(2014年10月8日の皆既月食)


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07/26/2018

7/14太陽Hα像

7/14太陽Hα像※画像をクリックすると別窓拡大表示します※外周は、比較的目立つのが東縁10時半、西縁4時半方向に噴いている。後は小さく淡いものが彼方此方に点在している。本体には黒点が見当たらない状態。

↓全体(カラー1)↓7/14,10h16m

↓全体(擬似カラー)↓

↓東側(カラー1)↓

↓西側(カラー1)↓

↓東側(擬似カラー)

↓西側(擬似カラー)↓

↓全体(カラー2)↓

↓全体(白黒)↓

↓東側(カラー2)↓

↓西側(カラー2)↓

↓追記へ↓

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07/25/2018

7/24未明21P(+電視観望試行)

7/24未明の↓☆彡21P/Giacobini-Tinner彗星☆彡↓

4時半方向へダストテールが少しだけ伸びているのが分かる。今回はC9.25(fl=1763mm)で狙った。fl倍以上になった分、彗星本体も大きく写っているが、残念なことに雲が多くなり露光時間を稼げない。透明度も悪化していた。午前2時を回り、前回も取り上げたC/2017S3PANSTARRS彗星も狙ってみたが雲が邪魔して冗談抜きで雲フラット画を量産した。(そして上画像に適用してみた。笑)
後半数枚だけ同彗星を捉えることはできたが透明度最悪で処理半ばでスタック不能が判明し、掲載を断念した。
【データ】21P/Giacobini-Tinnner彗星/2018年7月23日24436分(60sec,27枚)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/C9.25+0.75RC(fl=1763mm)/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
===================================================================================
☆彡電視観望の試み☆彡↓月齢10.5↓

SS-oneほんまかさんによる電視観望ツール「e-Scope」を利用して西に傾き始めた月齢の月を撮ってみたもの。
☆彡電視観望は複数の人が同時に天体観望できるという長所がある。望遠鏡のアイピースを直接覗く目視観察は、言わば「生の天体観察」であり貴重なものに変わりないが、電視観望は間接的な印象は否定できないにせよ、周囲の皆で同時に画面を共有できるのが有り難い。目視では確認し辛いものも画面表示できるというメリットもある。
【データ】月齢10.5/2018年7月23日23時16分(1/125sec,20枚)/ASI178MM(Gain12/25,Gamma5/10,TIF)/C9.25(fl=2350mm)/NJP赤道儀@自宅星見台HANA
↓追記へ↓

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07/24/2018

7/13太陽Hα像

7/13太陽Hα像※7/11,12欠測※画像をクリックすると別窓拡大表示します※出先から昼休みに雲間の観察。/外周は東縁が賑やかで7時半と10時方向に明るい噴出、9時方向に淡く低く広がったのが見られる。西縁にも小さく目立たない噴出が点在している。

↓全体(カラー1)↓7/13,13h16m

↓全体(擬似カラー)↓

↓東側(カラー1)↓

↓西側(カラー1)↓

↓東側(擬似カラー)

↓西側(擬似カラー)↓

↓全体(カラー2)↓

↓全体(白黒)↓

↓東側(カラー2)↓

↓西側(カラー2)↓

↓追記へ↓

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07/23/2018

7/21未明PANSTARRS失速

7/21未明、バーストによる急増光で話題になっているC/2017S3 PANSTARRS彗星を初めて狙った。/同彗星は2時頃には北東空に姿を現しているが、星見台ルーフが邪魔して視界悪く、加えてモタモタしていて実際には撮影開始が薄明になってしまった。↓☆彡PANSTARRS☆彡↓

急増光によりイオンテールが伸びている画像を目にしていたので、わざわざ彗星本体を進行方向にシフトして尾も入るように構図調整したが、見た通り完全にスカだった。orz
【データ】2018年7月21日3時10分〜(60秒14枚)/EOSkissX7(IR改ISO3200,RAW)/BKP200(fl=800mm)/EM200改MGENガイド
☆彡↓2時過ぎ、星見台内からWO-Star71(&EOS6D)で捉えたPANSTARRS↓

星見台内からだと2時頃には視界に彗星が入る。だが、ルーフを開けることで星見台脇に設置した望遠鏡視界が妨げられてしまう。orz
同彗星はどうやら失速したらしい。せっかく初めて捉えたというのに。(;∀;)
【データ】21日2時21分〜(60秒44枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200改STVガイド
☆彡↓同夜の21P/Giacobini-Zinner彗星↓☆彡

PANSTARRS彗星は(同じ望遠鏡で撮った2枚目と3枚目を比べると分かるように)21Pよりも明るかったが、この晩を境に衰えたようである。8月の近日点通過前後には肉眼彗星になるのではと話題になっているが、微妙な雲行きとなったようだ。
【データ】21日1時28分〜(60秒20枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改STVガイド@自宅星見台HAN


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07/22/2018

7/10太陽Hα像

7/10太陽Hα像※画像をクリックすると別窓拡大表示します※この頃より猛暑日が続くようになった。/西縁2時方向と5時方向の噴出が目立つ。東縁7時方向に淡い噴出が見られる。

↓全体(カラー1)↓7/10,8h43m

↓全体(擬似カラー)↓

↓東側(カラー1)↓

↓西側(カラー1)↓

↓東側(擬似カラー)

↓西側(擬似カラー)↓

↓全体(カラー2)↓

↓全体(白黒)↓

↓東側(カラー2)↓

↓西側(カラー2)↓

ようやく太陽Hα画の処理手順が画一化しつつある。↓追記へ↓

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07/21/2018

7/20月齢7.3月面Xほか、火星

7/20晩、上弦の月(月齢7.3):「月面V」「月面X」「月面L」

既に月面Xが見やすい時刻は明るいうちから既に始まっていたようで形が今一つスッキリしない。
【データ】月齢7.3/2018年7月20日19時50分(1/320sec,52%)/LumixG7(ISO800,4K,MP4,30fps,20秒間)/BKP200(fl=800mm)/EM200赤道儀改@自宅星見台
続いて、同夜の「火星」横着撮り↓(前晩7/20よりも上空気流状態劣化)

↓15h43m(UT)-a↓

↓15h43m(UT)-b↓

↓15h46m(UT)-a↓

↓15h46m(UT)-b↓

↓15h46m(UT)-c↓

↓15h46m(UT)-d↓

↓15h48m(UT)-a↓

↓15h48m(UT)-b↓

【共通データ】7月21日0時43分〜0時48分
C9.25/Camera=ZWO ASI224MC/Filter=L/Profile=Mars/Diameter=23.81"/Magnitude=-2.69
CM=2.0°(Mid of Capture)/FocalLength=7850mm/Resolution=0.10"/Start(UT)=154529.306
Mid(UT)=154610.440/End(UT)=154651.575/Duration=82.269s/FramesCaptured=10000
Filetype=SER/Binning=no/ROI=360x360/ROI(Offset)=368x320/FPS(avg.)=121/Shutter=8.214ms
Gain=285(47%)/AutoGain=off/SoftwareGain=10(off)/Brightness=1(off)/FPS=100(off)/HighSpeed=off
AutoExposure=off/WBlue=95(off)/USBTraffic=100(off)/HardwareBin=off/AutoHisto=75(off)
Gamma=45/WRed=52(off)/Histogramm(min)=2/Histogramm(max)=4095/Histogramm=100%
Noise(avg.deviation)=n/a/Limit=10000Frames/SensorTemperature=35.2°C

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07/20/2018

7/20大接近間近の火星

今月末、火星が地球へ大接近する。既に5月頃より南東天にひときわ明るく赤く輝いており目にした人も多い事だろう。その頃より、既に2年前の最接近時よりもさらに近付き大きく見えている。>残念なことに、もたもたしていて観察に踏み切れずにいた矢先、火星に大砂嵐が起こり細かな表面模様が見え辛い状況にある。
この夏、南天に非常に明るく赤く輝く星が火星。今月末に最接近となるが、8月に入っても2年前の最接近よりもさらに大きく見えており観察好機が続く。早く砂嵐が収まるのを期待している。
※「有」「無」=火星用フィルターの有無※

↓有15h54m(UT)-a↓

↓有15h54m(UT)-b↓

↓有15h51m(UT)-a↓

↓有15h51m(UT)-b↓


↓有15h50m(UT)-a↓


↓有15h50m(UT)-b↓

↓無15h16m(UT)-a↓

↓無15h16m(UT)-b↓

↓無15h14m(UT)-a↓

↓無15h14m(UT)-b

↓無15h11m(UT)-a↓

↓無15h11m(UT)-b↓

見た通り、火星用フィルター有の方が若干表面模様が強調されるようだ。それにしても大砂嵐の影響が大きい。←と、拙い術を棚に上げている(-_-;)
【共通データ】7月20日0時11分〜0時54分
Camera=ZWO ASI224MC/Filter=L/Profile=Mars/Diameter=23.71"/Magnitude=-2.67
CM=3.8°(during mid of capture)/FocalLength=7850mm/Resolution=0.10"
FramesCaptured=10000/Filetype=SER/Binning=no/ROI=360x360/ROI(Offset)=328x288
FPS(avg.)=121/Shutter=8.214ms/Gain=325(54%)/AutoHisto=75(off)/WBlue=95(off)
AutoExposure=off/HighSpeed=off/Gamma=50/HardwareBin=off/AutoGain=off
WRed=52(off)/FPS=100(off)/USBTraffic=100(off)/SoftwareGain=10(off)
Brightness=1(off)/Histogramm(min)=1/Histogramm(max)=3580/Histogramm=87%
Noise(avg.deviation)=n/a/Limit=10000Frames/SensorTemperature=34.5℃@自宅星見台HANA

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07/19/2018

7/18,19未明21P/Giacobini-Zinner

連日猛暑で昼間はとんでもない状況が続く&透明度今一つながらも星夜も続く。おかげで夕涼みがてら連夜に渡り21PGiacobini-Zinner彗星観察ができた。
☆彡7/18未明の21P/Giacobini-Zinner(ジャコビニ・ツィナー)彗星☆彡↓(彗星基準)

いずれも画面上が北方向。↓同、別処理↓(彗星&恒星固定)

☆彡7/19未明の21P/Giacobini-Zinner☆彡↓(彗星基準)

↓同、別処理↓(彗星&恒星固定)

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07/18/2018

7/9太陽Hα像

7/9太陽Hα像※7/4→7/8欠測※画像をクリックすると別窓拡大表示します※天候に恵まれず5日間観察のチャンスが無かった。外縁は西縁が賑やかで2時方向と4時半方向のが比較的目立つ(とはいえ規模は小さい)。対して東縁は大人しく、ごく淡いのが7時方向に見られる。

↓全体(カラー1)↓7/9,8h42m

↓全体(擬似カラー)↓

↓東側(カラー1)↓

↓西側(カラー1)↓

↓東側(擬似カラー)

↓西側(擬似カラー)↓

↓全体(カラー2)↓

↓全体(白黒)↓

↓追記へ↓

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07/17/2018

7/14深夜21P彗星

7/14深夜の21P/Giacobini-Zinner(ジャコビニ・ツィナー)彗星↓

画面上が北方向。4時半(南東)方向に尾が伸びているようだ。↓同、別処理↓

↓同、白黒処理↓

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07/16/2018

7/3太陽Hα像

7/3太陽Hα像※画像をクリックすると別窓拡大表示します※外縁は東縁7時半、10時半方向、西縁2時、4時方向の噴出が目に付いた。特に2時方向のは広がりがある。

↓全体(カラー1)↓7/3,9h2m

↓全体(擬似カラー)↓

↓東側(カラー1)↓

↓西側(カラー1)↓

↓東側等倍(カラー1)

↓西側等倍(カラー1)↓

↓全体(カラー2)↓

↓全体(白黒)↓

↓追記へ↓

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07/15/2018

7/14,15金星、月、水星そろいぶみ

12日東方最大離角だった水星が夕方西空にある。さらに高い位置に金星が輝いているので其処から右下太陽方向へ辿ると探しやすい。13日は低空の雲に阻まれ失敗したが、14日と本日15日は何とか見つけることができた。
↓7月14日↓水星は→印の先

自宅からだと医王山に低空視界が妨げられ、薄暗くなる頃には水星が山稜に隠されてしまうので時間との勝負となる。→印無し画像を載せるので「見つけにくさ」を感じ取ってください。(双眼鏡を使うと格段に探しやすくなる。西低空まで開けている場所ではもう少し薄暗くなってから肉眼で確認できるはず)
↓7月14日無印↓

-------- ↓7月15日↓(月齢2.3の月が金星と水星の間に割って入る)--------

↓7月15日↓※一枚撮り画像

↓7月15日↓※無印画像

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07/14/2018

7/2太陽Hα像

7/2太陽Hα像※画像をクリックすると別窓拡大表示します※外縁は東縁7時半、10時半方向、西縁2時方向の噴出が目に付いた。本体は無黒点らしく、寂しい状態となっている。

↓全体(元画)↓7/2,8h27m

↓全体(擬似カラー)↓

↓東側(元画)↓

↓西側(元画)↓

↓東側等倍(元画)↓

↓西側等倍(元画)↓

↓処理中のRegistax画面-1↓

↓処理中のRegistax画面-2↓

↓全体(カラー)↓

↓全体(白黒)↓

↓追記へ↓

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07/13/2018

3年前7/15未明M31アンドロメダ星雲

此処のところ、BKP300(30cm反射)の出番が無い。orz>ということで3年前の投稿記事から再掲載 m(_ _)m
--------以下、3年前7/15投稿記事(M31アンドロメダ星雲)より--------
昨夜(7/14−15晩)は、日付が変わる頃から雲が無くなって透明度も上がった。前の晩は風が強くて星見台ルーフを開けられなかったが、昨夜は風がなく安心してルーフを開けることができた。>久しぶりに主砲BKP300,F5反射&EQ8赤道儀を稼働させた。平日晩なのが恨めしい。時間が足りないため、L画像のみで今季初めて↓M31アンドロメダ星雲をねらった。↓

(画面上が北方向、右が西方向)
案の定、M31が写野を大きくはみ出して写っていた。/眼視観察ではM31中心部が明るく見え、M31周辺部は淡く視野をはみ出して広がっているのが分かった。
【データ】2015年7月15日01時09分(JST)〜(L:1分露光×20枚DSSスタック)/QHY9(-25℃,FIT)/BKP300,F5反射+コマコレクター(fl=1500mm)直焦点/EQ8赤道儀+6cm屈折(QHY5LII,PHD2)@自宅星見台HANA


【追記】板垣公一氏がM31に新星?天体を発見し、報告・確認中らしい>FaceBookで指摘を受け、原板を調べてみた。
↓該当部分1200×800等倍トリミング(新天体?は赤マーカー部)↓

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07/12/2018

7/1太陽Hα像

7/1太陽Hα像※6/30は欠測※画像をクリックすると別窓拡大表示します※相変わらず薄雲越し観察強行。外縁は東縁7時半、10時半方向、西縁は2時、4時半方向に噴出認めるも、いずれも淡く小さい。透明度良ければもう少しちゃんと確認できるものと思われ。

↓全体(元画)↓7/1,9h4m

↓全体(カラー)↓

↓東側(元画)↓

↓西側(元画)↓

↓東側(カラー)↓

↓西側(カラー)↓

↓東側等倍(元画)↓

↓西側等倍(元画)↓

↓追記へ↓

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07/11/2018

星見台設備増設?(M8)

7/10未明、星見台に仮設したEM200赤道儀にBKP200反射を搭載して撮影した↓M8干潟星雲↓

この晩は自動ガイド装置が暴れ、流れ気味。orz
↓同、別処理↓どう見てもケバイ m(_ _)m

↓今年4/19未明にASI178MM(白黒カメラ)とBORG100EDで撮ったもの(再掲)↓

【データ上2枚】M8干潟星雲/2018年7月9日24時22分(60秒16枚)/ASI1600MC(Gain15/25,Gamma5/10,TIF)/BKP200(fl=800mm)/EM200赤道儀改@自宅星見台↓仮設したEM200赤道儀↓

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07/10/2018

6/29太陽Hα像

6/29太陽Hα像※これで6月の太陽Hα画像がようやく終了した。画像をクリックすると別窓拡大表示します※出先で、雲の晴れ間から観察強行。外縁は東縁7時半、10時、10時半方向に噴出あり。本体フィラメントを伴う群が西へ移動した。

↓全体(元画)↓6/29,9h4m

↓全体(擬似カラー)↓

↓東側(元画)↓

↓西側(元画)↓

↓東側(カラー)↓

↓西側(カラー)↓

↓東側等倍(元画)↓

↓西側等倍(元画)↓

↓東側等倍(カラー)↓

↓西側等倍(カラー)↓
↓追記へ↓

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07/09/2018

2年前、火星、土星、木星

7/9気象庁より北陸地方の梅雨明けが発表された。西日本の豪雨災害で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
当地では幸い災害には遭わなかったものの、7/3太陽観察後は本日まで大雨の為、空を見上げる機会は全く無かった。
================ ↓ということで、以下、2年前同期の投稿から↓ ================
(2年前)6/26晩、夕方から晴れ間が大きく広がった。夕食もそこそこに星見台へ直行し、遊星撮影↓

【火星1】↓UT121633

【火星2】↓UT112732

【木星1】↓UT110312

【木星2】↓UT110312

【土星】↓UT130239

【火星撮影中のFireCapture画面】

やはり木星の居る西空よりも火星や土星の居る南空の気流状態の方が良いような気がする。とはいえ、6/18黒部観察会よりも安定度は無かったようだ。
土星はカシニ空隙が全周に渡って見えていたが、その空隙が途中でメラメラと途切れ、川底の小石を見ているような瞬間もあった。火星もモニター画面ではそこそこ細かな表面模様まで確認できたが、土星同様メラメラと像が崩れる瞬間もあった。木星は、暗くなる頃には西に傾いているのでそろそろ終わりかと思う。
【データ】6/26,火星/Observer=Kenji-Yoshio/Location=Nanto-city Toyama-Pref. JAPAN
Scope=Mead178MC,x3Barlow,ADC/EM200Mount/Camera=ZWO ASI224MC/Filter=RGB
Profile=Mars/Diameter=16.83"/Magnitude=-1.51/CM=46.3°(during mid of capture)
FocalLength=9650mm/Resolution=0.08"/Date=160626/Mid=121739.093/Mid(UT)=121739.093/Duration=131.150s
Frames captured=10000/File type=SER/Bit depth=16bit/ROI=320x320/ROI(Offset)=526x310
FPS (avg.)=76/Shutter=8.500ms/Gain=300/PreFilter=none/Limit=10000 Frames/Sensor temperature=28.5 °C
================ ここまで ================
現在、暗くなる頃には木星は南中過ぎており観察厳しくなった。/また、土星は現在いて座におり南中高度低く条件あまり宜しくない。/今月末、地球へ大接近&最接近する火星は既に2年前前回の最接近時よりも大きく明るく見えているが、(土星同様)観察に至らず。orz

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07/08/2018

6/28太陽Hα像

6/28太陽Hα像>※6/27は欠測※画像をクリックすると別窓拡大表示します※午前中は天候に恵まれず断念。午後15時過ぎ帰宅。直後に雲の晴れ間から観察強行。相変わらず透明度&コントラスト劣悪な状況で、外縁は東縁7時と10時半方向に噴出あり。本体フィラメントを伴う群が中央から西へ回り始めた。

↓全体(元画)↓6/28,15h43m

↓全体(カラー)↓

↓東側(元画)↓

↓西側(元画)↓

↓東側(カラー)↓

↓西側(カラー)↓

↓東側等倍(元画)↓

↓西側等倍(元画)↓

↓追記へ↓

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07/07/2018

七夕は旧暦(伝統的七夕)で!

数十年に一度という豪雨だという。被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
奇しくも本日7/7は新暦「七夕」。だが、毎年のように豪雨災害に見舞われる時期に「七夕」はあり得ない。「七夕」はやはり旧暦がふさわしい。2018年の旧暦7/7七夕(伝統的七夕)は8月17日で、旧暦七夕が7月中になることはない=梅雨明け後となる。(関東甲信の梅雨明け発表早過ぎ!?です)
さて、現行新暦7月7日に自宅で七夕の星が見られたのは8年前の2010年だった↓その証拠画像↓

↓同、星座線入り↓

↑職女星(ベガ)は夏の大三角右上の輝星、牽牛星(アルタイル)は、右下の輝星↑
幸いにもこの年は梅雨の悪天候に阻まれることも、月明かりに邪魔されることも無かった。
旧暦七夕の日だと、必ず上弦(半月)前の月齢7の月が西低空にあり、天頂付近には織姫星(ベガ)が輝く。新暦7/7では日付と月齢が一致しないので、満月近い月が空を明るくする場合も起こりうる。
↓2年後2012年7月3日深夜に撮影した夏の大三角↓

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07/06/2018

6/22未明NGC6992網状星雲

6月22日未明にBKP200で撮影した、はくちょう座の網状星雲(NGC6992※Autosave)↓

↓同、別処理(MediumKappaSigma)↓

↓昨年6月5日にFS60CBで撮影したもの↓(左NGC6992/右NGC6990)

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07/05/2018

6/26雲越し太陽Hα像

6/26太陽Hα像>※画像をクリックすると別窓拡大表示します※気象学的には晴れだが雲越し強行観察。そのため透明度&コントラスト劣悪な状況だった。外縁は7時半と10時方向に噴出認められるも淡くて判然とせず不詳。>今回は画像を減らして掲載した。m(_ _)m

↓全体(カラー)↓6/26,8h52m

↓全体(白黒)↓

↓東側(カラー)↓

↓西側(カラー)↓

↓東側(白黒)↓

↓西側(白黒)↓

↓東側等倍(カラー)↓

↓西側等倍(カラー)↓
中央左:ダークフィラメントを伴う活動域/右:2715群

↓東側等倍(白黒)↓

↓西側等倍(白黒)↓
中央左:ダークフィラメントを伴う活動域/右:2715群

【データ】6/26太陽Hα像/2018年6月26日8時52分(1/40sec,25%)/LumixG7(ISO800,4K,MP4,30fps,16秒間)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/LX200赤道儀改@自宅星見台HANA

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07/04/2018

7/1月齢17.8火星、土星(と木星)

7月1日深夜。満月から3日過ぎた月齢17.8の月が接近中の火星と共に東空に姿を現した。↓

既に空は月明かりで明るくなっていたが、肉眼でも天の川が確認できた。広角レンズ写野に月明かりの影響が出ないよう注意し、南南東方向:いて座付近の天の川〜南西に大きく傾いた木星までを一枚に収めた。木星が今にも西の木立に隠れそうに写っている。
↓三脚固定25秒1枚画像↓

↓同、25秒7枚↓恒星基準スタックなので地上風景が若干流れる。

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07/03/2018

6/25太陽Hα像

6/25太陽Hα像>※画像をクリックすると別窓拡大表示します※東縁7時半及び10時半方向、西縁では3時方向の噴出が目に付いた。2715群は本体西側へ移動したが黒点周囲が明るくなっている。無黒点で番号付かない新活動領域はダークフィラメントが細長く伸びて成長したように見えるが、本体中央へ差し掛かり見かけ上大きく見える位置にあるからだろう。

↓全体(元画)↓6/25,9h50m

↓全体(疑似カラー)↓

↓東側(元画)↓

↓西側(元画)↓

↓東側(疑似カラー)↓

↓西側(疑似カラー)↓

↓全体(カラー)↓

↓全体(白黒)↓

↓追記へ↓

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07/02/2018

6/28月齢14.7と土星、、

6月28日晩。満月が東空に上り始めたところを高倍率ズームコンデジで横着撮影↓月齢14.7↓

見た通り、満月の輪郭メラメラで望遠鏡を使うまでもない。というか出すだけ無駄。
こんな時重宝するのが高倍率ズームレンズ付きコンデジ(PowerShotSX50HS)/光学50倍+電子2倍ズーム搭載で最大ズーム比率100倍になり、満月が写角目一杯に拡大撮影できる。今回は光学50倍ズームに留めた。それでもメラメラなのでこれ以上ズーム倍率を上げても意味はない。
↓ズーム倍率をさらに下げ、近くの土星とツーショット↓

↓さらに下げて、、↓

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07/01/2018

6/24太陽Hα像

6/24太陽Hα像>※6/22,6/23欠測※画像をクリックすると別窓拡大表示します※東縁7時半方向の噴出小さいながらも明るい。しかし、淡くなるが西縁4時半方向噴出の広がり方が面白い。また、本体西縁3時方向へ2713群が到達しているが、黒点群のプラージュと噴出が繋がっていて興味深い。※参考:西側等倍画像。/本体東側から黒点無いために番号が付かない活動域が2715群に続いて中央へ向かっているが、長めのダークフィラメント1本を伴っているようだ。

↓全体(元画)↓6/24,11h8m

↓全体(疑似カラー)↓

↓東側(元画)↓

↓西側(元画)↓

↓北側(疑似カラー)↓

↓南側(疑似カラー)↓

↓全体(カラー)↓

↓全体(白黒)↓

↓追記へ↓

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