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08/12/2018

今宵ペルセウス座流星群ピーク

今宵〜明朝(8/12-13)は三大流星群の一つ、ペルセウス座流星群のピークと予想されている。今年は月明かりに阻まれる心配もなく、観察に適している。国立天文台Webサイト( https://www.nao.ac.jp/astro/feature/perseids2018/ )より
今年のピークは日本時間で13日午前10時。昼間なので星は見えないが、その前後の晩は見ごろとなる。輻射点であるペルセウス座が上り始めるのは夜遅くなってからなので今宵〜明朝が一番のチャンスといえる。(先週から今宵を挟んでお盆過ぎまでは出現期間中)/今年は月明かりにも邪魔されないので条件がよい。
ということで、過去画像から拾い集めてみた。↓
2年前2016年8月13日未明に撮影した↓ペルセウス群流星↓

上画像のように、同流星群はペルセウス座の方向から流れる。=他の方向から流れるのはペルセウス群ではない。
夜半前は北東低空、ペルセウス座が上り始めるのと呼応して徐々に高度が上がる。
【データ】13日未明のペルセ群流星/2016年8月13日1時14分頃〜(30秒×3枚比較明合成)/富士X-E1(ISO3200,RAW)/SAMYANG14mmF2.8開放絞り/LX200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓11年前2007年8月13日未明のペルセ群流星(GIF動画)↓

↓同、GIF動画に使用した中から、流星が出現した画像(流星部分トリミング)↓

【データ】2007年8月12日25時14分〜18分頃(バルブ4分露光)/EOS20D(ISO1600,RAW)/Tamron AF17-35mmF2.8(Di)→F4/初代P型赤道儀ノータッチガイド
↓☆彡流星観察のコツ☆彡↓

〇なるべく周囲に邪魔な人工灯火がない暗い場所で観察する。
〇(明るいものを見ないようにして)周囲の暗さに目を慣らしておく。
↓3年前2015年8月15日未明に撮影したペルセ群残党流星↓

ペルセウス座の高度が増し北の空高くなる未明〜早朝にかけてが観察好機といえる。
【データ】2015年8月15日3時23分(30秒1枚)/ペンミニE-PM2(ISO1600,RAW)/M.ZD17mmF2.8→F3.2/スカイメモS放置追尾
☆彡写真に撮りたい時は、、☆彡
一部のコンデジには星空撮影モードをもつ機種もあるが、一般的にはバルブ・長時間露光可能なデジタル一眼レフ(ミラーレスでもOK)を用いる。望遠や標準レンズよりも広角レンズを用いるとよい。ピント位置は∞付近で、背面液晶LV(ライブビュー)で正確に合わせる。絞りは開放かひと絞り程度にする。ISO感度は1600〜3200を中心にする。露光時間は30秒程度にして撮影を繰り返す。観察場所の空の状況に左右されるので試写をして、(ISO感度高め、絞りは明るめにしたまま)露出時間を変更する。
↓5年前2013年8月13日未明に出現したペルセ群流星↓

↓同、流星部分をトリミング拡大↓

【データ】2013年8月13日0時26分(40秒露光)/ZenitarFisheyeF2.8→F4との中間/ニコンD700(ISO3200,RAW)/固定撮影@岐阜県郡上市高鷲町


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