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11/09/2018

38P/Stephan-Oterma(+新彗星の話題)

国立天文台のWebサイト(天文情報https://www.nao.ac.jp/news/topics/2018/20181109-comet.html?fbclid=IwAR0qICHF3L2E_XRvq3LVcXSaNkhCUMcvWhvhhEymIa5Csais6v8_VXiOw0o)によれば、11/8明け方5時過ぎに香川県の藤川繁久さんと徳島県の岩本雅之さんが東の空に新天体を発見されたそうである。(現在全光度で10等台後半とのこと)/この天体は11/7米国カリフォルニア州のD.E.マックホルツさんが世界で最初に発見しており、藤川さんと岩本さんは独立発見したことになる、と報じている。(新彗星の軌道要素や名称については今後発表とのこと)
☆彡↓38P/Stephan-Oterma(MediumKappaSigma)写野全体像↓

18c38p1103c8ut1734mksfcpysx posted by (C)龍吉
撮影時、38P/Stephan-Oterma彗星は10等台前半で東天を上り始めたふたご座に居た。
☆彡↓同、等倍トリミング像↓

18c38p1103c8ut1734mksfcpysq posted by (C)龍吉
☆彡↓38P/Stephan-Oterma(Autosave)写野全体像↓


18c38p1103c8ut1734autfcspsx posted by (C)龍吉
☆彡↓同、等倍トリミング像↓

18c38p1103c8ut1734autfcspupsq posted by (C)龍吉
かつては、彗星などの新天体捜索はアマチュアに任されていた。(プロの天文学者が研究のために撮影した天体画像から偶然発見されることもあった)/しかし、現在は新たに発見される彗星の多くは探査衛星などが撮影した天体画像から検出されることが多い。こうした厳しい条件の中でアマチュア天文家が新彗星を発見するというのは珍しいといえる。何はともあれ、おめでとうございます。
【データ】38P/Stephan-Oterma/2018年11月3日17時34分(UT)〜(90秒38枚彗星基準)/EOS6D(HKIR,ISO2000,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改ステラショット制御STVガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>新彗星発見を心よりお喜び申し上げます>藤川さん、岩本さん
<はな>彗星って?ニャンのことか知らニャいけど、すごいニャー
<ソラ>同上、彗星って何?分からないワン(-_-;)


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