07/26/2017

M16わし星雲3様

7/19深夜に撮影した↓M16わし星雲↓

↓同、6/19撮影↓掲載済

どちらも同じカメラ&光学系で撮影している。Gamma値と撮影日時が異なる。露光は【上】60秒42枚【中】120秒21枚。総露光量は同じ。空の状況も当然異なるので一概には言えないが、Gamma値を50→80にしたことで階調幅広くなったように思う。
(肝心の処理が画一化してないのであくまで私的印象です)
↓M16(上),M17(下)7/21撮影(by EOS6D,WO-Star71)↓掲載済

【データ上】M16わし星雲/2017年7月19日23時42分〜(60秒42枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain15/25,Gamma8/10,FIT)/C9.25(fl=1763mm)/NJP赤道儀(PHD2)
【データ中】創造の柱(M16わし星雲)/6月19日1時43分〜(120秒21枚)/ASI1600MCC(-20℃,Gain15/25,Gamma5/10,FIT)/他は【上】に同じ
【データ下】M16わし星雲,M17馬蹄形星雲/7月21日21時27分〜(60秒28枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改STVガイド、いずれも@自宅星見台HANA
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07/25/2017

北アメリカ・ペリカン星雲3様

7/20晩に撮影した↓北アメリカ星雲・ペリカン星雲(by EOS6D,WO-Star71)↓

↓同、6/19撮影(by 富士X-T1,FS60CB)↓掲載済

↓同、5/27撮影(by EOSX7,BORG100ED)↓掲載済

撮影道具(カメラ&望遠鏡)異なる3枚を並べてみた。/当然ながらAPS-C版カメラにfl=400mm【下】では見た通り写野が窮屈。fl=255mm【中】まで短くすると【上】と同等の広がりが生まれる。※【上】画像は周囲を少しトリミングしている。今回の対象(北米星雲とペリカン星雲)には、APS-C版だとfl=300mm未満、135フルサイズだとfl=400mm程度がちょうど良さげに思える。
【データ上】北米星雲・ペリカン星雲/2017年7月20日22時55分〜(150秒30枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改(STV)
【データ中】北アメリカ星雲、ペリカン星雲/2017年6月19日1時13分〜(60秒57枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW-TIF)/FS60C(B改fl=255mm)/SXD赤道儀(MGEN100)
【データ下】北アメリカ星雲/2017年5月27日2時22分(60秒42枚)/EOSkissX7改(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4屈折(fl=400mm)/LX200赤道儀(STV自動ガイド)いずれも@自宅星見台HANA
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07/24/2017

7/19晩M8干潟星雲

7/19晩に撮影した↓M8干潟星雲中心部↓

私的には、右側に頭がテカった小僧(河童?)が居るように思えてしまう(笑)↓

↓同、ちょうど1か月前6/19にデジ一眼で撮影したもの(掲載済)↓

写野をはみ出していることから、見かけ上のM8は月よりも大きく広がっているのが分かる。眼視観察でも見応えがあり(※画のように赤く見えるわけではない)、夏の代表的散光星雲といえる。
【データ上】M8干潟星雲/2017年7月19日22時48分〜(60秒40枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain15/25,Gamma8/10,FIT)/C9.25(fl=1763mm)/NJP赤道儀(PHD2)@自宅星見台HANA
【データ下】M8干潟星雲/2017年6月19日0時9分〜(1分30枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED屈折(fl=400mm)/LX200赤道儀STVガイド
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07/23/2017

M31アンドロメダ星雲2態

季節は夏本番を迎えるが、深夜からは秋の星座が天高く上っている。その代表格の一つ、M31アンドロメダ星雲を撮った。
↓M31,7/19BKP300で撮影(L白黒のみ)↓

↓同、7/18C9.25で撮影(RGBカラー)↓

カメラも光学系も異なるので比較する意味はないが、鑑賞用途を目指すならカラーにしたいところ。/理想を言えば口径で勝るBKP300でLだけでなくRGBも追加撮影してLRGB合成するのが常道かと思う。/ただ、撮影時だけでなく処理にも手間暇かかる。簡略的には下画像のようにRGBで済ませるか、同じ光学系で撮影したL画像(上)とRGB画像(下)を合成する手段があるかと思う。/「手の込んだことをやろうとすると長続きしない」というのが持論なので(^_^;)、詳細画像での記録はL白黒にとどめ、見映えを気にするならRGBで行こうと考えている。
【データ上】M31アンドロメダ星雲/2017年7月20日0時50分〜(60秒10枚)/QHY9s(-15℃,Gain50,FIT,L)/BKP300,コマコレ(fl=1500mm)/EQ8赤道儀5cmファインダー屈折(QHY5LII)ステラショット制御&自動ガイド@自宅星見台HANA
【データ下】7月19日1時15分〜(60秒41枚)/ASI1600MCC(-15℃,Gain15/25,Gamma8/10,FIT)/C9.25(fl=1763mm)/NJP赤道儀PHD2ガイド↓

左手前(下のM31):C9.25&NJP赤道儀/右奥(上のM31):BKP300&EQ8赤道儀
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07/22/2017

非分子雲撮影(笑)>M16,M17

前日までは深夜になると雲往来収まり透明度改善したが、昨夜7/21は遅くまで待っても回復せず終始雲越し撮影となった。orz/主砲30cm反射稼働する気にならず、短焦点屈折鏡筒で撮影強行した↓M16わし星雲(上)、M17馬蹄形星雲(下)↓

↓同、1枚画像↓

↑上のように画面何処かに雲の痕跡残っていたが、MedeumKappaSigmaスタックにより多少緩和されてはいる。しかし写野を見ると星の周囲が滲んで膨み、画面全体に雲が影響を及ぼしているのは間違いない。
↓撮影中のステラショット画面↓

見た通り、画面全体が雲で白っぽくなり殆どの星が埋もれてしまっている。

Continue reading "非分子雲撮影(笑)>M16,M17"

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07/21/2017

BKP300再稼働?>7/20未明M33

ほぼ1年ぶりに主砲30cm,F5反射(BKP300)を再稼働した。↓M33,さんかく座の渦巻き星雲↓

チョイ見には向かないBKP300は稼働率下がったままだった。風を受けると鏡筒が揺すられることもあるが、準備段階で手間暇かかるのがネックになっていた。/少しでも天体導入までの手間を減らすべく副鏡筒(BORG76ED)にkissX7を付けてステラショットによる自動導入&導入補正へ全面移行=ファインダーによる目視導入は行わないで済ませることにした。
↓撮影中のEZCapture画面↓

今後は、目標天体へ大凡主砲を向けたら副鏡筒で一発試写→電脳機器で導入補正という目論見だ。/モノクロCCDなのでカラー化はLRGB撮影を伴うことから手間暇かかる=稼働率低下と考え、観賞用天体写真にはそれほど興味ないし(カラーはデジカメやカラーCMOSカメラに任せて)、今後は原則L画像のみにしようと思う。
↓オートガイド中のステラショット画面↓

ステラショットで自動導入と導入補正、そしてQHY5LIIによる自動ガイドも任せる。残るのは主砲カメラ(QHY9s)の画像キャプチャーだが、これはEZCaptureで行う。これでノートPCのUSBポート4つ全て塞がってしまった。
おまけ↓ルーフ内から7/21夜明け前の東天↓

【データ】M33/2017年7月20日1時24分〜(60秒18枚)/QHY9s(-15℃,Gain50,FIT,L)/BKP300&コマコレ(fl=1500mm)/EQ8赤道儀(5cmファインダー屈折QHY5LII)ステラショット制御&自動ガイド@自宅星見台HANA↓

左手前:C9.25&NJP/右奥:BKP300&EQ8(7/20早朝に撮影)
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07/20/2017

7/20未明、M24,バンビ

7/19も遅くなってから雲が減り星見可能となった。土星も気になったが無視して今宵もDeepSkyObjectへ。前晩は雲で諦めたいて座付近へ望遠鏡を向けた。↓M24,バンビ↓by WO-Star71(周囲若干トリミング)

画面中央付近の小星団がM24か?と思われるが諸説あるらしい。肉眼でも夏の銀河が濃く見える辺りで、「バンビ」を導入するにはこのM24を導入天体に指定すると都合がよい。
↓撮影中のステラショット画面↓

【データ】バンビ/2017年7月19日24時2分〜(90秒21枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改STVガイド@自宅星見台HANA↓

↓撮影中のSTVオートガイダー画面↓

ガイドグラフの特にRA方向の振幅(ズレ)が気になるが、1000mm以下短焦点なので実画像に影響は無い。
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07/19/2017

7/18北米星雲・ペリカン星雲

昨夜7/18は、遅くなってから雲が減り透明度も少し改善(と言っても3/5)した。いて座付近は南低空のため見切りをつけ、天頂付近まで上っていたはくちょう座を狙った。↓北アメリカ星雲、ペリカン星雲↓by WO-Star71(ノートリミング)

↓同、正方形トリミング↓

天候回復遅れたことに加えて平日晩であることも影響して総露光時間不足。これまで10cm,F4屈折で撮影していたのを7cm,F5屈折に替えたことにより(周辺減光等の問題は改善したが)集光力が落ち、写りが今ひとつ。何よりも日付替わる前だったので雲の影響が大きかった。
↓撮影中のステラショット画面↓

【データ】北米星雲、ペリカン星雲/2017年7月18日23時9分〜(60秒15枚、120秒11枚)/EOS6D(HKIR,ISO3200,RAW)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改STVガイド@自宅星見台HANA↓

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07/18/2017

7/17Johnson彗星C?2015V2

昨夜7/17のジョンソン彗星(C/2015V2)↓周囲一部トリミング

未だ薄明が終了していなかった(昨夜の薄明終了は20時45分頃)が、雲の行方が気になるため青味が残る夕空で露光開始。初めはISO感度を1600,30秒に設定し、10枚毎にISO2000,2500と徐々に上げつつ撮影した。が、ISO2500で露光中の後半から雲が邪魔して続行不能となった。
↓同、正方形トリミング↓

画面12時方向(北方向)に尾があることを確信した。ごく僅かではあるが、彗星が南方向へ移動しているため背景の星が縦(南北)方向に伸びている。
【データ】C/2015V2ジョンソン彗星/2017年7月17日20時11分〜(30秒26枚)/EOS6D(HKIR,ISO1600-2500,RAW)/BORG100ED(fl=400mm)/LX200赤道儀改STVガイド@自宅星見台HANA↓

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07/17/2017

7/13はくちょう座γ,サドル付近

雲越しで透明度最悪、撮影する気にならない酷い空。天頂付近ならば多少は雲薄かろうと、はくちょう座へ向けた。↓

肉眼ではデネブとサドルぐらいしか見えず、天の川は全く目視確認できなかった。なのでどうかなあ?と思ったが、何とか赤い領域浮かび上がってきた。
↓5月29日に撮ったサドル付近↓(掲載済)

↓撮像中のステラショット画面↓

【データ】サドル付近/2017年7月13日21時19分〜(60秒30枚)/EOS6DHKIR(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4/LX200赤道儀改STVガイド@自宅星見台HANA
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