06/29/2004
ようやく回転花火らしく見える画像に残せました..?
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06/27/2004
18cmライトシュミット鏡で撮影しました
干潟星雲と呼ばれ、双眼鏡でも望遠鏡でも楽しめます。
夏の銀河(いて座)中にあります。
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06/26/2004
オメガ星雲、馬蹄形星雲とも呼ばれます。
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06/23/2004
これが見納めかも..?
5cmファインダーでも確認できますが、予報位置が分かってないと
見つけるのは困難だと思います。
梅雨本番、月も戻ってきて、話題の3彗星もこれが最後の観察となりそう...
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06/21/2004
アンドロメダ大星雲ですが、この時期は、まだ北東の低空に見えている
状態(日付が変わる時間帯)です。
35mm版換算で1000mm以上の長焦点となるため、写野からM31外周部がはみ出て
しまっています。
よく「M31は双眼鏡で見るのがよい」と言われますが、20cm中口径以上の
望遠鏡を使って最低倍率で見る姿も圧巻です。当然、視野をはみ出しますが、
それは見事なものです。ただし、空の条件が良いこと(暗いこと)が絶対条件。
ライトシュミット鏡筒に載せ替えてから、DEC方向の追尾性能が気になるように
なりました。オートガイダーの様子を見ているとDEC方向の修正量が過多に
なっているようで、星が流れてしまいます。この画像は露光時間5~6分ですが、
幸い流れは収まっています。もう少しガイド成功率を上げたいところですが..。
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06/18/2004
意外と尾が長く見えます。実際に尾が伸びたのではなく、見かけ上
地球から同彗星の尾を横方向から見ているからと思われる..
ちなみに、(14等星よりも暗い星も写せるならば)今の時期は、
夕方すぐに西南西のリニア彗星、続いて北西のニート彗星、夜半
過ぎる頃には北北東低空カシオペヤ座のすぐ下に13等台に暗く
なったブラッドフィールド彗星と、3彗星を一晩で撮影すること
が可能?です。
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06/15/2004
久しぶりに晴れました。透明度も良好。日曜の晩というのが残念。
ニート彗星は遠ざかりつつありますが、まだ尾はしっかり見えて
いるようです。↓
この日は、双眼鏡でも尾の存在を確認できました。
リニア彗星も観察・撮影成功しました。詳細は次回紹介の予定。
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06/13/2004
昨晩、近所で乱舞しているのを目撃。
こんなに数多く(約100余)見たのは子供の時以来でした。
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06/12/2004
別称「銀行マーク」。眼視観察でも明るく見易い星雲ですが、
銀行マークには..??..
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06/10/2004
眼視観察では、星雲の腕がわかりにくいのですが、写真では
小さいながらもよく写ります。
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06/09/2004
昨日の金星日面通過は1日中厚い雨雲に邪魔され観察でき
ませんでした。全国的には、部分的に見えた所がけっこう
あったようで、アストロアーツ社の星ナビ.comには多くの
画像が集まってきています。(くやしいです)
日面通過とは全く場違いな画像です..しし座もかなり
西に傾き始めましたね。
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06/08/2004
日本で見られるのは130年ぶりという珍しい現象ですが、
時期がよくないですね。日本各地は梅雨に入ったばかり。
観察は、この写真↑のように口径5cm程度の小屈折で投影法でする
のが安全です。望遠鏡付属のサングラスを使って直視するのは避け
た方が賢明です。その理由↓
太陽で強烈なのは光量だけでなく熱線も含まれます。単に黒い物で
光量の眩しさを軽減しても熱線は素通りということを忘れてはいけ
ません。またサングラスが強烈な熱で割れる可能性があります。
ともあれ、晴れるといいですね。ネット上のSOHO衛星画像を見る、
というのが一番確実で安全かも。しかし、やはり実際に望遠鏡で観
察したいところです。奇跡的に晴れてほしい...
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06/07/2004
土曜晩、低くなってからの撮影です。NJP赤道儀のDECギヤが不調になり、
応急措置をしていたら、リニアは山際の極めて低い位置まで下がって
しまいました。
日曜晩は、夕方雲の切れ間があったものの、暗くなる頃には雲が再び
覆ってしまい..観察は断念しました。
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06/06/2004
リニアに比べると、高度があるため尾がまだ写ります。ただし、
尾の眼視観察は厳しくなっています。
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06/05/2004
月明の中でしたが、好天に恵まれたおかげでようやく眼視観察に成功!
5cmファンダー及び双眼鏡では判然とせず、10cmガイド用屈折望遠鏡
では、はっきりと頭部を観察できました。尾は見えませんでしたが、
写真には少し写っているようです。短焦点反射系特有?の斜鏡による
ものと思われる背景画像にムラが見られます。フラットフィールド補
正をしていないので見苦しい画像になってしまいました。
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06/04/2004
06/03/2004
06/01/2004
6月は、何といっても日本では130年ぶりとなる金星の日面通過が見られること。
8日午後2時半~日没まで。絶対に太陽を直視しないこと。
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