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○自宅から約1時間で到達できること○冬期でも比較的晴れ間があることからよく利用するポイント。 ▲内陸型気候で標高があることから、冬期の晴天時は放射冷却で冷え込みがきついこと。 ▲R156(片側1車線)は、幅員の狭いトンネルが続くこと(※夜間はあまり影響がない) ×冬期の路面凍結が厳しいこと その観察ポイントもようやく雪が溶け、春の訪れが感じられるようになった。 【1】「荘川桜」付近で(御母衣湖に沈むことになった村の人たちが残した桜) ★東方向 ★同、星座線入り ★駐車場 ★北斗七星
★同、星座線入り 【2】ドライブイン付近 (自販機とトイレがあるので)ここには必ず立ち寄ることにしている。 ★大型車用駐車スペース(休日晩に利用するトラックはほぼ皆無) (厳冬期は、除雪された雪が3,4mの高さに達するが、その雪も殆ど溶けた) ★南方向(右にドライブインの建物、左下にさそり座が上り始める) ★同、星座線入り 駐車場の残雪は、黒く固く締まっている(=彗星の核もこれとよく似た状態?と言われているそうな) とはいえ、おそらく来週までには殆ど消えてしまうと思われる。 いずれも、E-410(ISO800,NR-on,JPG)/30秒露光/PELENG8mmFishEye/F3.5→F4
03/24/2008 in 天文・星空 | Permalink Tweet
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