M17オメガ星雲
夏の星雲団の中でも目立つ存在の一つ。双眼鏡でも簡単に見つけることができる。
★M17オメガ星雲
★正方形トリミング
【ウィキペディアより】
距離は約4,200光年。1746年にフィリップ・ロワ・ド・シェゾーによって発見された。実直径は約44 x 36光年。星雲の中にループ状の構造が見えることから、これをいろいろな物に見立てて、「オメガ星雲」「白鳥星雲」などいろいろな呼び名を持つ比較的明るい散光星雲である。オメガの名前は、ルイス・スウィフトがギリシャ文字のオメガに似たスケッチを書いたことに由来する。
★同-2
2008年5月4日3時0分~12分/バルブ12分露光
K10D(ISO800,RAW)/PENTAX105EDHF直焦点
EM-10赤道儀オートガイド
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