04/30/2013
04/29/2013
04/28/2013
04/27/2013
23日早朝のパンスターズ彗星画像3枚を恒星基準で比較明コンポジットしてみた。
↑下から2時48分、3時5分、3時28分↑↓彗星基準でコンポジットした画像↓
前回23日に掲載した画像は2分露光だったため彗星像が細長くなり、ただでさえはっきりしない彗星がさらにぼやけていた。今回は1分露光の画像だけで比較明コンポジットしたことで、少しはマシになった気がする。
2013年4月23日2時48分(1分露光×3枚比較明合成)/ペンタックスK-5(ISO3200,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)/高橋EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
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04/26/2013
前回は球状星団M3だったので、今回はヘラクレス座の球状星団M13にした。
(↓同、中央部分トリミング↓)
2013年4月22日23時47分(1分露光×10枚コンポジット)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)/同架10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
※26日早朝4時51分より、西低空で部分月食(月没帯食)が見られます※(残念なことに北陸の天候は望み薄です→自分は諦めました)
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04/25/2013
22日晩、口径20cmF6反射による星雲団のファーストライト↓球状星団M3(若干トリミング)↓
↓同、中央部分トリミング↓
2013年4月22日23時47分〜(1分露光×10枚コンポジット)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/オライオン20cmF6反射+パラコア(fl=1380mm)/高橋EM200赤道儀+10cm屈折(DSI/PHDguiding)@自宅星見台
比較画像(by LX200-25SCT)は↓「追記へ」どうぞ
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04/24/2013
04/23/2013
04/22/2013
04/21/2013
04/20/2013
13日晩の画像その3:しし座トリオ(SN2013am)
しし座トリオの1つM65は、(同星雲に現れたSN2013amを8日に撮ったので)2回目となるが、今回は残りの2星雲も入れて文字通り「トリオ」として撮影した。
↑文字無し↑(上:NGC3628/左:M66/右:M65)↓文字入り↓
SN2013amは暗くなる一方?と思っていたが、さほど光度は落ちていないらしい。
2013年4月13日20時46分(3分露光×4枚コンポジット)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/Mead LX200-25SCT直焦点+レデューサfl=約1000mm/6cm屈折(STV)オートガイド@自宅星見台
※4月19日晩は雲が多くて実際の撮影はできなかったが、LX200とStarryNight(Macintosh上の天体ソフト)の同調・制御実験をした。→【追記】へ↓どうぞ。
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04/19/2013
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04/03/2013
北極星野は、空の状態や撮影システムの能力を調べるのに使われるが、そのような目的で撮った訳ではなく『最近北極星を撮ってないな』という気まぐれで。↓正方形トリミング↓(※写野全体は「追記」)
2013年3月2日24時12分(3分露光×2枚コンポジット)/ペンタックスK-5(ISO1600,RAW)/PENTAX-M135mmF3.5→F4/高橋P型赤道儀ノータッチ@岐阜県郡上市大和町剣、道の駅「古今伝授の里やまと」
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2日、ようやくスライドルーフ内にLANが開通した。自動換気ファンと室内灯も稼働可能になった。
電動型ではなく、これ以上の電脳化の予定はない=「自宅から遠隔操作」は夢で留めるつもり(笑)
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04/02/2013
04/01/2013
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