10/31/2015
10/30/2015
10/29/2015
ちょうど2年前の2013年10月28日夕方18時過ぎ、ISS国際宇宙ステーションが日本上空を通過した。後でわかったが、子分=補給船ATV-4を引き連れての来襲だった。↓ISSが天頂を過ぎてからの撮影↓
(この後、お供のSTV-4補給船の位置が入れ替わる)↓追記へ↓
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10/28/2015
10/27/2015
10/26/2015
10/25/2015
昨夜は稲光と雨混じりの天候で安心して就寝>が、明け方目覚めて外を見ると晴れていた>慌ててベランダから3惑星集合を撮影した↓16mm広角端↓
↑しし座のお腹下に3惑星が集合しているのがわかる↑↓60mm望遠端、等倍トリミング↓
↑右上明るいのが金星、中央木星、左下赤っぽいのが火星/木星のガリレオ衛星がかろうじて小さく写っている↑↓ズーム20mm位置(文字入り)↓
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10/24/2015
10/23晩、18時過ぎISS上空通過だったが快曇状態で迎撃叶わず意気消沈。ところが夕食後外を見ると雲が無くなっていた。orz/早速、南中していた月鈴10.5の撮影を試みた。↓月鈴10.5(7吋マクカセ直焦点)↓
今回はMead178MC望遠鏡+ペンミニで撮影したが、ピント不良に加えてシャッターブレも生じた>スチル画像は諦め、動画撮影に切り替えた。
↓プラトー付近(×1.5Drizzle)↓以下、ASI224MC動画から作成
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10/23/2015
10/22/2015
10/21/2015
10/20/2015
10/9晩に撮影し10/11掲載した網状星雲NGC6962-5を再処理してみた↓
↓10/11掲載した網状星雲↓
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10/19/2015
本日19日早朝の↓水○金○地○火○木○↓文字入り↓
山稜の雲が水星を隠していて、しばらく待たされた
↓火星と木星が接近中(最接近は昨日18日)↓
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10/18/2015
10/18未明、黒部の観察会から帰宅したら、雲もなくスッキリと晴れ渡っていた。観察会で判然としなかったパンスターズ彗星(C/2014S2)を再度撮影し直した。↓パンスターズ彗星(白黒ポジ)↓
↓同、白黒反転↓
↓黒部で彗星が判然としなかったのは、近くの恒星と重なっていたからと思われる↓(追記へ)↓
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10/17/2015
10/16/2015
10/14晩。現在、北極星すぐ近くを通過中のパンスターズ彗星(C/2014S2)を捉えた↓(白黒ポジ)↓
(いずれも画面右下角辺りが北方向)↓フラット未処理のためか?背景ムラが気になるので白黒反転画像にしたもの↓
↑尾が伸びているのが撮影直後の背面液晶モニター画像でもはっきり分かった。↑
背景の星が流れているのは、彗星基準で多数枚合成しているため。30分程の間にこの流れている分だけ彗星が移動していることになる。(↓追記へ↓)
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10/15/2015
10/14/2015
10/13/2015
10/12/2015
10/11/2015
10/10/2015
10/09/2015
10/08/2015
10/07/2015
10/6晩、雲間からからステラショット実験・NJP編を強行した。>初めにファインダーを目視しながら手動で粗導入したヘルクレス座の球状星団M13↓
↑手動による粗導入直後の撮影なので写野中心ではない↑↓コトの発端は、星見台設置NJP(Pyxis仕様)赤道儀の制御BOXからシリアルDsub9ピン端子が出ているのに気付いたこと↓
ナニ!?シリアル端子があるなら、ステラショットで制御できるかも?と考え、慌ててUSBシリアル変換コードをネット注文したら、まる1日も経たないうちに手元に届いた。(追記へ続く)↓
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10/06/2015
10/05/2015
10/04/2015
10/03/2015
10/2晩、アルデバラン食の後、ステラショット実験その3をした。今回証拠画にしたのは、オリオンの足元というか魔女の横顔すぐ上に居るNGC1788(10等)↓
※図中、P/2013WC7(P/LINEAR-Catalina)とあるのはNGC1788の誤りです※
実験その3は、BKP300,F5が載っているEQ8赤道儀に前回試写していたBORG76ED屈折を同架し、要するに手っ取り早く導入できないか?ということだった↓ステラショットから目標天体を指定し、望遠鏡がその方向へ動いたところで撮った画像↓
写野に目標天体は入っていないが、かまわず画面下の「補正導入」をクリックする(追記へ)↓
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10/02/2015
昨夜から今朝にかけての爆弾低気圧通過の影響で停電あったらしくプロバイダへの接続不調となり、先ほどようやく復帰できた。
9/30晩、連夜のステラショット実験その2を行った。対象は雲間の↓M27亜鈴星雲(×2Drizzle)↓
↓ステラショット撮影モード画面・1↓月でピント合わせした後、赤道儀へM27GOTO命令を出し↓M27方向へ望遠鏡が向いた直後の画像↓
(↑実際にはM27は写野から外れている)↓同、撮影モード・2↓画面下端の導入補正ボタンを押すと、、(追記へ)↓
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10/01/2015
9/29晩、先に購入していた「ステラショット」(アストロアーツ社)の野外実験を行った。↓二重星団(21枚DSSスタック)↓
(EOS40Dは久しく使ってなかったため、撮像素子上のゴミが気になる)
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