10/28未明、NGC2261ハッブル星雲@自宅
↓撮影中のステラショット画面↓
サブ屈折鏡で導入補正用に使っていたEOSkissX7をC11主鏡筒へ載せ替え、fl=2100mm直焦点で直接導入補正も兼ねて撮影したが、長焦点でも問題なく写野中央へ導入補正することを確認できた。↓撮影中のC11&NJP赤道儀↓
赤道儀も先日PoleNavigatorにより精度よく据付し直したので、(いったん恒星などを導入&同期させておけば)長焦点でも導入補正に然程神経を使う必要なくなった。>なので、サブ屈折鏡筒(上画像で主鏡筒右下の望遠鏡)を赤道儀から下ろしても良さそうだ。
【データ】NGC2261(ハッブル星雲)/2016年10月28日0時50分〜(2分×5枚スタック)/EOSkissX7(ISO1600,RAW)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀+5cmファインダー屈折(QHY5LII)ステラショット制御&自動追尾修正@自宅星見台HANA
================================================================================================================
HomePage(Nifty)
(NSK)
星空雑記簿
交叉足跡
はなの隠れ家
すたーりぃないと
ハナのWeb天文台
「天文・星空」カテゴリの記事
- 6/4太陽Hα&可視光像(2025.06.04)
- 5/23太陽Hα像(2025.05.23)
- 6/2太陽Hα&可視光像(2025.06.02)
- 5/27太陽Hα&可視光像(2025.05.27)
- 5/28太陽Hα&可視光像(2025.05.28)
Comments