M104ソンブレロ星雲
↓同、中央部トリミング↓
撮像素子の小さい遊星用CMOSカメラと組み合わせれば小口径望遠鏡でも何とかこの星雲の形を捉えられる、ということで載せた。おとめ座やしし座の系外星雲群を捉えるには口径・光量不足は否めないので、野外での電子観望で系外星雲となると口径20cmクラスが欲しくなる。
【データ】M104ソンブレロ星雲/2018年3月13日1時0分〜(60秒30枚)/ASI178MM(Gain15/25,Gamma6/10,TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀改STVガイド@自宅星見台HANA







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