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04/28/2020

4/27スターリンク衛星

端的に言えば「スターリンク衛星」は人工衛星によるインターネットサービス。米国民間企業スペースX社がこの計画を推し進めている。昨年5月より1回につき60個の衛星をまとめて地球周回軌道に打ち上げており、直近では今年4月22日、8回目の打ち上げに成功している。打ち上げられた各衛星集団は60個ほぼ同じ軌道を列をなして周回しているという。4/27晩に北西低空を通過する集団があるとのことで、実際どういう風に見えるのか?興味もあり外へ出た。
4/27の夜空(全周魚眼画像)↓※右の赤丸に注目※

(画像上が北方向、右画西方向)
以下、赤丸部分を等倍拡大した画像
※地上を下方向(西)にしたので上画像とは方位が異なる※

20時24分 20時25分
20時25分 20時26分
20時27分※衛星通過終了後=光跡が無い画像※ パッと見、想像していたほど軌跡が明るく写っていない。 肉眼で見ていてもパッと目につくものは無かった。 現在(60×8回)=480個の衛星が地球を集団で周回している。 が、最終的には何と総数12,000個の衛星が周回する予定。 民間用としては地球上のあらゆる地点へインターネットサービスを提供するというが、人類未踏の地までそのようなサービス必要か?
この画像だと『スターリンク衛星の光ってショボい』『何だ、全然目立たない』と思われる方も多かろう。ただ、これからも集団衛星の打ち上げが続く。地球上の不感地帯解消というが、夜空にこの集団衛星が多数散らばるのかと思うと、某大国のデブリ衛星以上の危機を感じざるを得ない。>携帯電話が通じない不感箇所解消は地上波中継局でカバーしてもらいたい。 【データ】スターリンク衛星/2020年4月27日20時24分〜(30秒)/富士X-E1(ISO1250,RAW-TIF)/MEIKE6.5mm,FishEye絞りF2〜F4の間/三脚固定@自宅前 -------------------------------------------------------------- <龍吉>!(^^)!言うまでもなくプロ・アマ問わず天文関係者には不評で反対の声がある(^_-)-☆ <はな>=^_^=夜空が明るいと恒星がかき消される。このような衛星集団が増えるのは困るニャー≡^・.・^≡ <ソラ>U.゚ω゚U12,000個に増えると肉眼で見える夜空の星数とほぼ同じで信じ難いワン▽・。・▽
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