NGC5128ケンタウルスA
NGC5128の中央を黒帯が横切っているが、これも系外星雲同士の衝突によって生じたものと考えられている。そしてここは強力な電波源(ケンタウルスA)として知られている。(よってNGC5128とケンタウルスAは同じ位置にある)
【データ】ケンタウルスA(NGC5128)/2020年3月19日0時50分〜(60秒20枚
)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/BKP200反射+コマコレ(fl=800mm)/NJP赤道儀SS-oneガイド@自宅星見台HANA
※↓ω星団↓は、翌々日にリベンジした=3/29記事※
--------------------------------------------------------------
<龍吉>!(^^)!ω星団程でないにせよ低空のためか鮮鋭度がパッとしない(^_-)-☆
<はな>=^_^=ω星団にせよ、NGC5128にせよ、南の低緯度に住む人が羨ましいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uもとはかなり北の生まれなので暖かい南は苦手だワン▽・。・▽
HomePage(Nifty)





「天文・星空」カテゴリの記事
- 3年前1/19,IC443クラゲ星雲付近(2021.01.19)
- 6年前同期ラブジョイ彗星(2021.01.18)
- 5年前M101脇を通過中のカタリナ彗星(2021.01.17)
- 1/13冬の星空(全周魚眼)(2021.01.16)
- 1/15太陽Hα像(2021.01.15)
Comments