月齢5.7(と6.7)
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5/30,9時半過ぎの太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※北東縁裏側でフレア発生を繰り返していた箇所(可視光破線赤丸部分)が此方側へ姿を現した。ただ、可視光像では白斑部分が確認できるものの黒点は見当たらない。29日にMクラスのフレアがあったということなので着目したい。周縁の紅炎は、この活動域と関わると思われる低い噴出が連なり、少し北に外れた箇所にもループ状噴出。南東側にも噴出がある。対して西側は低調で5時方向以外は目につく噴出が無い。
↓全体(カラー1)↓5/30,9h38m![]() | ↓全体(疑似カラー)↓![]() |
↓全体(カラー2)↓![]() | ↓全体(白黒)↓![]() |
↓可視光像(全体)無黒点↓![]() | ↓同2(北東側)↓![]() |
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5/28晩、というか19時半過ぎ。北西低空の水星↓
↓全景(医王山上空)↓

↓同、文字入り↓

先週末の頃は金星と接近しており見つけやすかったが、日を追うごとに金星から離れてしまい、ある意味で探し辛くなった。しかし金星は内合に向けてどんどん低くなるのに対し、水星は6月初めの東方最大離角に向けて高度を上げ空が暗くなる20時を過ぎても北西天に残るようになり、そういう意味では見つけやすくなった。ふたご座αカストルの右下、ぎょしゃ座αカペラの左におり、20時頃になると空も暗くなるので裸眼でも目視確認できるようになる。水星を未だ見たこと無い方はこの機会にぜひ。>文字入り画像を参考にしてください。いきなり肉眼で探すよりも小型の低倍率双眼鏡で探した方が見つけやすいと思う。
↓水星付近↓

【データ】5/28西天の水星/2020年5月28日19時45分〜/Nikon1V1(ISO400,Pオート、RAW-TIF)/1Nikkor10mm,F2.8絞り開放/三脚固定@自宅前
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<龍吉>!(^^)!北西低空まで開けている場所で見る。現在、水星が北西まで北上しているため20時過ぎてもチャンスがある(^_-)-☆
<はな>=^_^=運転免許証取得程度の視力あれば肉眼でも見つけられる。20時前後が一番見やすいニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U20時過ぎて時間が経つほど低空になるのでなるべく早めにキャッチしておきたいワン▽・。・▽
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5月も下旬になると、梅雨のハシリか?気象学上は「晴れ」でも薄曇りの天気が多くなる。実は、6/4の水星東方最大離角をひかえ、太陽が沈んだ西空に水星を肉眼で見つけるのに適した時期なのだが、なかなか天気が味方してくれない。orz
↓と、いうことで過去記事から↓
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2年前2018年5/24夕方7時直前、ISS国際宇宙ステーションが月面前を通過した。@石川県宝達志水町↓通過全体(静止画像)↓
4/19(@朝日町)に続き、金井飛行士搭乗中のISS国際宇宙ステーションの月面通過を隣県宝達志水町で捉えることができた。
↓同、1200ドット平方等倍その4↓ISS通過は、その1:画面右下(南西)から、その4:左上(北東)方向(=下から上の順)
↓同、1200ドット平方等倍その3↓
↓同、1200ドット平方等倍その2↓
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5/23夕方。前日5/22雲に阻まれ捉えられなかった「金星と水星超接近」のリベンジを行った。多少千切れ雲はあるものの薄く肉眼でも金星はすぐ目についた。19時半を過ぎ、かなり薄暗くなった頃、肉眼で水星も何とか見分けられるようになった。久しぶりに肉眼での水星確認。近くに金星がなかったら見つけるのに苦労したことだろう。
時間の経過とともに金星は低くなり医王山にかなり近づいたが、水星は金星の左上位置に居るので未だ少し余裕がある。未だ空が明るいうちは8倍42mm口径の双眼鏡を使い金星位置から水星を確認していた。手持ちには丁度良い質量の双眼鏡ながら、それでもかなり欠けた金星の形が分かったのには驚かされた。
↓19時41分、1枚撮り↓全体画像※この頃から水星を肉眼確認

同↓水星・金星付近トリミング(文字入り)

↓19時24分〜156分まで水星&金星の軌跡↓全体画像
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5/20昼の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※本体北東側の白斑を伴う活動域は徐々に正面へ回り始め、いつ新黒点が現れてもおかしくない状況だが未だ現れていない様子。昨日もう一つ東側に小さな白斑を伴う活動域あったが、それに続いて同規模?程度の活動域が東縁に現れていた。/周縁の紅炎では、北東縁の噴出が瀑布の如く横に広がっており、他方、南西縁の噴出は広がりは無いものの噴出の尖った先端から反対側へ滴が垂れるような形状があり、いずれも興味深い様相を呈していた。入れ代わり立ち代わり雲が往来するため観察継続できなかったのが惜しい。
↓全体(カラー1)↓5/20,12h51m![]() | ↓全体(疑似カラー)↓![]() |
↓全体(カラー2)↓![]() | ↓全体(白黒)↓![]() |
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5/19,昼過ぎの太陽Hα像※5/15〜5/18は天候不良及びタイミング合わず欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※5日ぶりの太陽観察は飛騨地方の地震発生と重なった。野外観察中、超久しぶりに携帯から警報音が鳴り、注意深く待機したが揺れを感じるに至らなかった。帰宅後、家人に聞くと揺れはあったとのこと。おそらく震度1以下だったのだろう。/本体は無黒点ながら北東側にはっきりした白斑を伴う活動域があった。東側にも小さな白斑があるようだった。/周縁の紅炎は11時方向に目立つ噴出があり大きさはさることながら形状の変化が気になり、継続観察したくなったが、雲が邪魔することがあり断念した。(約2時間後、突風を伴う雨という荒れた天候になった)他にも淡いながらも東側が賑やかな印象で、西側は5時方向に比較的目につく噴出がある程度だった。
↓全体(カラー1)↓5/19,13h12m![]() | ↓全体(疑似カラー)↓![]() |
↓全体(カラー2)↓![]() | ↓全体(白黒)↓![]() |
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5月も後半に入った。梅雨入り1か月前とはいえ天候に見放されている。ということで、5/13晩。M61,M60に続いて撮影した系外星雲M59↓
↓M59付近ほぼ全景(by C11)↓

↓同、文字入り画像(近くの系外星雲を調べてみた)↓

M59は前回投稿したM60のすぐ近くにあり、fl=1000mm程度であれば4/3版でも両者同一写野に収まる。(135フルサイズ版であればfl=2000mmでも同一写野左右に収められる筈)実視等級9.6等、約6000万光年の彼方にある楕円型系外星雲。
↓M59付近クローズアップ↓

【データ】M59/2020年5月13日22時50分〜(30秒12枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain408,Fit→Tif)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!かみのけ座〜おとめ座にかけては系外星雲の宝庫であるが、目視確認するには口径が必要。写真なら小口径でも捉えやすい(^_-)-☆
<はな>=^_^=ネコの鋭眼でも望遠鏡使わないことには確認無理だろうニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U距離が遠くなるほど恒星よりも系外星雲の数が増えるワン▽・。・▽
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5/13晩。超新星が現れているM61に続き、近くの系外星雲M60を撮影した。
↓M660付近ほぼ全景(by C11)↓

↓同、文字入り画像(近くの系外星雲を調べてみた)↓

上画像のように、M60の直ぐ右上(北西)にはNGC4647がある。M60は実視等級8.8等の楕円星雲で約6000万光年の彼方、NGC4647は実視等級11.94等の渦状星雲で約6300万光年の距離にある。いずれも「おとめ座銀河団(系外星雲群)」に属しており、この界隈には多くの系外星雲が散らばっている。
↓M60付近クローズアップ↓

【データ】M60/2020年5月13日23時3分〜(30秒15枚)/ASI1600MCC(-10℃,Gain408,Fit→Tif)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS-oneガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!かみのけ座〜おとめ座にかけて系外星雲がたくさん集まっていて興味深い。(^_-)-☆
<はな>=^_^=系外星雲とは我が銀河系以外星雲であり、別称「島宇宙」とか「小宇宙」とか言われるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uウィキペディア等ではおとめ座銀河団となっているが、我が銀河系と紛らわしいので系外星雲群にして欲しいワン▽・。・▽
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【再掲】3年前5/5こどもの日に撮影した彗星2つ
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[1]↓C/2015V2 Johnson彗星↓

[2]↓41P タットル・ジャコビニ・クレサック彗星↓

月明かりの中、撮影を強行した。今回は両者とも光学系と露光条件を統一した。処理もなるべく合わせるようにした。/Johnson彗星は本体部分集光し明るく感じ、尾もしっかり確認できる。41Pは拡散している感じ。
【データ上】C/2015V2 Johnson/2017年5月5日23時24分〜(30秒40枚)/EOSkissX7(ISO3200,RAW)/BORG100ED,F4(fl=400mm)/LX200改+miniBORG50(STV)@自宅星見台HANA
【データ下】41P/23時54分〜(30秒40枚)/他は上と同じ
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★オートガイダーSTV復活★↓撮影に使用したSTVオートガイダー↓
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4/27晩に撮影した月齢4.3の月と金星↓
今日は朝から薄曇りで推移し、時折晴れ間もあったがうまくタイミング合わず、太陽連続観察は6日間で終わった。そういうこともあろうかと先月末に撮影した月と金星画像。
この日、月と金星は見かけ上比較的近い位置に居た。その両者を同じ望遠鏡とカメラで撮影し、縮尺率が同じになるよう注意しつつ、月画像に金星画像を重ねてみた。↓

実際の大きさでは地球とよく似た質量をもつ金星の方が月よりも大きいが、見かけの大きさでは地球からの距離が近い月の方が大きく見える。
月も金星も自ら光ることは無く太陽の光に照らされた部分が明るく見える。=太陽光が届かない箇所は影となる。この日、距離は違えど月と金星は地球から見てほぼ同じ方向(太陽の東側)にあり=太陽光に同じような角度で照らされ、相対的にどちらも同じような欠け方をしている。
↓金星画像↓※等倍1200ドット平方※この画像は月画像と縮尺が異なる※
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5/1昼の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※5日連続観察。本日も黒点に変動があった。北東側に新たな25期新黒点が現れ2763の番号が付いたという。しかし早くも衰えたらしく拙可視光画像(破線赤丸付近)では確認に至らず。同じく25期の2762黒点は西縁に近づき、周囲の白く明るい部分は目につくものの、肝心の黒点は定かでは無かった。復活した2760黒点はあっさり確認できたものの昨日よりは衰えていた。周縁の紅炎は昨日同様、8時方向の噴出が目についたが、先端部が広がり樹木のような形をしていた。
↓全体(カラー1)↓5/1,12h51m![]() | ↓全体(疑似カラー)↓![]() |
↓全体(カラー2)↓![]() | ↓全体(白黒)↓![]() |
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↓(魚眼)東天に天の川↓>5月15日だと午前1時頃の南空(上旬は2時頃、下旬は0時頃)

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1(金)上弦、八十八夜/3(日)憲法記念日/5(火)立夏、C/2017T2近日点通過/6(水)みずがめ座η流星群/7(木)〇満月/8(金)こと座η流星群/中旬:木星と土星が接近/12(月)月が木星へ接近/13(火)月が土星へ接近/14(木)下弦/15(金)月が火星へ接近/20(水)小満/22(金)水星と金星が最接近/23(土)●新月/29(金)月面X/30(土)上弦
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※iOS版アストロガイド2020を参考にしました※
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