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01/22/2021

口径6cm鏡対決(月)

大寒1/20,1/21と快晴が2日間続いた。せっかくの晴れなので両日にわたり大古6cmアクロマート屈折鏡筒と6cmマクストフカセグレン鏡筒(MAKSY60)で月齢7.2と8.2の月を撮り較べてみた。↓
↓月齢7.2(大古6cm,fl=910mmアクロ屈折)↓

↓同(MAKSY60,fl=750mmマクストフカセグレン)↓

この日は大古アクロマート鏡筒の勝利。というか、光学系以外は殆どプラスチック製のMAKSY60接眼部がチープで重いミラーレス機を支えられず光学的な精度を保てなかったようだ。
【データ】1/20月齢7.2/2021年1月20日18時35分(1/80sec,77%)/LumixG7(ISO400,4K,MP4,30fps,30秒間)/ビクセン60mmアクロ屈折(fl=910mm)/AR-1赤道儀@自宅前
【データ】1/20月齢7.2/2021年1月20日18時30分(1/40sec,75%)/LumixG7(ISO400,4K,MP4,30fps,30秒間)/MAKSY60(fl=750mm)マクストフカセグレン/他は上と同じ
----------↓翌1/21夕、月齢8.2で再挑戦↓----------

↓月齢8.2(大古6cm,fl=910mmアクロ屈折)↓

↓同(MAKSY60,fl=750mmマクストフカセグレン)↓

MAKSY60接眼部のプラ製とめネジをしっかり締めてミラーレスカメラがスリーブ内でぐらつかないようにしたことで、ようやく名誉挽回=大古アクロ屈折に勝利。特に接眼部のガタつきやぐらつきに注意すればちゃんと口径6cmの性能を発揮することが分かった。接眼部をしっかりした金属製にすればいいのだろうが、諭吉1枚+α(自分のは箱潰れ特価品で諭吉1枚でおつりが来た)低価格に抑えるためのプラスチック化とみた。本来は眼視専用?+スマホ撮影用部品も付いていたので、重たいカメラを接眼部に付けることは想定してない。軽量な惑星撮影用CMOSカメラなら問題ないと思う。専用ファインダーは別売。照星などを新たに自作するよりは買った方がいいかも。
【データ】1/21月齢8.2/2021年1月21日18時40分(1/100sec,60%)/LumixG7(ISO400,4K,MP4,30fps,30秒間)/Vixen6cmアクロ屈折(fl=910mm)/P2赤道儀@自宅前
【データ】1/21月齢8.2/2021年1月21日19時53分(1/60sec,80%)/LumixG7(ISO400,4K,MP4,30fps,30秒間)/MAKSY60(fl=750mm)マクストフカセグレン/LX200赤道儀@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!諭吉1枚にも満たぬ特価品に思わず手を出した望遠鏡だが、なかなか高性能と分かった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=一番の売りは鏡筒蓋をめくればカタディオプトリック式の構造が分かること。凄いニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U↑それもあるが、主要光学部品の精度を保っていることが立派。安かろう悪かろうではないワン▽・。・▽


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