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September 2021の記事

09/30/2021

9/30太陽Hα&可視光像

9/30,8時前の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※未だ太陽高度十分でなくメラメラしていたが、都合でこの時間帯しかなく観察強行。昼食時は曇ってしまいアウト。/番号ある黒点は2871,2877,2880,2881の4群で2871はもうすぐ西裏へ隠れそう。2881群は小さな点が1つだけだが、2877及び2880群はいかにも黒点らしい姿に成長していた。/周縁の紅炎は西側が優勢で比較的目につくのが彼方此方噴いていた。東側は、北東縁(画面左横)にごく淡い広がりある噴出があった。9月の観察数は19/30≒63%だった。
↓Hα全体像(カラー1)7h51m

↓可視光全体像(白黒)7h47m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/29/2021

9/29太陽Hα&可視光像

9/29南中直前の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※新黒点の世代交代が目まぐるしく、今日も黒点は6群だったがいくつかの位置は昨日とは異なる。目立つ黒点は無いが、2880黒点辺りが明るく光っているのが目についた(Hα光)/周縁の紅炎は西縁側に複数の噴出が連なり、東縁は昨日よりも少し大人しくなったが、ごく淡く広がった噴出は確認できた。
↓Hα全体像(カラー1)11h42m

↓可視光全体像(白黒)11h35m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/28/2021

9/28雲越し太陽Hα像

9/28,13時半頃の雲越し太陽Hα像※画像をクリックすると別窓拡大表示※業務の合間とタイミング合わず終始雲越しとなり、撮り始めの1秒余動画30数コマから強引に静止画化する羽目となった。そのため破綻回避に時間かかり、下掲載のような悲惨な結果となった=北縁に破綻箇所と雲によるムラが残ってしまった。/新黒点発生と衰退が著しく安定しない。目立って大きい黒点は無いが、東縁の無名領域が明るく光っているのが目についた(Hα光)/周縁の紅炎は東縁西縁側に複数の噴出が連なり、東縁にはごく淡く広がった噴出も確認できた。
m(_ _)m以下、何時にも増して画像が汚く見苦しくなっていますm(_ _)m
↓Hα全体像(カラー1)13h23m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/27/2021

9/27太陽Hα&可視光像

9/27,9時前の太陽Hα&可視光像※9/26は雨・曇天のため欠測※画像をクリックすると別窓拡大表示※1日欠測の間に2873,2875群及び新黒点2876群は消滅したものの、南東側に2877及び2878群が、北東側には無番号の新黒点が登場し、再び5群となった。ただし、比較的目につくのは2871群だけで、後はいずれもパッとせず。2872群が一番目につきにくい感じ。/周縁の紅炎は北東縁の噴出が目につき目視確認できたものの、然程大きくはない。ただ、東縁などは弱小ながらも彼方此方噴いており、少し賑わいを戻してきたかな?という印象を受けた。
↓Hα全体像(カラー1)8h44m

↓可視光全体像(白黒)8h50m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/26/2021

1年前ぐんぐん近付く火星

9/26は朝から小雨。午後遅くなって雲の隙間から太陽が顔を出したがワンコ散歩時間と重なり太陽観察はアウト。>で、昨年記事から。>昨年9月は地球へ近付いた火星の観察に勤しんだ。中接近とはいえ、その2年前の火星大接近時は大砂嵐で火星表面がかき消されてしまったので、その雪辱を晴らせた?思いがした。
----------↓以下、昨年投稿記事より↓----------
9/2未明、9/9未明、9/14未明、9/16未明の火星を並べてみた。見かけの大きさが同じになるように同一機材&拡大率も統一した。
※いずれも望遠鏡視野に合わせた逆像表示=画面上が南、右が東方向になっている※

↓【9/2未明】↓
↓【9/9未明】↓
↓【9/14未明】↓
↓【9/16未明】↓
【共通データ】日時は画像上部に記載済み Profile=Mars
Scope=C11 x3Barlow(BORG) ADC Camera=ASI224MC Filter=L
Profile=Mars Diameter=20.99" Magnitude=-2.16 CM=289.6°
FocalLength=11250mm(F/40) Resolution=0.07" Date=150920
Duration=120.000s FramesCaptured=17824 Filetype=SER
Binning=1x1 Bitdepth=12bit Debayer=no ROI=384x380
ROI(Offset)=520x352 FPS(avg.)=148 Shutter=6.626ms
Gain=285(47%) AutoHisto=75(off) Brightness=1
Gamma=50 USBTraffic=100 WBlue=95 WGreenOffset=0(off)
WRed=52 Histogramm(min)=1 (max)=2690 Histogramm=65%
Noise(avg.deviation)=n/a eADU=0.176 Limit=120Seconds
Sensor temperature=29.5°C
Observer=Kenji_Yoshio Location=Nanto_City TOYAMA_Pref.

僅か半月余りの間にも、
火星が日に日に大きく=地球へ近付いていること、
火星が徐々に丸く膨らんできていること、
南極冠(の火星本体に対する割合)が少しずつ
小さくなっていること、
が分かるかと思う。
最接近日は来月6日(10/6)だが、小口径望遠鏡でも
極冠や大シルチス(9/15画像中央付近)など、主な
地形模様が観察可能な大きさに達している。


掲載順が逆になってしまったが、9/13未明の火星画像↓

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09/25/2021

9/25,今月5割確定太陽Hα&可視光

9/25,9時半過ぎの太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※2871黒点の直ぐ左上に新黒点2876登場とのことだが拙小型屈折可視光では判然とせず。2873,2875は白く明るい部分のみ確認。同様、南東縁と北東縁に無番号小黒点とのことだが、これも白斑部だけ確認でき黒点は不明。/周縁の紅炎は昨日よりさらに大人しくなり、特に東側は殆ど噴出見当たらず。北西縁にごく淡いながらも高さと広がりのある噴出が上がっているようだった。
↓Hα全体像(カラー1)9h37m

↓可視光全体像(白黒)10h15m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/24/2021

9/24太陽Hα&可視光像

9/24,9時の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※南西側新黒点2874群が消滅し、可視光で確認できる黒点は4群に減った。ただ、Hα光では他の活動域も見受けられる。2871群で昨日昼過ぎと本日未明にM級フレア発生とのこと。/周縁の紅炎は、彼方此方に噴出見られるものの、昨日よりも目立たず少し大人しくなった感じ。
↓Hα全体像(カラー1)9h0m

↓可視光全体像(白黒)8h54m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/23/2021

9/23太陽Hα&可視光像

9/23,10時前の太陽Hα&可視光像※9/22は天候不良で欠測※画像をクリックすると別窓拡大表示※南西側の新黒点に2874,2875の番号が付き、現在現れている黒点は2871〜2875まで計5群。この約4時間後の13時32分、C4.4以上のフレア発生とのこと(2872群か?)/周縁の紅炎は、南東縁及び北西縁に比較的高さのある明るい噴出があり、東縁と西縁にそれぞれ淡いのが連なって噴いていた。
↓Hα全体像(カラー1)9h47m

↓可視光全体像(白黒)9h55m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/22/2021

9/21中秋の月

9/21は中秋の名月。大方の予報に反して夕方になっても雲は無く、月齢14.4の月が上ってきた。昼間は30度を軽く超し、夏を思わせる暑い一日だったが、上空気流は極悪非道の酷い有様ですっかり秋の空。MAKSY60で撮り逃げするつもりだったが、あまりの酷さに上り始めの低空満月は諦め、21時半頃、少し高度を上げてから再撮影となった。
↓カラーモード動画→静止画化↓

※↑実際には月の北東部が少し影になり始めているが満月↓※
↓ダイナミック白黒モード動画→静止画化↓

↓中の月が上り始めた頃↓(画面下の黒い影は雲)YouTube

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09/21/2021

9/21中秋の太陽(月は後ほど)

9/21,9時の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※昨日2871群の北東に現れた新黒点は2872の番号が付き、さらに、北側中緯度子午線付近に2873群、南西側に番号無し新黒点群が2つ増え、一挙に計5群となった。北側のダークフィラメント影は健在で、子午線付近から西側へ。/周縁の紅炎では、南東縁の南寄りの噴出が明るく、同噴出のところから南東方向(左下)へごく淡い噴出が写野をはみ出して伸びていることに処理時になって気付いた。
↓Hα全体像(カラー1)9h5m

↓可視光全体像(白黒)9h0m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/20/2021

9/20太陽Hα&可視光像

9/20,9時半の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※昨日9/19南東縁に現れた新黒点は2871の番号が付き、今日はさらにその北東側(画面左上)に未番号の新小黒点が数個登場した。北東側のダークフィラメント影は3,4個ほど連なるように太陽北側中央付近を横に広がっていた。/ただ、昨日の観察で顕著だった南東縁の明るく大きな紅炎が今朝は拡散?消滅?したらしく残骸らしき箇所が確認できる程度だったのが残念。とはいえ、東側が沈黙してしまった感じは受けないので今後に期待したいところ。
↓Hα全体像(カラー1)9h26m

↓可視光全体像(白黒)9h32m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/19/2021

9/19太陽Hα&可視光像

9/19昼過ぎの太陽Hα&可視光像※9/17,9/18は台風の影響で欠測※画像をクリックすると別窓拡大表示※南東縁に未番号新黒点が登場し、無黒点は解消された。北東側の眉形ダークフィラメント影は健在。/何よりも、南東縁に明るく大きな紅炎が現れ、これはあっさり目視確認できた。ぱっと見変化ないが、13時12分〜15分までの変化を3枚載せる。午前中はもっと大きかったらしいが、あいにく外作業と重なり昼まで見られなかったのが少し残念だった。
↓Hα全体像(カラー1)13h12m

↓可視光全体像(白黒)13h19m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/18/2021

月の位置(9/11,12)

台風の影響で朝から小雨混じりの天候→本日9/18も太陽観察不能。>ということで、先週末2日間に撮った2枚の月面画像=小6理「月の形と太陽」の参考教材?その2です↓
※太陽や星はまる1日経つとほぼ同じ位置に戻るが、月の位置は1日経つ毎に約12度(≒360÷30)東へずれていく。新月からスタートし7日余=太陽方向から90度東で上弦(半月)→15日後=太陽方向から180度で満月→約22日後=太陽方向から270度東で下弦(半月)→約30日で新月に戻る。※
↓9/11月齢4.4↓(夕方18時41分〜の月を広角レンズ撮影)

※画面左下の家の屋根中央付近が真南、右端は西南西方向
↓9/12月齢5.4↓(同、18時26分〜19時26分※18時過ぎから雲に阻まれる

上2枚は、ほぼ同じ方向にカメラを固定し、ほぼ同じ時刻に撮影した。1日の間に月の位置が少し左(東)へずれたことが分かる。
↓【参考】撮影した画像を毎秒1コマ再生のパラパラ漫画風に動画化したもの↓

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09/17/2021

月の形の変化(9/11,12,16)

台風接近の影響で終日曇天で9/17の太陽観察は不能。>先週末2日間と9/16に撮った3枚の月面画像=小6理「月の形と太陽」の参考教材になれば?と思い掲載↓
※月の形は新月(9/7)からスタートし、日を追う毎に向かって右(西)側から明るく光って見える部分が少しずつ増える※
↓9/11月齢4.4↓(以下、夕方18時半頃の月を拡大撮影したもの)

↓9/12月齢5.4↓

※※9/13,14,15は天候悪く観察できず=半月(上弦)撮影できず※※
↓9/16月齢9.4↓

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09/16/2021

9/16太陽Hα&可視光像

9/16,9時過ぎの太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※無黒点となった。そのためか活動域も目につかないが、東側に眉形のダークフィラメント影があった。/周縁の紅炎噴出は、北西縁や南東縁、西縁などを中心に彼方此方噴出が上がっていた。
↓Hα全体像(カラー1)9h12m

↓可視光全体像(白黒)9h18m※無黒点※

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/15/2021

9/15太陽Hα&可視光像

9/15,13時過ぎの太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※黒点は西縁に2866群が辛うじて残っているだけで、このままだと明日は無黒点の可能性大。北側中緯度に横たわっていたダークフィラメント影も見当たらない。/ただ、周縁の紅炎噴出は、9/11,12東縁に現れたような大規模では無いものの、東縁や北西縁、南西縁など、そこそこ噴出が見られ、それなりの賑やかさは感じた。
↓Hα全体像(カラー1)13h6m

↓可視光全体像(白黒)13h12m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/14/2021

7年前9/14,ISS月面通過@宇ノ気

9/14は朝から曇天。昼頃少し日が差す瞬間もあったがタイミング合わず太陽観察に至らず。>と、いうことで↓7年前9/14記事を再掲↓
---------- 9/14,ISS月面通過@宇ノ気 ----------
本日9/14早朝、久しぶりにISS国際宇宙ステーションの月面通過(月の前を横切る)が見られるということで、お隣石川県かほく市まで出かけてきた。>今回もいろいろ失敗し、得られたのはこの1枚だけ↓全体画像(ほぼノートリミング)

↓ISS周辺800×800ドット等倍切り出し画像↓
210676707_orgv1410658512
FaceBookにも公開したところ、『ISSが立体的に見える』とのレスをいただいた。おそらく、ISS本体に対して太陽の光が斜め横方向から当たって、光っている部分と影になる部分があるためと思われます。
↓月全体をギリギリに残して正方形トリミングした画像↓

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09/13/2021

9/13太陽Hα&可視光像

9/13,13時半の雲越し太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※2869群は消滅したらしく可視光で確認できず。黒点は2866と2868群だけになったが南西縁へほぼ達しており2,3日のうちに裏へ回りそう。次の活動域が待たれる。/雲越しで判然としないが、東縁の大型紅炎は噴き飛び拡散してしまったようで跡形も見当たらず。雲越しで普段なら観察諦めるほど像にコントラストが無い酷い画像でダークフィラメント影も不詳。
↓Hα全体像(カラー1)13h30m

↓可視光全体像(白黒)13h38m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/12/2021

9/12東縁大型紅炎健在

9/12,10時過ぎの太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※2863と2864黒点は西縁裏へ消え、2866,2868,2869群の3群も南西縁へ近付いた。/昨日、東縁に現れた大きな紅炎噴出は今日も健在で、途中細く切れかかった箇所が生じたものの高さは少し増したようだった。北東部の10時0分のものと14分後のものを並べてみた。僅か14分間隔なので大差無いが、細かなところが微妙に異なる。これに繋がる?ダークフィラメント影が今日も北半球中緯度帯を横に並んでいた。
↓Hα全体像(カラー1)10h14m

↓可視光全体像(白黒)10h6m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/11/2021

9/11太陽Hα&可視光像

9/11,14時半の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※2863と2864黒点は西縁へ到達、2863は裏へ回り始めていた。2866,2868,2869群は南西側へ。モニターでは2868周囲が異様に明るく「7」or「?」のような形状で、これは小フレアの影響かと思う。2870群は消滅したらしい。また、北側中緯度帯を横へ繋がるダークフィラメント影が目についた。/それよりも、今日は東縁の淡く大きな紅炎噴出が印象的。高さは然程無いものの大きく広がっていた。淡いため観察時は気付かず、帰宅後処理時に初めて気づいた。
↓Hα全体像(カラー1)14h30m

↓可視光全体像(白黒)14h25m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/10/2021

9/10太陽Hα&可視光像

9/10,8時半過ぎの太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※2863と2864黒点はさらに西側縁へ近付き、2866と2868群は西側へ回り始めた。南の2869群と南東縁の2870群は昨日から然程大きさ変わらず。昨日同様、いくつか目につくダークフィラメント影があった。/周縁の紅炎では、東縁と南西縁の噴出が明るく、北東縁の噴出は昨日ほどには目立たなくなっていた。
↓Hα全体像(カラー1)8h35m

↓可視光全体像(白黒)8h37m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/09/2021

9/9太陽Hα&可視光像

9/9,9時の太陽Hα&可視光像※9/7,9/8は天候不良で欠測※画像をクリックすると別窓拡大表示※欠測した2日の間に黒点群は6群に回復>2863及び2864黒点は西側縁へ、2866群は前回のダブル・ダブルを保ったまま中央子午線付近へ。その下、新たに2869群が発生し、南東縁には無番号新黒点が登場していた。以上5群と西へ回り始めた2868群を合わせて計6群。北半球を中心にダークフィラメント影がいくつか目についた。/本体の賑やかさに比べやや低調気味の周縁の紅炎だが、目視観察で東縁の噴出が真っ先に目についた。北東縁と南西縁の噴出も目視確認できた。
↓Hα全体像(カラー1)8h57m

↓可視光全体像(白黒)9h3m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/08/2021

4年前同期大フレア発生前後

今日は朝から雨。端から太陽観察を諦めるしかなかった。orz>と、いうことで4年前の記事を再掲載↓当時24期終盤だった太陽に大フレア発生したときの記事↓
---------- 大型フレア発生前の2673黒点 ----------
9/6,太陽黒点2673群で大型フレアが発生した。そして報道によると本日9/8午前、このフレアに伴う太陽プラズマが地球に到達しているという。磁気嵐などの影響が懸念される一方で、国内で低緯度オーロラが見られる可能性も出てきた。北の空が何時になく赤く染まるという。緯度が高い北海道地方などでは比較的よく見られるらしいが、さらに緯度の低い地方でも可能性があるらしい。
あいにく6,7日は雨天で太陽Ha画像を撮ることはできなかったが、フレア発生直前の9/5のHa画像を掲載する↓

(中央の黒点群は2674群)↑大規模フレアが発生したのは2674群の右下2673群の黒点↓黒点の周りが明るくなっている。
↓同部分を拡大したもの↓

2673群が東側に現れた頃は、大きな肉眼黒点2764群とは比べ物にならぬ位小さくポツンとあっただけだったが9/2,3頃より急速に発達した。
【データ】FireCapture v2.5 Settings/Profile=Sun
------------------------------------
Telescope=LUNT60THa/Camera=ASI178MM/Filter=L
Date=170905/Start(UT)=041946.521/Mid(UT)=041951.521
End(UT)=041956.522/Duration=10.001s/FramesCaptured=279
Binning=no/ROI=3096x2080/FPS(avg.)=27/Shutter=0.500ms
Gain=250(49%)/Gamma=80/Brightness=1/USBTraffic=100
Histogramm(min)=0/Histogramm(max)=188/Histogramm=73%
Limit=10Seconds/SensorTemperature=41.9°C
---------- 大型フレア発生後の2673黒点付近 ----------

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09/07/2021

月の形と動き

今日(9/7)の天気予報は晴れだったが、雲も多く隙間が少ない。昼前後は雲の隙間が少し空いたが、タイミング合わず結局太陽観察できずに終わった。orz>ということで、昨年夏の記事諸々から再掲。理科教材呈示用として役立つか?な?※
※拙ブログ掲載画像の著作権は放棄しておりません。掲載画像の無断使用・流用はお断り致します。が、教育用途に関して、画像を改ざんせずに使うだけでしたら自由に使っていただいて構いません。※
-----【上弦の月(と木星・土星)の動き」合成画像】-----

撮影した16枚の静止画をタイムラプス動画化したもの(毎秒1コマ再生)↓

【データ】上弦の月(と木星・土星)の動き/2020年8月26日20時11分〜23時16分(Pオート露光16枚比較明合成)/Nikon1V1(ISO400,JPG)/1Nikkor10mm,F2.8絞り開放、三脚固定@自宅前
-----【いろいろな形の月(三日月〜満月まで)】-----

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09/06/2021

9/6太陽Hα&可視光像

9/6,9時過ぎの太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※昨日6個あった黒点のうち、2867群は南西裏へ消え、2865群も可視光で確認できなくなり、黒点群は4つに減った。2866群の右(西)隣の無番号黒点は2868群となり大きくなっており、2866群はペア黒点からダブル・ダブルに成長していた。なので賑やかさは然程変わらず見応えがある。また、本体東側に点在するダークフィラメント影が目についた。周縁の紅炎は、北東縁、南東縁に比較的目につく噴出上がっていて東縁が優勢な印象。西側は低く小さめの噴出。
↓Hα全体像(カラー1)9h3m

↓可視光全体像(白黒)9h10m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/05/2021

9/5太陽Hα&可視光像

9/5,8時の太陽Hα&可視光像※画像をクリックすると別窓拡大表示※9月は欠測が続き5日目にしてようやく観察できた。久しぶりに見た太陽は黒点が6個に増えていた。2863〜2867の番号が付いた5個と南西側の番号無し黒点。このうち一番小さく目立たないのは2865黒点で、微小黒点が2つ確認できるだけ。比較的大きく目につくのは2864や2863黒点で、子午線付近南北に対峙していた。/周縁の紅炎は、それほど目立って大きな噴出無いが、今回は東側が賑やかな印象で、北東縁、東縁、南東縁の噴出などはあっさり目視確認できた。西側も、若干淡いながらも、北西縁や南西縁に広がりある噴出があった。
↓Hα全体像(カラー1)7h58m,8h0m

↓可視光全体像(白黒)8h8m

↓Hα全体像(白黒)↓

↓Hα全体像(カラー2)↓

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09/04/2021

5年前同期秋の系外星雲2つ

9月4日、今日も曇&雨。ひと頃の暑さが遠のき野外作業は熱中症等の心配をせずに済むが、如何せん星見及び太陽観察不能の日が続くorz と、いうことで5年前の投稿記事を再掲↓
---------- 9/3さんかく座の系外星雲M33 ----------
本日9/3早朝に撮影した↓さんかく座の系外星雲M33↓

fl=2100mmにフォーサーズ(4/3)撮像素子でははみ出してしまう。満月並み?それ以上?に広がっていることが伺える。>数ショットに分けて撮影するか、fl=1000mm程度に短くするか、135フルサイズ以上のラージフォーマットで撮影するしかなさそう。
↓同、導入補正用BORG76ED&EOSkissX7で撮影したM33↓

【データ】系外星雲M33/2016年9月3日3時27分〜(90秒×19枚DSSスタック)/ASI1600MCC(-19℃,ゲイン325,ガンマ85,BMP)/C11+0.75RC(fl=2100mm)直焦点/NJP赤道儀改+5cmファインダー屈折(QHY5LII)ステラショット制御&自動追尾修正@自宅星見台HANA
---------- 9/3系外星雲NGC157 ----------

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09/03/2021

昨年同期の火星

9月に入って3日めだが天候は今日もぱっとせず太陽観察も3連敗。ということで、昨年同期の火星画像を再掲載。この日(昨年9/2)ようやくまともな火星像を得ることができた。
---------- 以下、昨年9/3投稿記事 ----------
※画像をクリックすると別窓に拡大表示※太平洋高気圧のお陰でメチャクチャ暑い代わりに、この晩も大気状態は落ち着いていた。ただ、南に低い木星や土星はそれほどでもなかった。それぞれ1,2セット撮り、その場で初期処理してみたが、あまりパッとしないが、それほど酷い大気状態でもない。ルーフ越しに火星が東空を上り始めているのが見えた。平日晩なので無理はできないが、日付替わる頃まで待って撮影した。その頃になれば高度も上がり、揺らぎの影響をあまり受けない。

↓9shot Derotation↓<
↓7shot Derotation↓
5shot Derotation↓

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09/02/2021

4年前同期、怪鳥?日面通過

9月に入ったが2日間立て続けの雨で太陽観察も星見もでき。天気予報では明日9/3も不安定とのこと。orz>ということで、4年前同期の記事から↓9/2,太陽の前を偶然にも鳥が通過した↓

↓同、白黒L画像↓

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09/01/2021

実写版>9月の星空案内

↓初秋の星空(全周魚眼像)↓9月15日だと23時半頃(上旬は24時半頃、下旬は22時半頃)/※画面上がほぼ北方向、左が東方向※

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7(火)●新月/9(木)小惑星パラスが衝8.6等うお座/10(金)金星へ月が接近/14(火)上弦、水星東方最大離角/20(月)敬老の日/21(火)中秋の月(◯満月)/23(木)秋分の日/29(水)下弦
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AstroArts社「星空年鑑2021」を参考にしました※
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【データ】2021年8月4日25時41分〜(30秒30枚)/富士X-E1(ISO3200,RAW-TIF)/MEIKE6.5mm,FishEye,絞りF2-F4の中間/三脚固定@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!この夏は梅雨や秋雨前線の停滞が長く星空観察できない日が続いた。今年の秋空が気になる。(^_-)-☆
<はな>=^_^=秋は日本上空のジェット気流が再び強くなり出すのでシーイングが気になるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U何はともあれ、好天が続くことを期待したい。例年だと台風の多い月なのが心配だワン▽・。・▽


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