January 2023の記事
01/31/2023
01/29/2023
01/28/2023
1/28太陽Hα&可視光像
1/28,13時の太陽Hα&可視光像※1/24,1/25,1/26,1/27は天候に恵まれず欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は3196,3198,3200,3201,3202,3203群と無番号新黒点2群で計8群。殆どが北半球に位置していた。3190群のような目立つ黒点見当たらず、一番大きいのは北東側3201群だが、1週間ほど前に比べてかなり大人しくなった印象。南東縁の無番号新黒点は活動域が広そうで今後に期待できるやも。ダークフィラメントは3201黒点の左下(中央左上)に濃い影が大小2本、南半球中緯度東寄りにもやや細いものの長い影を確認。周縁の紅炎では、北東縁の明るく高い噴出と、北西縁の高さもある樹木状のものなどが目につき、また、南西縁には低いながらも横に広がる噴出が確認できた。
↓全体像(カラー1)12h57m↓
↓可視光全体像(白黒)13h1m↓
↓全体像(白黒)↓
↓全体像(カラー2)↓
01/23/2023
1/23太陽Hα&可視光像
1/23,11時過ぎの太陽Hα&可視光像※1/22は天候に恵まれず欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は3190,3191,3192,3194,3196,3197,3198,3199,3200群で9群。正面から外れて西へ傾いている3190群が大きく目立っていた。3192,3191群も西へ傾いているが活動域は健在。ダークフィラメントは南半球中緯度やや西寄りに短く濃い影が1本と、3192黒点の東(左)に大きなうすい影を確認。周縁の紅炎では、9時半方向に高さは無いものの横に数本広がった噴出が一番目につき、北西縁、南西縁にもそこそこの噴出が上がっていた。
↓全体像(カラー1)11h15m↓
↓可視光全体像(白黒)11h13m↓
↓全体像(白黒)↓
↓全体像(カラー2)↓
01/20/2023
1/20太陽Hα&可視光像
1/20,9時半の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は3184,3186,3190,3191,3192,3194,3195,3196,3197,3198群と無番号新黒点1群で11群。中でも3190群はとても大きく目立ち、肉眼黒点を維持していた。また、3192,3191群の活動域が明るく広がっていた。ダークフィラメントは前回同様、南半球中緯度付近(3194黒点の右下)にある斜めに太く濃い影は西縁へ近付きつつある。周縁の紅炎では、昨日、南西縁に離れ雲の如く浮かんでいたのは見当たらず、3本の波状?彎曲した噴出が残っていた。また、東縁にごく淡いながらも2,3特徴的な噴出が上がっていた。
↓全体像(カラー1)9h33m↓
↓可視光全体像(白黒)9h27m↓
↓全体像(白黒)↓
↓全体像(カラー2)↓
01/19/2023
1/19太陽Hα&可視光像
1/19,10時半の太陽Hα&可視光像※1/18は天候不良で欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は3184,3186,3190,3191,3192,3194,3195,3196群と無番号新黒点1群で9群。中でも3190群は正面に回ってきていることもありとても大きく目立ち、肉眼黒点確定。同黒点の北側3192,3191群は小さい黒点の集合体ながら活動域が明るく広がっておりフレア頻発しているらしい。ダークフィラメントは前回同様、南半球中緯度付近(3194黒点の右下)にある、斜めの太く長く濃い影が目立っていた。周縁の紅炎では、南西縁にプロミネンスが噴き飛んだ?か、太陽から離れ雲の如く浮かんでいるのがはっきり目視確認できた。そのちょうど反対の北東側には髪の毛を細く束ねたような噴出と、その北隣にやはりふわっと浮かんだ雲のような淡い噴出が上がっており、見る者を飽きさせない状況。ただ、業務休憩中の観察で、泣く泣く切り上げざるを得なかった。
↓全体像(カラー1)10h27m↓
↓可視光全体像(白黒)10h30m↓
↓全体像(白黒)↓
↓全体像(カラー2)↓
01/18/2023
01/17/2023
1/17太陽Hα&可視光像
1/17,9時の太陽Hα&可視光像※1/14,15,16は天候不良で欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は3182,3184,3186,3188,3190,3191,3192,3193,3194群の9群と無番号新黒点1群で10群。中でも3190群は一番大きく目立っていた。この数分後C級フレアがあったらしい。ダークフィラメントは南半球中緯度子午線付近(3188黒点の右下)に、斜めの太く長く濃い影がとても目立っていた。周縁の紅炎では、北東、北西、南東、南西縁にそれぞれ複数の噴出が上がっており、高さでは北西縁の噴出が目についた。
↓全体像(カラー1)8h56m↓
↓可視光全体像(白黒)9h0m↓
↓全体像(白黒)↓
↓全体像(カラー2)↓
01/16/2023
1/13未明に現れた流星たち
1/13未明〜朝にかけてカメラA(北西向け)が検出した流星動画各2秒動画を繋いで1つにしたものです。検知動画には流星でない原因のものも含まれますが、半数以上は流星出現時のものです。↓YouTubeより↓
出現時の静止画を比較明合成して1枚にしたもの↓
【データ】2023年1月13日(時刻は各画像右下に表示)/AtomCam2(1/2.9'CMOS,白黒モード1920x1080HD,15fps,MP4)/レンズfl=2.8mm,F1.6(120°) /自作固定台座@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!何とか2月分が追い付いたので1月未登録分の追加作業その1です(-_-;)(^_-)-☆
<はな>=^_^=画像登録できなかっただけに、掲載画像の登録から始めないといけない。先行き長いニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U今更1か月前の記事を載せてもなあ!。毎日更新の面子保つだけ?だワン▽・。・▽
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01/15/2023
01/14/2023
01/13/2023
1/13太陽Hα&可視光像
1/13,10時前の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は3181,3182,3184,3185,3186,3188群の6群と無番号新黒点4群で10群に増加。3186群や3184群などではフレア頻発が続いているらしい。ダークフィラメントは南半球中緯度帯の3184〜3185,3181黒点にかけての影がいくつも並んでいるのが確認できた。周縁の紅炎では、南東縁の横へ広がった噴出や、1時方向及び5時方向の噴出が目に止まったものの、薄雲越しのためコントラスト低くあまりぱっとしなかったのが残念。
↓全体像(カラー1)9h45m↓
↓可視光全体像(白黒)9h51m↓
↓全体像(白黒)↓
↓全体像(カラー2)↓
01/12/2023
1/12太陽Hα&可視光像
1/12昼の太陽Hαと9時の可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は3181,3182,3184,3185,3186群と無番号新黒点2群で7群。3186群や3184群でM級C級フレア頻発とのことで、昼の観察直後には西縁3181群でC級フレアが発生していた。ただフレア発生10分余り前なので、拙Hα像では3186群や3184群の活動域の方が明るく白くなっていた。ダークフィラメントは南半球中緯度帯の3184〜3185黒点にかけての影や、南東縁の紅炎に続く影が目についた。周縁の紅炎では、南東縁の横へ広がった噴出と、1時方向及び5時方向にニョキっと飛び出た噴出が目についた。
↓全体像(カラー1)12h22m↓
↓可視光全体像(白黒)9h4m↓
↓全体像(白黒)↓
↓全体像(カラー2)↓
01/11/2023
]1/11太陽Hα&可視光像
1/11,11時の太陽Hα&可視光像※1/9,1/10は天候とタイミング合わず欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※2日ぶりの観察↓昨夜から珍しく快晴の好天↓
可視光黒点は3180,3181,3182,3183,3184,3185,3186,3187群と南東縁の無番号新黒点1群で9群に増えていた。北東縁の3196群で今朝X級フレア発生し、ちょうどこの観察直前には南東側3184群でM級フレア発生しており、Hα像では両群の活動域が明るく白くなっていた。ダークフィラメントは大小や影の濃淡様々なのが彼方此方点在していた。周縁の紅炎では、南東縁の横へ広がった噴出が目につき、その南には高さのある噴出が上がっていた。北東縁、北西縁、南西縁にもそこそこの噴出が複数確認できたが、賑やかさでは東側が優位かな?と思った。
↓全体像(カラー1)10h57m↓
↓可視光全体像(白黒)11h1m↓
↓全体像(白黒)↓
↓全体像(カラー2)↓
01/10/2023
01/09/2023
01/08/2023
1/8太陽Hα&可視光像
1/8,9時前と13時過ぎの太陽Hαと9時前の可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※これで5日から4日連続観察で6割超となった。/可視光黒点は3177,3180,3181、3182,3183群で5群だが、3177を除いてはどれも大きく目立つ。3182群では引き続きC級M級フレアが頻発しているようで、Hα画でも活動域が白く明るく目立っていた。北半球中緯度にかけて斜めに長く伸びたダークフィラメント影が中央に回って来て一段と目につき、他には南半球の3182〜3177群にかけて南中緯度帯に濃い影が点在していた。周縁の紅炎では、北極付近のごく淡いながらも大きく広がった噴出が午後にかけて全体としてはスリム化した?感はあるものの先端部は高さを増したように見えた。午前と午後の北西側を並べて載せる。淡く輪郭ぼやけているのが午前、スッキリ見えるのが午後。
↓全体像(カラー1)13h13m↓
↓全体像(白黒)↓13h13m
01/07/2023
1/7太陽Hα&可視光像
1/7南中直前の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※まさかの晴れ間とタイミング合ったものの薄雲越し観察となった。/可視光黒点は3177,3180,3181、3182,3183群と北西縁の無番号新黒点で計6群。Xフレアで気を吐いた3182群に続くように、東縁には紅炎の噴出が上がっており、今後に期待したい。北東側に長く伸びたダークフィラメント影が目につき、他には南半球の3182〜3177群にかけて南中緯度帯に影が点在していた。なお、無番号新黒点はNew!と表記しているが、中には、無番号新黒点として認定されてないけれど、『あれ?これ黒点では??』と思うものをたま〜に見つけることがある。可視光画像の右やや下(南西縁)に「??」として記入したもの。拙画像ではちょっと窪んだ感じに写っていた。
↓全体像(カラー1)11h44m↓
↓可視光全体像(白黒)11h37m↓
↓全体像(白黒)↓
↓全体像(カラー2)↓
01/06/2023
1/6,Xフレア発生30分後
1/6,10時半前の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は3176,3177,3180,3181、3182,3183群で6群に増えた。今日9時46分頃にX級フレアが3182群で発生し、その30分ほど後の観察。目視観察の段階で直ぐ異変に気付いたが、X級フレアについては部屋に戻ってから知った。せめて10時台になる前に観察したかったが後の祭り。画像ではフレアの影響が残っていて、白く光って見えていた。周縁の紅炎では、北極付近の淡く大きく広がった噴出が(少し大人しくなったものの)まだ残って見えていた。
↓全体像(カラー1)10h15m↓
↓可視光全体像(白黒)10h19m↓
↓全体像(白黒)↓
↓全体像(カラー2)↓
01/05/2023
1/5太陽Hα&可視光像
1/5,11時半前の太陽Hα像※1/4は天候とタイミング合わず欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※今年2回めの太陽観察but薄雲越し。/可視光黒点は3176,3177,3180,3181群と東縁に登場した無番号新黒点で5群。ダークフィラメント影が彼方此方に点在し、中には北極付近の紅炎へそのまま続いているように見えるのもあった。周縁の紅炎はどの方向にも大小の噴出があるようだったが、薄雲越しでぱっとしなかったのが残念。特に、北極付近には淡いながらも大きく複雑なのが横へたなびくように広がっていた。
↓全体像(カラー1)11h17m↓
↓可視光全体像(白黒)11h21m↓
↓全体像(白黒)↓
↓全体像(カラー2)↓
01/04/2023
その後の流星カメラ
監視カメラAtomCam2による流星キャッチその後
1/4昼頃に晴れ間あったが、タイミングを逸し正月2度目の太陽観察は失敗した。orz
従来なら過去の投稿から再掲の事態になるところだが、昨年末から始めた流星キャッチ試行実験から、画像提供できそうな見通しが立った。ひと晩中ベタ曇り、降雨or降雪の連続でない限り、雲越し或いは僅かな隙間から流星を捉えられる見通しが立ったから。
画像に日付日時が入っているのでデータ掲載も省略できる。※
↓卯年正月元旦で一番明るい流星↓
↓元旦未明、今年最初にキャッチした流星(中央)↓
↓今まで1番明るく凄かった流星?というよりは火球↓
↓この火球の元動画像↓(YouTube)
01/03/2023
監視カメラで流星キャッチ総集編2
監視カメラで流星キャッチ総集編その2
↓12/28未明〜明け方に現れた流星たち↓
これを完全手動マンパワーでやるのは無理。(未明から明け方まで5時間として)
1分単位のmp4データ収録されるので、1時間で60個、5時間で300個のmp4データが残る。
1つ1つ見直すのは限りなく不可能に近い。>監視カメラやドラレコでは、映像に変化が生じた場面を見つけ出す動体検知プログラムを利用して抽出される。一般的な監視映像であればほぼ問題ないようだが、流星検出は苦手?というか、今までカメラ標準添付の動体検出機能では流星を1個も見つけられなかった。で、流星検出に特化したプログラムがつくられた。それが、Meteor-Detect(kin-hasegawaさん作)。
流星見落としがある、という指摘もあるそうだが、自分としてはそのような見落としに遭遇したことはない。むしろ、暗めの流れ星も検知しており、スグレモノという印象。
↓実用化の目処が立ったのでカメラ2台を自作台座に載せ、物置屋上の手すりに設置↓
■■以下、マニアックな内容なので興味ない方はスルー願います■■
(Meteor-Detectはpython環境下で稼働するツールなので)
<1>PCにpythoneを構築する。
・ https://www.python.org/downloads/windows/ からPython3.9.13インストーラを
ダウンロードしインストールする。
※3.10.*では未対応、、ということだったが、3.9.13が見当たらず、やむなく3.10.9を
ダウンロード&インストールしたが、幸いにも問題なく稼働できた。(Win10Pro)
この件について、使用するPC環境の違いもあると思う。
また、以下の記述内容に関して、ご指摘を受けても返答は致しかねる。各自の判断、
自己責任で進めてください。全くの保証はありません。
なお、3.11.1も公開されているが、Win11用?試していないし、リスクを冒してまで
最新版?にする意味も感じていない。
いずれも、Win7以前のマシンは駄目と断り書きされている。
<2>3.10.9(64bit)インストーラを実行し、"Add Python 3.10 to PATH"にチェックを
入れてから、"Install Now"でインストール。
ユーザーアカウント制御の画面で変更の許可を求められたら「はい」をクリック。
・最後に "Disable Path length limit" が出てくるのでクリック、ユーザアカウント
制御の画面での変更を許可し、Closeでインストーラを閉じる。
<3>Pythonで自動検出プログラムを動かすための初期設定をする。
・ Windows PCで、コマンドプロンプトを開く。(キーボードの「Windowsキー」押し
ながら「R」キーを押し、出てくる小窓に cmd と入力してEnter)
コマンドプロンプトの画面(背景黒枠)が開いたら、下の通り順番に入力する。
※以下の5行を1行ずつコマンドプロンプトへコピペすれば入力ミスを防げる。
====
pip install ffmpeg
pip install opencv-python
pip install imutils
pip install youtube_dl
pip install pafy
<4>meteor-detectをダウンロードする。
githubの meteor-detectのリポジトリ(https://github.com/kin-hasegawa/meteor-detect)から、
緑色の code と書いてあるボタンをクリックし、"Download ZIP"を選択。
>meteor-detect-main.zip がPCにダウンロードされる。
→右クリックして「すべて展開」を選択。
・展開された meteor-detect-main のフォルダを、PC上のわかりやすい場所へ移動
させる。(例えばCドライブ直下など)←※これを推奨
---------- ここまでが最初の関門かと? ----------
意味不明の長文が未だ続きます↓追記へ↓
01/02/2023
監視カメラで流星キャッチ総集編1
監視カメラAtomCam2による流星キャッチ試行<ここまでのまとめ>
これまでの試行実験から想像していた以上に優れモノであると分かってきたAtomCam2だが、自分にとって一番大きな成果は、何と言っても、監視カメラは天候を選ばない=多少天候悪くても1晩に1,2個は流星キャッチできる可能性があるということ=雪国では冬の天文活動休止ではなくなったこと。晴れたら↓このように↓未明から明け方までに30個近い流星をキャッチできることもある。が、
↓12/21未明〜明け方までに捉えた流星たち↓
曇り空でも流星キャッチが可能であること↓、
↓今まで捉えた中で1番明るい火球(雲越し撮影)↓
普通なら観察を諦めるような雲天であっても、雲越し、或いは雲の切れ目から流星を捉えられることを証明できた?気がする。
↓2023元旦の朝に現れた流星で一番明るかったもの↓
これに必要な道具(ハードウェア)は高感度の監視カメラだけ。しかも野口英世さん数枚で済むのが有難い。
AtomCam2の導入時にはLAN環境が必須になる一部のデータをクラウド保存するのと、WiFiでスマホからカメラの設定や制御を行うため。
導入時の設定手順(うろ覚えなので誤りあるやも知れない(-_-;))
【1】説明書にあるQRコードをスマホで読み取り、ATOMアプリをスマホにインストールする。
【2】[1]を立ち上げ、利用カメラの登録画面へ、、
【3】AtomCam2カメラ筐体の後部にあるUSB5V電源端子に付属USB5Vケーブルを差して電源を通す。
【4】しばらくしてAtomCam2カメラから『登録待ちです』という音声発信が始まる。
【5】スマホのATOM画面にQRコードが表示されるので、それをAtomCam2カメラ前にかざして、読み取らせる。
【6】『読み取りました(?)』『設定中です(?)』という音声が聴こえたら終了。
誤りあるやも知れないが、スマホのATOMアプリの表示通りに進めれば大丈夫なはず。
「追記へ」続きます↓
01/01/2023
実写版>正月の星空案内
↓明け方の明るい流星(背景は南空のしし、おとめ、からす座等)↓1月15日だと4時頃(上旬は5時頃、下旬は3時頃)上北/左東
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1(日)元旦/2(月)振替休日/4(水)しぶんぎ座流星群13時(条件悪)/6(金)小寒/7(土)〇満月、水星内合/9(月)成人の日/13(金)C/2022E3 ZTF近日点通過下弦/15(日)下弦/20(金)大寒/22(日)●新月/29(日)上弦/30(月)水星西方最大離角
【データ】監視カメラが捉えた流星
2023年1月1日5時56分(画像右下記載)/AtomCam2(暗闇モード白黒1K,15fps,MP4→SER→JPG)/付属超広角レンズ/台座固定@自宅星見台脇
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※誠文堂新光社「天文年鑑2022」を参考にしました※
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<龍吉>!(^^)!昨年は太陽観察が目立っていたが、今年はAtomCam2による流星画像が多くなりそう(^_-)-☆
<はな>=^_^=殆ど天候に左右されず毎晩観察可能で、ほぼリモートできるのが良いニャ≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚冬の悪天候でも意外と星が見えること、流星が結構流れていることが分かったワン▽・。・▽
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年賀2023癸卯
2023年(令和5年)癸卯
明けましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いします。
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<龍吉>!(^^)!昨年は太陽主体だったので、今年は幅を広げたい。どうぞよろしくお願いします(^_-)-☆<
<はな>=^_^=昨年はオイラの寅年だった。1周りしてすっかり婆ちゃん猫になったけどよろしくニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U今年はもう少し落ち着いて行動したいワン/動くモノが大好きなのでよろしくですワン▽・。・▽
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