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May 2023の記事

05/31/2023

5/31太陽Hα&可視光像

5/31昼の太陽Hα像と朝の可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3311,331
3,3315,3316,3317,3318,3319,3320,3321,3322群と東縁に現れた無番号新黒点3つで計13群。東縁南寄りでフレア頻発しているらしい。ダークフィラメントは、太く濃い影2本が中央南付近へ回って来たこともあり見かけ上も大きく存在感がある。プロミネンスは、西縁に大きな波のような噴出が目立っており、次いで北東縁の尖山状プロミネンスが目に止まった。
↓Hα全体像(カラー1)12h13m↓

↓可視光全体像(白黒)8h48m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815292059700
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/30/2023

5/30太陽Hα&可視光像

5/30南中時の太陽Hα&可視光像※5/29は雨のため欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3310,3311,3313,3315,3316,3317,3318,3319,3320群と東縁の無番号新黒点2群で計11群。3316群以外は西側へ回り心配したが、1日おいて東に新黒点と3320群が登場してきて先ずは一安心。北東縁にもう1群現れるやも?。西縁に達した3310,3311群は明日は見えなくなりそう。ダークフィラメントは南東側に大きくて濃い影が2本目についた。プロミネンスは、北東縁に山状の噴出、西縁に横へ広がった噴出群が目立っていた。
↓Hα全体像(カラー1)11h41m↓

↓可視光全体像(白黒)11h48m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815291567728
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/29/2023

5月下旬の流星たち(北天編)

前線の影響で雨の一日=太陽観察は断念。>ということで、5月下旬の流星たち(北天編)↓
↓5/23-5/24↓
O1920108015291267448
↓一番明るい火球出現時の動画↓

この火球は、新潟市辺りではかなりの明るさと大きさで捉えられている。
↓5/24-5/25↓

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05/28/2023

5/28太陽Hα&可視光像

5/28南中時の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3310,3311,3312,3313,3314,3315,3316群と無番号新黒点1つで計8群。3316群以外は全て西側へ回り始めていた。一番大きく目立つのは正面南を過ぎたばかりの3315群。また、3314群や3312群でC級フレア発生とのこと。昨夜21時に東裏でフレア発生し大規模な紅炎噴出があったらしい。プロミネンスは、北東縁に大きな台形状の噴出があり、他方向にもそれぞれ噴出上がっていた。
↓Hα全体像(カラー1)11h51m↓

↓可視光全体像(白黒)11h46m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815290756975
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/27/2023

5/27太陽Hα&可視光像

5/27午後の太陽Hα&可視光像※5/25,5/26は天候とタイミング合わず欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3310,3311,3312,3313,3314,3315,3316群と無番号新黒点1つで計8群。3310群は西へ回っているものの結構目立つ。正面南に回ってきた3315群も大きく見えており、今朝M級フレア発生とのこと。ダークフィラメントは南西側と中央北中緯度付近に比較的大きな影を確認。プロミネンスは、各方向それぞれ噴出上がっており、中でも南西縁の横に広がる噴出が目につき、北東縁、南東縁にもそれぞれ目につく噴出上がっていた。
↓Hα全体像(カラー1)14h46m↓

↓可視光全体像(白黒)15h4m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815290280593
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/25/2023

SN2023ixf in M101

5/25未明のSN2023ixf in M101(回転花火)
5/25未明、板垣公一さんが今月19日に発見されたM101(回転花火銀河)の超新星SN2023ixfを狙った。M101は暗くなる頃には観察し易い位置にあるが、曇っていたのと月明かりをなるべく避けるため深夜まで待った。深夜になり、月明かりの影響は減ったが雲越しの状況改善せず、日付替わってからようやく雲の影響が減った。
DSSでスタック後、SI9で横着時短処理したもの↓

想像していた以上に明るい。これなら小口径望遠鏡でも捉えられそう。SKY-MAP.ORGを元に近くの目ぼしい星に等級を入れてみた。↓
O1500150015289431554
どうやら10等台に入っているのではないか。発見時は15等(14.9等)ということだが、さらに4等分増光したことになる。
↓雲越しに捉えた頃の元画像↓

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05/24/2023

5/24太陽Hα&可視光像

5/24昼の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3310,3311,3312,3313,3315群の5群。3308群は西裏へ隠れた。一番大きく目立つのは3310群で、3311群周囲のフレア発生はひと頃よりは沈静化したものの未だ続いているとのこと。ダークフィラメントは北東側に太く濃い影があり、他の箇所にも大小の影が点在。プロミネンスは、南西及び北西縁にそれぞれやや大きい噴出があり、他方向は小さく目立たない噴出がある程度。
↓Hα全体像(カラー1)12h18m↓

↓可視光全体像(白黒)12h13m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815288914898
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/23/2023

5/23太陽Hα&可視光像

5/23,14時の太陽Hα&可視光像※5/22は天候回復遅れ欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3308,3310,3311,3312,3313群と東縁の無番号新黒点1群で計6群。一番大きく目立つのは中央やや南に達した3310群で、3311群周囲のフレア発生は沈静化したらしい。ダークフィラメントは一昨日南西側に目立っていた影が残っていた。プロミネンスは、一昨日よりもすっかり落ち着いたものの、南西縁には積乱雲のような形状の噴出が現れているのが目に止まった。
↓Hα全体像(カラー1)13h56m↓

↓可視光全体像(白黒)14h2m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815288521135
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/21/2023

5/21太陽Hα&可視光像

5/21,9時半過ぎの太陽Hα&可視光像※5/19,5/20は天候とタイミング合わず欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3302,3305,3308,3310,3311,3312,3313,3314群で計8群。一番大きく目立つのは3310群だが、今日も3311群や3305群でC級M級フレア発生したらしい。ダークフィラメントは南西側に大きく目立つ影を確認。プロミネンスは、北東縁や南西縁、北西縁に明るい噴出が高く上がっており、これらの他に暗く淡いながらも大きさのある噴出があり、とても賑やかに感じた。
↓Hα全体像(カラー1)9h40m↓

↓可視光全体像(白黒)9h31m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815287872802
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/18/2023

5/18太陽Hα&可視光像

5/18正午の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3301,3302,3305,3307,3308,3309,3310群と無番号新黒点2群で9群。このうち南東縁の新黒点3010群は此方側へ周り始め、その全貌が現れてきた。北東縁の新黒点付近では昨夜から本日未明にかけてC級フレア発生とのこと。拙画像では東寄りだが、小さな花弁のような箇所付近。相変わらずダークフィラメント賑やかで彼方此方に濃い影が点在しており、南東側の大きくカーブした濃い影は正面南中緯度付近に達していた。周縁のプロミネンスでは、北西縁に鳳凰のようなシルエットの噴出がひと際明るく目立っていた。
↓Hα全体像(カラー1)11h59m↓

↓可視光全体像(白黒)12h4m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815286146365
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/17/2023

5/17太陽Hα&可視光像

5/17昼の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3301,3302,3304,3305,3306,3307,308群と無番号新黒点2群で9群。このうち南東縁に現れた無番号新黒点付近では本日未明にM級X級フレア発生とのこと。今後徐々に姿を見せてくるので注目したい。ダークフィラメントも賑やかで彼方此方に濃い影が点在している。特に、北東側と南西側の濃い影、南東側には大きくカーブした濃い影が目についた。周縁のプロミネンスは、高さは低いものの、どの方向にも噴出が上がっているのが確認できた。
↓Hα全体像(カラー1)12h15m↓

↓可視光全体像(白黒)12h11m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815285731679
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/16/2023

5/16太陽Hα&可視光像

5/16正午の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3301,3302,3304,3305,3306,3307群と無番号新黒点1群の7群だが、ぱっと見、昨日と大差感じず。一番目立つのは3302群で、近くには3301,3305群があり、中央子午線北側を少し西へ回り始めていた。ダークフィラメントは南西側の濃い影を始めとして南東側、北東側にもそこそこの影が散らばっていた。周縁のプロミネンスは、いずれも大きいものが無く、こじんまりとした印象だが、各方向あちこちに小さな噴出上がっていた。
↓Hα全体像(カラー1)12h1m↓

↓可視光全体像(白黒)12h4m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815285330060
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/15/2023

5/15太陽Hα&可視光像

5/15昼の太陽Hα&可視光像※5/13,5/14は曇雨天で欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3301,3302,3304,3305,3306群と無番号新黒点1群で6群に減った。その中で一番目立つのは3302群。ダークフィラメントは南西側に濃く長い影が一番目立ち、北東側にも数本影を確認。プロミネンスは、北東縁や南西縁、北西縁に噴出上がっていたが、いずれも大きいものは無くこじんまりとした印象。
↓Hα全体像(カラー1)12h16m↓

↓可視光全体像(白黒)11h48m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815284922382
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/14/2023

DeepSkyObject2態

4/28と5/10に撮ったDeepSkyObject2態↓超久しぶりに主砲30cm,F5反射を稼働させ、試写を兼ねての撮影だった。
【4/28】M27亜鈴星雲↓(全体像)
O2048204815284509984
【4/28】同、等倍像↓

【5/10】M51子持ち星雲↓

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05/13/2023

5/13未明の大火球

4/13未明2時4分、南天に現れた明るい火球を鉄腕東及び南監視カメラが捉えていた。↓
【東】出現時の静止画像↓
O1920108015284031590
【東】同、上の元動画↓

【南】出現時の静止画像↓

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05/12/2023

5/12太陽Hα&可視光像

5/12昼の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3294,3296,3297,3300,3301,3302,3301,3304群と無番号新黒点1群で9群。未明に3294群でM級フレア発生したとのこと。可視光で一番目立つ黒点は西縁へ近付きつつある3297群。ダークフィラメントは北東及び南東側、3294,3297群付近などに影を確認。周縁の紅炎は、目立つのはないものの各方向に噴出あり。今日は西縁に上へ枝が広がる樹木状の噴出が数本並木状に連なって居るのが目に止まった。
↓Hα全体像(カラー1)12h18m↓

↓可視光全体像(白黒)12h26m↓

ダウンロード - o2048204815283416820.jpg
↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815283416820
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/11/2023

5/11太陽Hα&可視光像

5/11,10時半の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3293,3294,3296,3297,3300,3301,3302,3303群と無番号新黒点1群で計9群。M級フレア頻発の3296群や一番目立つ3297群が西側へ回っているが、東側には3301,3302群などが登場して黒点は賑やかさを維持??。ダークフィラメントは北東及び南東側中央南側などあちこちに影を確認。周縁の紅炎は、北東縁に大きく明るい噴出など数か所、南西縁や西縁、淡いけれど北西縁にも噴出が認められた。
↓Hα全体像(カラー1)10h51m↓

↓可視光全体像(白黒)10h28m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815282957766
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/10/2023

5/10太陽Hα&可視光像

5/10昼の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3293,3294,3296,3297,3300,3301,3302群と無番号新黒点2群で9群。今日も3296群でM級フレア発生とのことだが、可視光で一番目立つのは3297群。黒点番号3300番台に入り東縁には新黒点登場し、賑やかになることを期待したい。ダークフィラメントは北東縁プロミネンスから繋がっている影?が3本ほど確認でき、他にも影が彼方此方見られる。周縁の紅炎は北東縁と南西縁に比較的目につく噴出が上がっていた。
↓Hα全体像(カラー1)12h18m↓

↓可視光全体像(白黒)12h24m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815282508800
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/09/2023

5/9太陽Hα&可視光像

5/9,9時過ぎの太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3293,3294,3296,3297,3299群と無番号新黒点3群で8群。3297群が一番目立つが、今日も隣の3296群でM級フレア発生とのこと。ダークフィラメントは昨日同様3297群東や3299群南などに影が点在していた。周縁の紅炎は北東縁の富士山型のほかに西縁の△炎状の噴出が目立っていた。
↓Hα全体像(カラー1)9h16m↓

↓可視光全体像(白黒)9h10m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815282063012
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/08/2023

5/8太陽Hα&可視光像

5/8夕の太陽Hα&可視光像※5/6,5/7は雨天曇天のため欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※午前中は時に雨が降る天候で諦めていたが、午後遅くなって晴れ間あり、何とか観察できた。※可視光黒点は3293,3294,3296,3297,3299群と無番号新黒点2群で計7群。3297群が一番目立っているが、その右上3296群でM級フレア発生したらしい。ダークフィラメントは3297群の左や3294群左下などに影を確認。周縁の紅炎は北東縁に富士山型の明るいのが目につく程度で後はどれも小さく目立たず。
↓Hα全体像(カラー1)16h31m↓

↓可視光全体像(白黒)16h36m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815282046042
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/05/2023

5/5太陽Hα&可視光像

5/5,10時頃の太陽Hα&可視光像※先月末頃よりいろいろあってブログ更新かなり滞っている。orz>順次追い付くようにします=しばしお待ち願います(って、誰も待ってないか(-_-;))※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※ブログ更新遅れの原因の一つはCMOSカメラ撮像によるため。処理ノウハウに慣れるまで少々時間かかりそう。※可視光黒点は3289,3293,3294,3296,3297,3298,3299群の7群。3289群以外は東側に集中しておりフレア発生も頻発しているらしい。ダークフィラメントは中央子午線付近に濃い影3本と3289群近くにも影を確認。周縁の紅炎は北東縁にそこそこの高さのある大きな噴出が目についた。北東縁には他にも2本比較的大きな噴出が上がっていた。
↓Hα全体像(カラー1)10h15m↓

↓可視光全体像(白黒)9h24m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815280605433
↓Hα全体像(カラー2)↓

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05/04/2023

5/4太陽Hα&可視光像

5/4昼の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3288,3289,3293,3294,3295,3296,3297群と無番号新黒点1群で8群。東側3293群周辺でM級フレア頻発したとの由。ダークフィラメントは中央子午線付近と3289群近くに影を確認。周縁の紅炎は北東10時方向の噴出が一番目につき、反対側4時方向3288群の噴出も変化を見せたらしいが、目撃に至らず。
↓Hα全体像(カラー1)12h5m↓

↓可視光全体像(白黒)12h11m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2208216815281106913
↓Hα全体像(カラー2)↓

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