10/30太陽Hα＆可視光像／可視光黒点は4261,4266,4267,4269群と無番号新黒点2群で6群に減少。引き続きぽつんと１つ丸く大きな4267群と周りに広がる活動域が目につき、そこから左やや下方向にダークフィラメントが１本。周縁に目立つプロミネンス無し。／10月の観察日数は19日間で6割超を達成！
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月30日9時1分（45fpsX18sec.）／ASI585MC(Gain295,Gamma50,Shutter22.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓可視光像（白黒）↓
【データ】2025年10月30日9時10分（58fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain10,Gamma50,Shutter0.85ms,SER）／対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折＋0.85RC(fl=425mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
10/29太陽Hα＆可視光像／可視光黒点は4257,4261,4262,4266,4267,4269,4270群と無番号新黒点1群で8群。その中で中央付近の4267群が目につき、周りに明るい活動域を伴っている。その右上4266群付近の濃いダークフィラメントも見事。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月29日10時8分（41fpsX18sec.）／ASI585MC(Gain290,Gamma50,Shutter24.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓可視光像（白黒）↓
【データ】2025年10月29日10時2分（59fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain10,Gamma50,Shutter0.80ms,SER）／対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折＋0.85RC(fl=425mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓追記へ続く↓
10/28太陽Hα＆可視光像／可視光黒点は4257,4261,4262,4266,4267,4269,4270群と無番号新黒点1群で8群。中央に迫りつつある4267群が大きく目立っており、その右上(北西)4266群近くに太く濃いダークフィラメント影が目についた。周縁のプロミネンスで目立つ噴出は見当たらず。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月28日12時50分（61fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain202,Gamma50,Shutter9.50ms,SER）／CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓可視光像（白黒）↓
【データ】2025年10月28日12時44分（60fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain12,Gamma50,Shutter0.80ms,SER）／対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折＋0.85RC(fl=425mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
10/27太陽Hα＆可視光像。ようやく今月観察日数5割確定。＼(^_^)／可視光黒点は4254,4257,4261,4262,4266,4267,4269群と無番号新黒点2群で9群。Hα像だと4267群周囲の活動域が大きく目立っていた。周縁のプロミネンスで目立つ噴出無いものの、東縁は淡い噴出が多く、西縁は明るいのが2,3本噴いていた。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月27日10時28分（45fpsX18sec.）／ASI585MC(Gain300,Gamma50,Shutter22.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓可視光像（黒点）↓
【データ】2025年10月27日10時19分（59fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain13,Gamma50,Shutter0.90ms,SER）／対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折＋0.85RC(fl=425mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓追記へ続く↓
10/25太陽Hα＆可視光像／可視光黒点は西縁4252群が裏へ隠れ24日から1群減った。周縁のプロミネンスでは北東縁にやや淡く細いながらも斜めに伸びた噴出が印象的。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月25日8時37分（45fpsX18sec.）／ASI585MC(Gain300,Gamma50,Shutter22.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓可視光像（黒点）↓
【データ】2025年10月25日8時23分（53fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain25,Gamma50,Shutter0.95ms,SER）／対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折＋0.85RC(fl=425mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓追記へ続く↓
10/24太陽Hα＆可視光像／可視光黒点は4252,4254,4257,4261,4262,4266,4267群で7群。北東側のダークフィラメントの濃い影など数本目につくものの、周縁のプロミネンスで目立つ噴出見当たらず。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月24日9時44分（41fpsX18sec.）／ASI585MC(Gain280,Gamma50,Shutter24.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓可視光像（黒点）↓
【データ】2025年10月24日8時23分（53fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain25,Gamma50,Shutter0.95ms,SER）／対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折＋0.85RC(fl=425mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
10/23太陽Hα＆可視光像／可視光黒点は4252,4254,4256,4257,4259,4260,4261,4263,4264,4265群と無番号新黒点1群で計11群。北東縁から長く濃いダークフィラメント影が目についた。周縁のプロミネンスは東縁がやや優位に感じるも、目立って大きな噴出は見当たらなかった。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月23日9時37分（37fpsX18sec.）／ASI585MC(Gain300,Gamma50,Shutter21.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓可視光像（黒点）↓
【データ】2025年10月23日9時29分（57fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain15,Gamma50,Shutter0.75ms,SER）／対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折＋0.85RC(fl=425mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
10/17宵、表記２彗星を捉えた。その1＝SeestarS50で撮った画像。
↓C/2025A6 Lemmon↓
画面右下に（総露光時間）4minと表示されているが、実際には3分30秒露光↑
↓追記へ続く↓
10/20太陽Hα＆可視光像／可視光黒点は4248,4250,4252,4254,4256,4257,4258,4259,4260群と無番号新黒点1群で計10群。短かめながらも中央付近に太く濃いダークフィラメントが目につき、周縁のプロミネンスに目立つ噴出ないものの、小さい噴出が賑やかに噴いており、東縁が優勢な印象。
※先ずはHα像を白黒CMOS（その1）とカラーCMOS（その２）で撮ったものを比較※
↓太陽Hα像（カラー）その１（元画＝ASI178MM白黒※）↓
【データ】2025年10月20日8時43分（60fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain256,Gamma50,Shutter5.50ms,SER）／CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓太陽Hα像（カラー）その2↓（元画＝ASI585MCカラー※）
【データ】2025年10月20日8時52分（45fpsX18sec.）／ASI585MC(Gain300,Gamma50,Shutter22.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／MS-3赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
見た通り、白黒Lで撮った方が精細で解像度良い印象。ただ、カラーカメラの方は解像度は劣る？が、快調豊かで？自然な感じを受ける。※そもそもHα光（単色光）なので色云々は？？※
↓追記へ続く↓
10/17宵、表記２彗星を捉えた。その２＝望遠鏡（※1）直焦点で撮った画像。
（Seestar登場前はごく一般的な撮影方法だった。↑）
↓C/2025A6 Lemmon↓カラーポジを白黒反転した画像
【データ※1】2025年10月17日18時40分〜（8秒40枚）／ASI585MC(Gain510,Gamma50,Shutter8sec.FITs)／PENTAX105EDHF＋0.77RC(fl=540mm)／EM10赤道儀放置追尾＠南砺市蛇喰
C/2025R2 SWAN
【データ※1】2025年10月17日19時17分〜（15秒30枚）／ASI585MC(Gain510,Gamma50,Shutter15sec.FITs)／PENTAX105EDHF＋0.77RC(fl=540mm)／EM10赤道儀放置追尾＠南砺市蛇喰
↓撮影中の様子（SWAN彗星）↓左＝SeestarS50／右＝PENTAX105EDHF on EM-10赤道儀
↓追記へ続く↓
10/18太陽Hα＆可視光像／可視光黒点は4246,4248,4250,4252,4254,4256,4257群と無番号新黒点1群で8群。西縁に達した4246群でM級フレア頻発なれどプロミネンスは前回よりも大人しくなった印象。※自宅周囲は雲だらけで観察不能→県境を数km越した岐阜県白川村の国道脇で何とか観察したが、国道沿いとはいえクマ生息山間地故、早々に退散=>精査出来ず可視光ピンボケ。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月18日10時52分（45fpsX18sec.）／ASI585MC(Gain300,Gamma50,Shutter22.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／MS-3赤道儀放置追尾＠岐阜県白川村椿原
↓可視光像（黒点）↓
【データ】同日10時46分（56fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain12,Gamma50,Shutter0.70ms,SER）／対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折＋0.85RC(fl=425mm)／MS-3赤道儀放置追尾＠岐阜県白川村椿原R156沿い
↓追記へ続く↓
10/17太陽Hα＆可視光像／可視光黒点は4246,4248,4250,4252,4254,4255,4256群で7群。周縁のプロミネンスで目立って大きな噴出ないものの、東西どちらも賑やか。中でも西縁には根元が見当たらず浮かんだような噴出が見られた。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月17日8時42分（43fpsX18sec.）／ASI585MC(Gain300,Gamma50,Shutter23.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HAHA
↓可視光像（黒点）↓
【データ】2025年10月17日8時31分（60fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain12,Gamma50,Shutter1.00ms,SER）／対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折＋0.85RC(fl=425mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓追記へ続く↓
10/15太陽Hα＆可視光像／可視光黒点は4246,4248,4250,4251,4252,4254群で6群。数は減ったものの、4246,4248,4250,4252群が比較的大きめで寂しい印象は無い。中でも4248,4250,4246群周囲の活動域が目立ち、周縁のプロミネンスでは9時、10時、4時方向の噴出が目についた。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月15日10時22分（46fpsX18sec.）／ASI585MC(Gain300,Gamma50,Shutter20.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HAHA
↓可視光像（黒点）↓
【データ】同日10時15分（45fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain6,Gamma50,Shutter0.70ms,SER）／対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折＋0.85RC(fl=425mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓追記へ続く↓
10/13太陽Hα＆可視光像／可視光黒点は4246,4247,4248,4249,4250,4251,4252,4253群で8群。南側中緯度帯に太いダークフィラメント影2本。東縁のプロミネンスは今日も健在で昨日より大きくなった？印象。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月13日11時17分（46fpsX18sec.）／ASI585MC(Gain300,Gamma50,Shutter20.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／MS-3赤道儀放置追尾＠加賀市伊切町
↓可視光像（黒点）↓
【データ】2025年10月13日11時10分（58fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain10,Gamma50,Shutter0.65ms,SER）／対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折＋0.85RC(fl=425mm)／MS-3赤道儀放置追尾＠加賀市伊切町
↓追記へ続く↓
10/12の太陽Hα＆可視光像／可視光黒点は4246,4247,4248,4249,4250群と無番号新黒点2群で7群。東縁にそこそこのプロミネンスが噴いていたのが目に留まった。→約50分後にもう一度トライする（※「追記」最後に掲載）も、然程変化無し。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月12日10時14分（46fpsX18sec.）／ASI585MC(Gain300,Gamma50,Shutter21.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓可視光像（黒点）↓
【データ】2025年10月12日9時43分（60fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain10,Gamma50,Shutter1.00ms,SER）／対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折＋0.85RC(fl=425mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
追記へ続く↓
10/10の太陽Hα＆可視光像／可視光黒点は4241,4242,4245,4247,4248,4249群と無番号新黒点1群で7群に増加。3群増加とはいえ小さく目立たないので増加した実感無し。濃いダークフィラメント影が南半球に分布していた。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月10日9時43分（42fpsX18sec.）／ASI585MC
(Gain300,Gamma50,Shutter21.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓可視光像（黒点）↓
【データ】2025年10月10日9時28分（59fpsX15sec.）／ASI178MM
(Gain12,Gamma50,Shutter0.70ms,SER）／対物D5フィルター付BORG76mm,ED屈折＋0.85RC(fl=425mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
追記へ続く
10/9の太陽Hα＆可視光像／可視光黒点は、4241,4242,4243,4247群の4群に減少。目につくのは中央南の4247群だけで、一瞬、無黒点？と勘違いしそう。周縁の紅炎は西縁、南東縁、北西縁に噴出上がっていたが目につくほどではない。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月9日12時1分（40fpsX18sec.）／ASI585MC
(Gain300,Gamma50,Shutter24.50ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓可視光像（黒点）↓
【データ】2025年10月9日11時42分（46fpsX15sec.）／ASI178MM
(Gain10,Gamma50,Shutter0.70ms,SER）／対物D5フィルター付ビクセン60mm,F7アクロ屈折＋0.85RC(fl=420mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
10/7の太陽Hα＆可視光像／可視光黒点は、4232,4235,4236,4241,4242,3243,3245,4246群と無番号新黒点1群で9群。この中で比較的目につくのは西縁の4232群だが目立つほどでもない。周縁の紅炎は目立って大きな噴出見当たらず。南東縁の紅炎噴出から本体にダークフィラメントが続いているのが見て取れた。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月7日9時59分（40fpsX18sec.）／ASI585MC(Gain300,Gamma50,Shutter24.50ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／MS-3赤道儀放置追尾＠自宅前
↓可視光像（黒点）↓
【データ】2025年10月7日9時34分（51fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain55,Gamma50,Shutter1.55ms,SER）／対物D5フィルター付ビクセン60mm,F7アクロ屈折(fl=420mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
↓追記へ続く↓
10/6の太陽Hα＆可視光像。午前中は雲多くタイミング合わず。午後、雲の隙間から何とか観察できた。／可視光黒点は、4232,4235,4236,4241,4242,3243,3244群と無番号新黒点2群で9群。大きな活動域を伴う4236,4232群辺りは西側へ移動したものの然程衰えてない印象。周縁の紅炎は目立って大きな噴出無いものの、そこそこの噴出群があちこち見られた。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月6日14時9分（35fpsX18sec.）／ASI585MC
(Gain300,Gamma50,Shutter28.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／MS-3赤道儀放置追尾＠南砺市遊部
↓可視光像（黒点）↓
【データ】2025年10月6日13時33分（53fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain36,Gamma50,Shutter2.00ms,SER）／対物D5フィルター付ビクセン60mm,F7アクロ屈折(fl=420mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
朝から好天ながら雲通過の影響もありカラーは午後になった。／可視光黒点は、4226,4230,4232,4233,4235,3236,3238,3240,3241群で9群。ほぼ中央付近の4236,4232群辺りは前回同様に活動域が大きく広がり、ダークフィラメントも目についた。周縁の紅炎では2時方向の噴出が棒が折れたように片方は高く、他方は短くなっているように見えた。8時方向の噴出は少し小さくなったようだった。
↓太陽Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月2日14時48分（45fpsX18sec.）／ASI585MC
(Gain300,Gamma50,Shutter22.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／MS-3赤道儀放置追尾＠自宅前
↓可視光像（黒点）↓
【データ】2025年10月2日9時49分（38fpsX15sec.）／ASI178MM
(Gain200,Gamma50,Shutter10.00ms,SER）／CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
追記へ続く↓
朝は雨雲に覆われて諦め気味だったが、昼頃になって青空見えるようになり午後観察成功。／可視光黒点は、4226,4230,4232,4233,4235,3236,3238,3239,3240群と無番号新黒点2群で11群。中央左の4236,4232群辺りは活動域が大きく目立っていた。周縁の紅炎では2時、8時方向の噴出が目につき、8時方向のは横に広がっていた。
↓Hα像（カラー）↓
【データ】2025年10月1日13時32分（46fpsX18sec.）／ASI585MC(Gain300,Gamma50,Shutter21.00ms,SER）／LUNT60THa(fl=500mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA
;↓可視光黒点像↓
;【データ】2025年10月1日13時25分（59fpsX15sec.）／ASI178MM(Gain25,Gamma50,Shutter2.00ms,SER）／対物D5フィルター付ビクセン60mm,F7アクロ屈折(fl=420mm)／EM200赤道儀放置追尾＠自宅星見台HANA<br>↓追記へ続く↓
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