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January 2026の記事

01/31/2026

しし座M105

しし座の系外星雲でNGC番号は3379,光度9.76等。分類はE1楕円型。近くのM95、M96などと共に、しし座銀河群を形成している。望遠鏡の同一視野にはNGC 3384も入るが、M105の方が明るい。この辺りは多くの銀河(小宇宙)が集中している場所でもある。

M105,NGC3384,NGC3389(しし座銀河群)
同、RA,DEC線及び天体名称入り
【データ】2026年1月19日5時0分〜(10秒138枚)/SeestarS50赤道儀モード@自宅前
※望遠鏡などを安くお譲りします※
【譲渡予定の物】(オク出品したら削除します)
・GS200RC鏡筒 ・旧AR-1赤道儀 ・15cm,F8アクロマート屈折、ほか6cm,2本、8cm1本、10cm2本
・10cm,F9 ED屈折 ・ビクセンGPD赤道儀 ほか、デジ一眼等も予定しています。
※興味ある方は此方のアドレス( k-yoshio@@nsknet.or.jp ※@を1つ消す)宛、メール連絡願います。(消費税及び手数料、送料無し)
「道具は使ってナンボ」の精神で使用してきたモノばかりなので新品同様ではありません。=故にリーズナブル価格でお譲りしますが、転売目的の方はご遠慮願います。

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01/30/2026

おおぐま座M109

M109は、おおぐま座γ星(北斗七星=柄杓先端から3番目の星)のすぐ側で輝いている系外星雲。銀河系から約2700万光年の距離にあるという。メシエカタログにはM110も登録されているが、メシエがアンドロメダ星雲M31を見た際にきっとこの天体(M110)も見ていただろうと20世紀になってから追加されたもの。なので、メシエカタログの最後の天体とされることもある。

M109
同、RA,DEC線及び天体名称入り
【データ】2026年1月19日3時30分〜(10秒84枚)/SeestarS50赤道儀モード@自宅前
※望遠鏡などを安くお譲りします※
【譲渡予定の物】(オク出品したら削除します)
・GS200RC鏡筒 ・旧AR-1赤道儀 ・15cm,F8アクロマート屈折、ほか6cm,2本、8cm1本、10cm2本
・10cm,F9 ED屈折 ・ビクセンGPD赤道儀 ほか、デジ一眼等も予定しています。
※興味ある方は此方のアドレス( k-yoshio@@nsknet.or.jp ※@を1つ消す)宛、メール連絡願います。(消費税及び手数料、送料無し)
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01/29/2026

おおぐま座M108

おおぐま座のβ星の付近にある紡錘状の銀河がM108。エッジオンタイプ(真横から見た)銀河で、すぐ近くに惑星状星雲のM97(ふくろう星雲)がある。実際にはこの二つの天体は遠く離れていて、たまたま同じ方向に見えている。 M97星雲は地球から1,800光年の距離(銀河系内の星雲)、M108は、2,350万光年の遙か遠くの距離(銀河系外の星雲=島宇宙、小宇宙ともいう)。※ここではM108だけの画像を載せた。

系外星雲M108
同、RA,DEC線及び天体名入り

【データ】2026年1月19日3時0分(10秒141枚)/SeestarS50赤道儀モード@自宅前


※予告※
【今後処分予定の物】(オク出品したら削除します)
・GS200RC鏡筒 ・旧AR-1赤道儀 ・15cm,F8アクロマート屈折、ほか6cm,2本、8cm1本、10cm2本
・10cm,F9 ED屈折 ・ビクセンGPD赤道儀 ほか、デジ一眼等も予定しています。
※興味ある方は次のアドレス( k-yoshio@@nsknet.or.jp ※@1つトル)へ、メール連絡願います。(消費税及び手数料、送料無し)
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01/28/2026

1/28太陽Hα&可視光像

1/28太陽Hα&可視光像。寒波一休みながらも晴れ間無く午後遅くなって何とか観察出来た。ただ、カラーHα像は使用に耐えない状態で、白黒CMOS像を疑似カラー化した。/黒点は4347,4349,4351,4353,4155,4157,4158群と無番号新黒点2群(3群?)で9群(10群?)。可視光像では4349群が一番大きいものの、Hα像では中央付近4355群及び周囲の活動域が大きく目立っていた。同群東には大きなダークフィラメントが1本。周縁のプロミネンスでは東側9時半方向のループ状噴出が目についた。/折からの寒波の中、今日で今月5割超(=16日)確定できたのは幸運だった。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2026年1月28日15時12分〜(57fpsX14sec)/ASI178MM(Gain230,Gamma50,Shutter17.500ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓黒点番号入り(白黒)↓
【データ】同日15時4分〜(60fpsX13sec)/ASI178MM(Gain10,Gamma50,Shutter2.183ms,SER)/対物D5付きBORG76ED屈折(fl=500mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓

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01/27/2026

1/27太陽Hα&可視光像

1/27太陽Hα&可視光像。寒波の影響でほぼ1週間観察不能だったが、昼近く雲の切れ間から何とか観察出来た。ただ、可視光黒点像は雲に邪魔され白黒Hα像で代用。昨日ルーフ屋根の雪を落下させておいたお陰で常置場所星見台での観察。/黒点は4347,4349,4351,4353,4155群で5群。中央付近の4355,4349群周囲の活動域が大きく広がっていた。周縁のプロミネンスは東側8時、9時半方向の噴出が目につき、東縁に黒点はないものの活発な印象を受けた。/今日の観察で四捨五入5割(=15日)となったが、残り4日間で1日観察(=5割超確定)できるか?微妙。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2026年1月27日11時49分〜(45fpsX18sec)/ASI664MC(Gain316,Gamma50,Shutter22.00ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日11時47分〜(57fpsX14sec)/ASI178MM(Gain192,Gamma50,Shutter17.500ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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01/26/2026

りょうけん座M106

M106は渦巻き型系外星雲(銀河)で、(アンドロメダ星雲と同じように)斜め上から見ているので楕円状に見える。子持ち星雲として有名なM51と同じりょうけん座に位置している。美しい系外星雲で実視等級8.4等。存在だけなら条件良い所で暗さに馴らした眼(NakedEye)で低倍率小口径望遠鏡でも確認できるが、渦巻きの腕とかを確認するには口径20cm以上が必要とされる。

りょうけん座M106
同、RA,DEC線及び天体名入り
【データ】2026年1月19日4時0分〜(10秒115枚)/SeestarS50赤道儀モード@自宅前
※予告※
【今後処分予定の物】(オク出品したら削除します)
・GS200RC鏡筒 ・旧AR-1赤道儀 ・15cm,F8アクロマート屈折、ほか6cm,2本、8cm1本、10cm2本
・10cm,F9 ED屈折 ・ビクセンGPD赤道儀 ほか、デジ一眼等も予定しています。
※興味ある方は次のアドレス( k-yoshio@@nsknet.or.jp )宛へ(@1つトル)、メール連絡願います。(消費税及び手数料、送料無し)
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01/25/2026

おおぐま座M81,M82

どちらもおおぐま座に位置する系外星雲。M81は渦巻きの腕がきれいに整った形をしているのに対して、M82は不規則型に分類され、中央付近で衝突が起きているような形状をしている。いずれも我が銀河系から約1200万光年の距離にあり、この2つの星雲はお隣同士の関係にある。

M82(上)とM81(下)
同、RA,DEC線及び天体名入り
【データ】2026年1月19日1時〜(10秒139枚)/SeestarS50赤道儀モード@自宅前
※予告※
【今後処分予定の物】(オク出品したら削除します)
・GS200RC鏡筒 ・旧AR-1赤道儀 ・15cm,F8アクロマート屈折、ほか6cm,2本、8cm1本、10cm2本
・10cm,F9 ED屈折 ・ビクセンGPD赤道儀 ほか、デジ一眼等も予定しています。
※興味ある方は次アドレス( k-yoshio@@nsknet.or.jp )宛(@を1つトル)にメール連絡願います。(消費税及び手数料、送料無し)
「道具は使ってナンボ」の精神で使用してきたモノばかりなので新品同様ではありません。=故にリーズナブル価格でお譲りしますが、転売目的の方はご遠慮願います。

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01/24/2026

M51子持ち星雲

Face on型の系外星雲といえば、このM51も当てはまる。りょうけん座、NGC番号は5194.すぐ近くに伴星雲NGC5195があることからM51をさして「子持ち銀河」という呼び方をする。直径は約10万光年。銀河系から約1900万〜2700万光年の彼方に位置する。見かけの等級は8.36等で、輝度高いのか?写真には写り易い印象。

M51子持ち星雲
RA,DEC線及び天体名称入り↓
【データ】2026年1月19日2時0分〜(10秒138枚)/SeestarS50赤道儀モード@自宅前

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01/23/2026

Face on型系外星雲2つ

【M100】は、おとめ座の系外星雲でSc型の渦巻き銀河。真上から渦巻きを見下ろす face onタイプで、渦巻きの腕が美しい。 実視等級9.35等で、我が銀河系から6000万光年の彼方にあるという。

M100
RA,DEC線及び天体名入り
【データ】2026年1月19日1時30分(10秒×137枚)/SeestarS50赤道儀モード@自宅前
【M101】 (NGC 5457) おおぐま座方向約2180万光年先にある渦巻き銀河で、これも銀河を垂直方向から見る「Face on」タイプ。その姿を花火になぞらえて回転花火という。または、風車銀河(Pinwheel Galaxy)とも呼ばれる。
M101回転花火
同、RA,DEC線及び天体名入り
【データ】2026年1月19日2時30分〜(10秒×127枚)/SeestarS50赤道儀モード@自宅前

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01/22/2026

1/18,IC405勾玉星雲

IC405はぎょしゃ座の散光星雲で勾玉星雲の名で知られる。これは全体の形が勾玉(まがたま)のような形(≒「?」マーク)に見えるから。海外ではFlaming Star Nebula(炎を上げて燃える星雲)とも呼ばれる。この画像上方ほぼ中央に写っている明るい星(ぎょしゃ座AE)が発するエネルギーを受けて輝いていると考えられている。

IC405勾玉星雲
↓RA,DEC線及び天体名入り画像↓
【データ】2026年1月18日23時23分〜(10秒810枚モザイク撮影)/SeestarS50赤道儀モード@自宅前

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01/21/2026

1/21太陽Hα&可視光像

1/21太陽Hα&可視光像。寒波到来との予報だったが午前中は晴れ間があり観察出来た。ただ、星見台ルーフに雪があって開けられず、移動用予備機での観察。/黒点は4341,4342,4343,4344,4345,4347,4348,4349,4350,4351,4352群で11群に増加、賑やかだった。Xフレア発生の4341群がほぼ中央正面で目立っていた。昨夜〜今朝にかけ低緯度フレア見られたようだが悪天候でアウト。周縁のプロミネンスは東に1本、西に2本、目につく噴出を確認。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2026年1月21日9時52分〜(46fpsX17sec)/ASI585MC(Gain274,Gamma50,Shutter3.700ms,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/MS-3赤道儀放置追尾@自宅前
↓黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日9時56分〜(47fpsX17sec)/ASI585MC(Gain60,Gamma50,Shutter3.000ms,SER)/対物D5付き高橋FC60屈折(fl=500mm)/他は上と同じ

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01/20/2026

1/19未明の24P/Schaumasse

寒波到来前の1/19は未明まで好天に恵まれた。放射冷却で冷えるのでSeestarS50のみ外へ出して主は部屋の中から遠隔、、それも最初だけ。→睡魔に負けてロボット撮影となった。撮影リストの中に 24P/Schaumasse(ショーマス彗星)を加えておいた。→従って外はどんな状況だったか?知る由もないが、後で見たら指示通りに設定した対象は記録されていた。
☆彡24P/Schaumasse☆彡↓撮って出し画像(長辺トリミング)↓

設定では4時から30分間だが、指定天体導入にかかる時間と1枚ずつスタックする転送時間も取られるので実際には106コマ(10秒×106=1060秒=約18分)連続撮影されていた。その間に彗星が移動しよく見ると少し軌跡が伸びているのが分かる。
↓撮影した106コマのうち終盤の23コマ(=10秒×23=230秒=約4分間)にスタック枚数を減らしたら彗星の移動が目立たなくなった。↓

24P/Schaumasse
同、RA,DEC線入り画像↓
【データ】2026年1月19日4時19分〜(10秒×23枚)/SeestarS50(赤道儀モード)@自宅前

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01/19/2026

1/19太陽Hα&可視光像

1/19太陽Hα&可視光像。/黒点は4341,4342,4343,4344,4345,4347,4348群と無番号新黒点3群で9群。中でも目につく4341群で19日未明にX1.9フレア発生とのこと。その影響で1/20晩〜1/21午前にかけて低緯度オーロラの可能性ありとのこと。残念ながら当地(日本海側)は寒波の影響で天候思わしくない。周縁のプロミネンスで目につくものは見当たらず。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2026年1月19日8時53分〜(46fpsX17sec)/ASI178MM(Gain300,Gamma50,Shutter20.00ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日8時50分〜(60fpsX13sec)/ASI178MM(Gain100,Gamma50,Shutter2.283ms,SER)/対物D5付きBORG76ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ

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01/18/2026

1/18太陽Hα&可視光像

1/18太陽Hα&可視光像/黒点は4341,4342,4343,4344,4345,4346,4347群で7群。中央に近づき始めた4341群が大きく目につき、周囲の活動域も見事。ただ、周縁のプロミネンスは小さいものばかりになっていた。
↓太陽Hα像(カラー)↓1/18太陽Hα&可視光像1/18太陽Hα&可視光像
【データ】2026年1月18日11時27分〜(45fpsX18sec)/ASI664MC(Gain325,Gamma50,Shutter22.00ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日11時43分〜(60fpsX13sec)/ASI178MM(Gain10,Gamma50,Shutter1.133ms,SER)/対物D5付きBORG76ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ

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01/17/2026

1/17太陽Hα&可視光像

1/17太陽Hα&可視光像。/黒点は4336,4340,4341,4342,4343,4344,4345,4346,4347群の9群に増加。目につくのは4341,4342,4343群で、4341群周囲の活動域と南西縁、北西縁の噴出が比較的目立っていた。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2026年1月17日11時44分〜(49fpsX16sec)/ASI664MC(Gain325,Gamma50,Shutter20.00ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日9時36分〜(55fpsX15sec)/ASI178MM(Gain5,Gamma50,Shutter1.183ms,SER)/対物D5付きBORG76ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ

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01/16/2026

1/16太陽Hα&可視光像

1/16太陽Hα&可視光像。天候回復し落ち着いて観察出来た。/黒点は4336,4340,4341,4342,4343,4344,4345,4346群の8群。東縁の黒点群数が5群に増えた。Hα像では中央付近4343群もさることながら東縁4341,4342群周囲の活動域が目立っていた。周縁のプロミネンスは小さい噴出ばかりで強いて言えば2時半方向の噴出が目にとまった。/※2枚めは4枚め白黒L像を疑似カラー化。

↓太陽Hα像(カラー)↓
↓太陽Hα像(白黒L→疑似カラー化)↓
【左データ】2026年1月16日11時50分〜(40fpsX20sec)/ASI664MC(Gain300,Gamma50,Shutter25.00ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
【右データ】同日9時52分〜(61fpsX13sec)/ASI178MM(Gain250,Gamma50,Shutter11.000ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/他は上と同じ
↓太陽Hα像(白黒L)A↓
↓太陽Hα像(白黒L)B↓
【データ】は、2枚め太陽Hα(疑似カラー)と同じ
↓黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日11時59分〜(61fpsX13sec)/ASI178MM(Gain5,Gamma50,Shutter1.033ms,SER)/対物D5付きBORG76ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ

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01/15/2026

1/15太陽Hα&可視光像

1/15太陽Hα&可視光像。朝の内は比較的日差しがあり何とか観察できた。ただ、序盤は何とか透明度あったものの、中盤からは薄雲に邪魔されスッキリ見えなかった。/黒点は4336,4340,4341,4342群と無番号新黒点1群で5群。Hα像では4340群の活動域が明るく光っていた。4341群右上の太く大きなダークフィラメントは健在で。を確認。周縁のプロミネンスについては、小さい噴出ばかりなのか?透明度宜しくなくパッとしなかった。正月の太陽観察日数は9日となり何とか6割に達したが、今月後半〜2月前半は1年で1番寒さ厳しく降雪量多くなる時期なので楽観視できない。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2026年1月15日8時51分〜(25fpsX32sec)/ASI664MC(Gain400,Gamma50,Shutter40.00ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日9時0分〜(61fpsX13sec)/ASI178MM(Gain160,Gamma50,Shutter4.983ms,SER)/対物D5付きBORG76ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ

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01/14/2026

1/14太陽Hα&可視光像

1/14太陽Hα&可視光像。午後、空を覆う雪雲が薄くなった時に観察。カラーカメラに交換する間もなく再び雪がチラチラ→白黒CMOS像を無理やりカラー化。/黒点は4334,4336,4340群と東縁の無番号新黒点1群で4群。4336群がポツンと目立つ中、東縁の新黒点周囲の活動域が目につき、今後に期待が持てるやも?。同新黒点の右上(北西)に比較的太く大きなダークフィラメントを確認。周縁のプロミネンスは小さい噴出が多く、強いて言えば11時方向の噴出なかぁ?。正月の太陽観察日数は本日を含めて8日となり何とか5割強で推移しているものの、月間2割超が確定しただけ。今後の天候が気になる。
↓太陽Hα像(白黒CMOS→疑似カラー)↓1

【データ】2026年1月14日14時20分〜(61fpsX13sec)/ASI178MM(Gain251,Gamma50,Shutter15.00ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日14時18分〜(61fpsX13sec)/ASI178MM(Gain10,Gamma50,Shutter2.133ms,SER)/対物D5付きBORG76ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ

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01/13/2026

冬なのに夏の代表格

今のところ暖冬傾向?で推移しているが、、太陽観察連荘が厳しい時節となった。
と、いうことで夏の定番星雲を、、。

M20三裂星雲
同、RA,DEC線、名称入り
>M8干潟星雲
同、RA,DEC線、名称入り
いずれも、2025年8月30日/ASI533MCp(-5℃,Gain480,Gamma50,Shutter30秒×16コマ=M20,20秒×33コマ=M8,FIT)/Wo-Star71(fl=350mm)/ステラショット制御EM10赤道儀放置追尾@自宅前

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01/12/2026

1/12太陽Hα&可視光像

1/12太陽Hα&可視光像。昼近くになって雪雲の隙間が広がり観察できた。この時期にしては珍しく比較的マシな上空大気状態。/黒点は4334,4336,4340群の3群。中でも4336群がポツンと大きく目立った。小さいながらもダークフィラメントがあちこち分布しており、周縁のプロミネンスも比較的小さな噴出が各方向に確認でき、特に南東縁、北西縁の噴出が目についた。前回同様、カラーCMOS像と白黒CMOS像をカラー化したものを載せた。
↓太陽Hα像(カラーCMOS)↓

【データ】2026年1月12日12時51分〜(47fpsX17sec)/ASI664MC(Gain300,Gamma50,Shutter21.00ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓太陽Hα像(白黒CMOS→疑似カラー)↓

【データ】同日12時53分〜(60fpsX13sec)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter12.50ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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01/11/2026

PixInsight独習(IC410)

PixInsight独習→IC410おたまじゃくし星雲※
やはりSeestarデータは処理楽チン。そもそも撮影時にシースター内部でスタック済みなので後からスタックし直さずに済む。僅か10数分露出なのでもっと露光かけたい。

IC410おたまじゃくし星雲
RA,DEC線、天体名入り
撮影直後にSeestarが吐き出すJPEG画像
※IC410

ぎょしゃ座の散光星雲で、おたまじゃくし星雲(Tadpole Nebula)と呼ばれる特徴的なガスの尾を持つ。

若い星の集まりである散開星団NGC 1893を内包しており、星雲のガスを電離させ輝かせている。

(以上AI解説より引用)






【データ】2025年9月28日1時50分(10秒86枚)/SeestarS50赤道儀モード@自宅前

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01/10/2026

1/10太陽Hα&可視光像

1/10太陽Hα&可視光像。珍しく朝から好天ながら気流最悪メラメラ。で、昼近く太陽高度増して多少は改善するのを待っての観察。/黒点は4334,4336,4339群の3群。4336群と周辺の活動域が目につく程度。細めで小さいものの影の濃いダークフィラメントが数本。周縁のプロミネンスは北西の横に広がる刷毛状噴出と西縁に淡い雲状の浮かぶ噴出痕など、どちらかというと西側が賑やかに感じた。/カラーCMOS像と白黒CMOS像をカラー化したものを比較用に載せてみた。解像度では白黒CMOSに軍配上がるが、暗い周縁部との明暗差によって明るい光輪が残りがちで、解像度劣るもののカラーCMOS像の方が外縁との不自然な繋がりが目立たない気がする。
↓太陽Hα像(カラーCMOS)↓

【データ】2026年1月9日11時26分〜(47fpsX17sec)/ASI664MC(Gain300,Gamma50,Shutter21.00ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓太陽Hα像(白黒CMOS→疑似カラー)↓

【データ】同日11時10分〜(61fpsX13sec)/ASI178MM(Gain200,Gamma50,Shutter11.50ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/他は上と同じ

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01/09/2026

1/9太陽Hα&可視光像

1/9太陽Hα&可視光像。朝は雪雲に覆われ諦めていたが、10時過ぎに雲が切れ出したので(ルーフに昨日の雪残っていたものの)そーっと開けたら星見台内へ雪落下せず無事観察できた。/黒点は4333,4334,4336,4337群の4群に減少。東から中央へ近づいた4336群がやや大きく目立つ程度で若干寂しい印象ながら、同群の活動域は比較的目についた。周縁のプロミネンスは目立って大きな噴出は無いものの、どの方向にも噴出上がっていた。→南半球側がやや優勢?形状がバラエティ?
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2026年1月9日11時26分〜(47fpsX17sec)/ASI664MC(Gain300,Gamma50,Shutter21.00ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日11時19分〜(61fpsX13sec)/ASI178MM(Gain10,Gamma50,Shutter0.833ms,SER)/対物D5付きBORG76ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/他は上と同じ

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01/08/2026

2026正月PixInsight独習(M27)

続2026正月のPixInsight独習/今回の素材は2023年夏C11で撮ったM27亜鈴星雲
ASI533MCpで撮った120枚をスタック段階から処理中盤までPixInsight→SI10(終盤調整)
【今回の成果】
初期処理スタック段階でエラー出ても、作業フォルダ内にはスタック画像が出力されている。→再度イメージソルブをスクリプト処理(=使用CMOSカメラのピクセルサイズと使用望遠鏡の焦点距離を確認して入力)すればOK?。この時、TE←→TW時にうっかり写野が180度回転していても、RA,DEC線の数値を確認することで逆像に気付くことができる。RA,DEC線を見れば多少の上下左右角度のズレも把握できる。

M27亜鈴状星雲
RA,DEC線及び天体名入り
【データ】2023年12月4日19時1分〜(20秒120枚)/ASI533MCp(-10℃,Gain480,Gamma50,Shutter20sec.FTS)/C11+0.75RC(fl=2100mm)/StellaShot制御NJP赤道儀SS-oneガイド@自宅星見台HANA
※画像生成AIに関する話題や画像投稿が出始めているが、従来からも処理アプリのブラックボックス的なところが気になっていた。著作権?というか、線引きが、利用者のモラルが、ますます重要になったと思う。実は、PixInsight独習をする上でGoogleに『PixInsightで○○をするには?』と投げかけ、『○○するには△△、◇◇します、、』と、直接AIに画像処理させるのではなく、処理方法手順を教えてもらっている。www

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01/07/2026

1/7太陽Hα&可視光像

1/7太陽Hα&可視光像。ルーフに雪残っておらず今年初の自宅星見台での観察。/黒点は4323,4324,4325,4333,4334,4336群と無番号新黒点2群で計8群。その中で目につくのは東側4336群で、今後中央へ回ってくるのが楽しみ?。Hα像では4334,4336群近くの濃いダークフィラメント影数本が目につき、南西縁の林状プロミネンス数本が目にとまった。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2026年1月7日12時11分〜(46fpsX17sec)/ASI664MC(Gain300,Gamma50,Shutter21.50ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日12時23分〜(61fpsX13sec)/ASI178MM(Gain8,Gamma50,Shutter0.783ms,SER)/対物D5付きBORG76ED屈折+0.85RC(fl=425mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA

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01/06/2026

1/6太陽Hα&可視光像

1/6太陽Hα&可視光像。雪国ではこの時期雲間からの観察となる。なかなかタイミング合わず結局失敗に終わることもある。今回は出先からの帰路に道草観察で何とか、、。(Hα白黒像は同カラー像を白黒化)/黒点は4323,4324,4325,4333,4334,4336群の6群。比較的目につくのは東側4334,4336群。Hα像では北西側の太く濃いダークフィラメント影と北西縁のプロミネンスが目にとまった。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2026年1月6日12時38分〜(47fpsX17sec)/ASI585MC(Gain270,Gamma50,Shutter3.70ms,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/MS-3赤道儀放置追尾@南砺市臼中
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日12時40分〜(46fpsX17sec)/ASI585MC(Gain104,Gamma50,Shutter1.90ms,SER)/対物D5付きFC60屈折(fl=500mm)/MS3赤道儀放置追尾@南砺市臼中

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01/05/2026

IC434馬頭星雲、NGC2024樅ノ木星雲

2026正月のPixInsight独習>素材はまたも馬頭星雲、樅ノ木星雲。但し、今回はSeestarではなく短焦点屈折とCMOSカメラ撮像多数枚を初期スタックWBPPWeightedBatchPreprocessingスクリプトで前処理からスタックまでを一括で行う) 段階から、中盤処理→StellaImage10で終盤処理→ピンぼけレスキューで最終JPEG出力。個人的にPixInsightに対してSeestarのデータが一番相性良い印象?。撮像データ先頭部に記録されたカメラのピクセルサイズや撮影方向を自動で読み込むから。今回のような直焦点撮影でも、使用CMOSカメラのピクセルサイズや対物鏡の焦点距離、対象天体名が分かっていればプレートソルブ段階でこれらを入力すれば問題ないらしい?。←たまに失敗することもある(-_-;)/

IC434馬頭星雲、NGC2024樅ノ木星雲
同、RA,DEC線、天体名入り

高度な凝った処理を望まない限り、フォトショップ必要無さそう。以上、独断と偏見の現時点での印象、備忘録です。
【データ】2025年9月24日2時28分〜(30秒×20枚)/ASI533MCp(-5℃,Gain480,Gamma50,Shutter30sec.FIT)/Wo_Star71(fl=350mm)/StellaShot制御>EM200赤道儀放置追尾

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01/04/2026

1/4太陽Hα&可視光像

1/4太陽Hα&可視光像=新年に入り2回めの観察。雪雲の隙間から日差しが届く時間があったもののタイミング合わず、常置場所でHαカラーが精一杯、可視光黒点像は午後になって野外観察となった。(Hα白黒像は同カラー像を無理やり白黒化)/黒点は4323,4324,4325,4331,4333,4334群の6群。比較的目につくのは西側4323,4325群と東側4334群。その4334群に続いて東縁に新黒点が姿を現し始めていた。周縁のプロミネンスでは北西縁の台地状に広がった噴出が目にとまった。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2026年1月4日11時22分〜(52fpsX15sec)/ASI664MC(Gain315,Gamma50,Shutter19.00ms,SER)/CORONADO SolarMax?60(fl=400mm)/EM200赤道儀放置追尾@自宅星見台HANA
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日14時4分〜(47fpsX17sec)/ASI585MC(Gain166,Gamma50,Shutter1.5ms,SER)/対物D5付きFC60屈折(fl=500mm)/MS3赤道儀放置追尾@南砺市竹林

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01/03/2026

馬頭星雲(と樅ノ木星雲)

今年は午(うま)年ということで。(笑)
IC434馬頭星雲(とNGC2024樅ノ木星雲)=オリオン座三ツ星の一番左下の2等星(ζーOri.Alnitakアルニタク)の南に伸びる赤い星雲手前にある暗黒星雲の影が馬の頭部のような形をしていることからこの名がついた。アルニタクの左(東)にくっ付くように写っているのが樅ノ木星雲(燃える木星雲ともいう)で、名の通り中を通る影が樹木の枝(燃える木)のように見える。暗い馬頭星雲を目視確認するには、「漆黒の空」と「暗さに慣らした目(Naked Eye)」、「(抜け良好な視界の)比較的大口径の望遠鏡」が必要。対して比較的明るい樅ノ木星雲は比較的小口径な望遠鏡でも目視確認できる。
IC434馬頭星雲(中央下)とNGC2024樅ノ木星雲(左上)

馬頭星雲、樅ノ木星雲

同、RA,DEC線、天体名入り
【データ】2025年11月20日3時47分〜(10秒×228枚)/SeestarS50赤道儀モード@自宅前

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01/02/2026

大晦日深夜のすばる食

大晦日の深夜。空を覆う雪雲に隙間が生じ、何とかすばる食を捉えた。

↑月とすばる(プレヤデス星団)の光度差あり過ぎてすばるの星たちが、、↑
↓ということで月の明るさに合わせた画像を合成してみた↓

↑明らかに不自然さを感じる画になってしまった。orz
画像を見る限り、当地では緯度が高すぎて月の南にすばるがしっかり見えている。すばるの北を月がかすったか?どうか?程度。西日本以南なら(完璧に近い)すばる食が見られたのかもしれない。まあ、北陸・日本海側では冬の雪空な天気だったので、見られただけでも吉としたい。
↓すばる食撮影中の星見台内タイムラプス動画↓

タイムスタンプで分かるように2026年元旦を迎える数分前の映像。この直後、再び白いものがチラチラ降ってきた。

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01/01/2026

2026元旦の太陽Hα&可視光像

2026年元旦の太陽Hα&可視光像。雪雲の隙間から日差しが届く時間があり初日は拝めたが、なかなかタイミング合わず常置場所での観察諦め、近くへ出て新年早々の野外観察となった。/黒点は4317,4323,4324,4325,4328,4331,4332群の7群。中央付近の4324,4325群とその活動域が目立っていた。4324群では昨夜22時M級フレア発生とのこと。周縁のプロミネンスは東縁と北西縁の噴出が目にとまった。
↓太陽Hα像(カラー)↓

【データ】2026年1月1日10時14分〜(47fpsX17sec)/ASI585MC(Gain275,Gamma50,Shutter3.700ms,SER)/LUNT60THa(fl=500mm)/MS3赤道儀放置追尾@南砺市大西
↓同、黒点番号入り(白黒)↓

【データ】同日10時25分〜(47fpsX17sec)/ASI585MC(Gain30,Gamma50,Shutter4.5ms,SER)/対物D5付きFC60屈折(fl=500mm)/他は上と同じ

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午年Web年賀

午年の新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。>みなさま

(年賀じまいに向け)数年前より紙媒体年賀葉書は元旦になってから、賀状をいただいた方へのみ出させていただいております。悪しからずご了承願います。

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