09/21/2020

9/21昼の太陽Hα像

9/21昼過の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※昨日は雲越しのため小さく淡い紅炎は殆ど確認できなかったが、今日は雲に邪魔されず観察できた。相変わらず無黒点ながら、紅炎は小さいのがあちこち噴いていた。その中で一番大きいのは南東縁の噴出で、東縁にもごく淡いが比較的大きな噴出が確認できた。NICT情報によれば北東縁から新黒点が現れそうとのこと。
↓全体像(カラー1)↓12h56m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

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09/20/2020

9/20雲越し太陽Hα像

9/20昼過ぎの太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※昨日と変わらず今日も無黒点。周縁の紅炎も目につく噴出が何処にも見当たらない。強いて言えば南東側に小さな噴出がある。他にも淡く小さな噴出ある筈だが、高層薄雲越しのため周縁部レベルが通常よりもかなり高く、それに埋もれてしまったと思われる。
↓全体像(カラー1)↓13h22m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

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09/19/2020

9/19太陽Hα像+BGフィルター交換試写

9/19,9時過ぎの太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※今日も無黒点。周縁の紅炎も目につく噴出が何処にも見当たらずとても寂しい状態。/今回は曇り?滲み?発生が気になるBGフィルター(以下、「本家」)のスペアとして中華から届いた非純正BGフィルター(以下、「分家」と)を使って試写した画像を載せる。
↓全体像(カラー1)↓9h7m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

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09/18/2020

ぐんぐん近づく火星

9/2未明、9/9未明、9/14未明、9/16未明の火星を並べてみた。見かけの大きさが同じになるように同一機材&拡大率も統一した。
※いずれも望遠鏡視野に合わせた逆像表示=画面上が南、右が東方向になっている※

↓【9/2未明】↓

↓【9/9未明】↓


僅か半月余りの間にも、
火星が日に日に大きく=地球へ近付いていること、
火星が徐々に丸く膨らんできていること、
南極冠(の火星本体に対する割合)が少しずつ
小さくなっていること、
が分かるかと思う。

最接近日は来月6日(10/6)だが、小口径望遠鏡でも
極冠や大シルチス(9/15画像中央付近)など、主な
地形模様が観察可能な大きさに達している。

↓【9/14未明】↓

↓【9/16未明】↓

【共通データ】日時は画像上部に記載済み Profile=Mars
Scope=C11 x3Barlow(BORG) ADC Camera=ASI224MC Filter=L
Profile=Mars Diameter=20.99" Magnitude=-2.16 CM=289.6°
FocalLength=11250mm(F/40) Resolution=0.07" Date=150920
Duration=120.000s FramesCaptured=17824 Filetype=SER
Binning=1x1 Bitdepth=12bit Debayer=no ROI=384x380
ROI(Offset)=520x352 FPS(avg.)=148 Shutter=6.626ms
Gain=285(47%) AutoHisto=75(off) Brightness=1
Gamma=50 USBTraffic=100 WBlue=95 WGreenOffset=0(off)
WRed=52 Histogramm(min)=1 (max)=2690 Histogramm=65%
Noise(avg.deviation)=n/a eADU=0.176 Limit=120Seconds
Sensor temperature=29.5°C
Observer=Kenji_Yoshio Location=Nanto_City TOYAMA_Pref.

掲載順が逆になってしまったが、9/13未明の火星画像↓

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09/17/2020

9/16未明の火星

前回9日の投稿からさらに1週間後9/16未明の火星。さらに大きさが増しているのが直ぐに分かった。上り始める時間帯も早くなっており21時頃には東空に明るく赤い色で輝いている。来月初めの最接近時はさらに早く日没後空が暗くなる頃には東空に姿を見せる。

↓【1】UT15h1m↓

↓【2】UT15h3m↓

↓【3】UT15h6m↓

↓【4】↓UT15h12m↓

↓【5】UT15h22m↓

↓【6】UT15h30m↓

↓【7】UT15h35m↓

↓【8】UT15h41m↓

↓【9】UT15h47m↓

↓【10】UT15h55m↓

↓【11】UT16h1m↓

【データ】Profile=Mars(時刻は各画像記載)
Scope=C11 x3Barlow(BORG) ADC Camera=ASI224MC Filter=L
Profile=Mars Diameter=20.99" Magnitude=-2.16 CM=289.6°
FocalLength=11250mm(F/40) Resolution=0.07" Date=150920
Duration=120.000s FramesCaptured=17824 Filetype=SER
Binning=1x1 Bitdepth=12bit Debayer=no ROI=384x380
ROI(Offset)=520x352 FPS(avg.)=148 Shutter=6.626ms
Gain=285(47%) AutoHisto=75(off) Brightness=1
Gamma=50 USBTraffic=100 WBlue=95 WGreenOffset=0(off)
WRed=52 Histogramm(min)=1 (max)=2690 Histogramm=65%
Noise(avg.deviation)=n/a eADU=0.176 Limit=120Seconds
Sensor temperature=29.5°C
Observer=Kenji_Yoshio Location=Nanto_City TOYAMA_Pref.
↑各画像を見ると、UT15時30分以降比較的良好な印象。今回も撮影コマの約4分の1(25%)しかコンポジットに利用できなかった。2時台前半も少し撮影したが、あまりパッとしない感じだったのと平日で業務に影響出ては困るので終了>今も未処理のまま放置状態。
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<龍吉>!(^^)!思い切って1ショット120秒に延長し、ROI切り詰め140fps以上を確保=約17000コマを得ることにした。(^_-)-☆
<はな>=^_^=火星の場合Derotation無しで行けそうと判断し、仮処理と撮影を並行させたニャり≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U火星が次第に明るく大きくなっていることを実感した。秋は火星中心になりそうだワン▽・。・▽

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09/16/2020

9/16太陽Hα像

9/16,13時過ぎの太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※無黒点。周縁の紅炎も昨日より淡く小さくなり寂しくなった印象。ただ、若干東側の噴出多くなった気がするのがちょっぴり安心材料?。東縁と北西縁に淡い噴出が上がっていた。
↓全体像(カラー1)↓13h11m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

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09/15/2020

9/15太陽Hα像

9/15,10時半の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※昨日北西側にあった小黒点は成長せず見えにくくなった(赤色破線丸枠付近)らしい。黒点番号は未だ付いていないが、無名のまま西縁へ隠れるのかも?見えなければ仕方ない。時間に余裕なく、可視光画像を撮影・確認するに至らず。/北西側の噴出はあっさり目視確認できた。その反対側=南東側には互いに少し離れて3本の噴出が上がっていた。
↓全体像(カラー1)↓10h28m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

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09/14/2020

9/14太陽Hα像

9/14,午後の太陽Hα像※9/13はタイミング合わず欠測※画像をクリックすると別窓に拡大表示※無黒点?というか、欠測した昨日南西側に小黒点発生したらしい。その痕跡だけは確認できた(赤▲)。替わって北西側に新小黒点の情報あり。これもその箇所だけ判明したが、雲間の観察だったため時間に余裕なく、可視光画像を撮影・確認するに至らず。周縁の紅炎は、一昨日東側に確認できた噴出が見当たらず、よほど淡くなってしまったか?衰えたか?。さほど大きくは無いが北西側の噴出が比較的目についた。
↓全体像(カラー1)↓14h32m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

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09/13/2020

9/12雲間の88Pハウエル彗星

9/12夕、南西低空の88Pハウエル彗星をようやくにして捉えることが出来た。↓
↓【1】20秒×29枚コンポジット↓

※比較的雲の影響の少ないコマ29枚で合成した
↓【2】初めの頃11枚コンポジット↓

※雲の影響で画面にムラが生じている
↓【4】終わりの頃11枚コンポジット↓

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09/12/2020

9/12太陽Hα像

9/12,9時過ぎの太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※引き続き無黒点。昨日、淡いながらも大きく広がった噴出が南東縁に上がっていたが、今日は少し衰えたのか小さくなっていた。ただ、本体のダークフィラメント影とつながって見える箇所が見られた。東縁9時方向付近の噴出は起毛同様、目視確認できた。
↓全体像(カラー1)↓9h18m
↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

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