04/09/2024

4/8未明C/2021S3(PanSTARRS)彗星

北米皆既日食のちょうど1日前(日本時間8日未明)にベランダで撮ったC/2021 S3(PanSTARRS)彗星↓現在はくちょう座頭部付近におり、光度約10等
。画像を見ると右(西)方向へダストの尾が伸びているようだ。少し東に下がった所にM27亜鈴星雲がある。※4枚め画像※
↓全体像↓

↓左右トリミング像↓
O2048204815423759401

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04/08/2024

PixInsight&BXTその後

なかなか優れた画像処理ツールとしてPixInsight(PI)を正規ライセンス購入して約5か月。とっつきが悪く思うように身に付かないのが難点で、年を重ねるごとに習得体得に時間を要している。しばらく使ってないと直ぐに忘れてしまうので、なるべく利用することを心掛けている。今回は、多数枚撮影した複数画像のスタック段階から始めた。従来はDeepSkyStackarでスタックしていたが、PIのスタック機能を利用した。スタックするにはダークデータと(スカイ)フラットデータを用意しておく必要がある。面倒くさく感じるが、実際にやってみるとダーク、フラットデータの取得に思ったほどの手間は感じない。むしろ、用意してないと却って手間取る気がする。
M17(Ω星雲)はいて座にある著名な散光星雲の一つで、光度6等。Ωの名前は同星雲の形状からで、白鳥星雲とも言われる。
↓全体像↓

↓左右トリミング像↓
O2048204815423793456

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04/07/2024

4/7太陽Hα&可視光像

4/7,11時前の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3628,3629,3630,3632,3633群の計5群。その中で一番目につくのは3628群。ダークフィラメントは南北半球中緯度帯に大きく濃い影が数本。周縁の紅炎は南西側に明るく広がった噴出群が目につき、南東側には淡い噴出物の塊が浮かんでいた。
↓Hα全体像(カラー)↓

↓可視光全体像(黒点)↓

↓全体像(白黒)↓
O2048204815422804197

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04/06/2024

4/6太陽Hα&可視光像

4/6昼の太陽Hα&可視光像※4/3,4/4,4/5は天候とタイミング合わず欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※別用で比較的晴れの状況良かった午前中は太陽観察できず、帰宅後昼の薄雲越し観察となった。/可視光黒点は3627,3628,3629,3630,3631,3632群と記入漏れだが東縁に無番号新黒点1群で計7群。ただ、比較的大きく目につくのは3628群ぐらいで残りのうち中央付近の3群は小さく見落とすかも。ダークフィラメントは南半球中緯度帯に濃い影3本と、他にもあちこちに影。周縁の紅炎は東側に大きな噴出見当たらず北西側にピラミッド型と南西側に淡く広がった噴出があるようだった。
↓Hα全体像(カラー)↓

↓可視光全体像(黒点)↓

↓全体像(白黒)↓
O2048204815422768979

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04/02/2024

雲越し強行>4/2太陽Hα&可視光像

4/2の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※雲間の観察を強いられ午前中は可視光1ショットのみ、午後遅くなってHα像を雲越し撮影。一様に広がる薄雲ではなく写野を横切る雲のウロコ形状が分かる状態での強行撮影で、仕上がり画像範囲にその影響が出た。/可視光黒点は3625,3626群と無番号小黒点2で計4群。3625群の半分は西縁裏へ隠れ、残り3群も小さいため、ぱっと見寂しい状態になっていた。ダークフィラメントは南西側の太く濃い影3本と南東側に小さな影。周縁の紅炎で目に見えて大きな噴出見当たらず?、というか雲越しのため判然としないものの西縁に比較的目につく噴出があるようだった。タイミング悪く無理やり感否めない観察だが、一応、記録ということで。
↓Hα全体像(カラー)↓

↓可視光全体像(黒点)↓

↓全体像(白黒)↓
O2048204815421907951

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04/01/2024

4/1太陽Hα&可視光像

4/1昼の太陽Hα&可視光像※3/31は天候とタイミング合わず欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3619,3624,3625群と無番号小黒点1で計4群。比較的目につくのは北西縁3625群だが、もうすぐ西裏へ隠れてしまいそうで、そうなるとパッと目につく黒点群は無くなりそうな気配。ダークフィラメントは中央南に太く濃い影3本が健在。周縁の紅炎で目に見えて大きな噴出無いものの、南東縁や北西縁の噴出が賑やかで、7時方向に細長くひょろっと背の高い噴出が、2時方向には淡いながらもぽっかり浮かんだ小さな噴出の塊?が目にとまった。
↓Hα全体像(カラー)↓

↓可視光全体像(黒点)↓

↓全体像(白黒)↓
O2048204815422743177

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03/30/2024

3/30太陽Hα&可視光像

3/30,11時過ぎの太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3615,3617,3619群と東側無番号新黒点1群で、3615群が西縁に達して目立たなくなった印象。黒点は見当たらないものの北東縁に白く明るく輝くフレアをモニターで確認。同時刻ごろ、C8級フレア発生とのことで、これを目撃したらしい。ダークフィラメントは昨日の南東側の濃い影3本がそのまま中央付近へ移動。周縁の紅炎は北西縁の明るい噴出と東縁3615群に伴う噴出が目についた。
↓Hα全体像(カラー)↓

↓可視光全体像(黒点)↓

↓全体像(白黒)↓
O2048204815421976400

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03/29/2024

3/29太陽Hα&可視光像

3/29昼の太陽Hα&可視光像※3/28は天候とタイミング合わず欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※可視光黒点は3614,3615,3617,3619群。3615群でX級フレア発生とのこと。ダークフィラメントは南東縁に太く濃い影3本が目立ち、周縁の紅炎は南東縁、北西縁の噴出が目についた。
↓Hα全体像(カラー)↓

↓可視光全体像(黒点)↓

↓全体像(白黒)↓
O2048204815421957693

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03/27/2024

3/27太陽Hα&可視光像

3/27,10時過ぎの太陽Hα&可視光像※3/23,24,25,26は天候とタイミング合わず欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※久しぶりの好天。可視光黒点は3614,3615,3617,3619,3620,3621,3622群で計7群。西側3615群の大きく広がった黒点群が目立ちM級フレアも頻発とのこと。次いで3614,3619群など。ダークフィラメントは南東縁の太く長い影が目立ち、3614群周囲にも濃い影を確認。周縁の紅炎は南東縁、北西縁に比較的明るい噴出が上がっていた。
↓Hα全体像(カラー)↓

↓可視光全体像(黒点)↓

↓全体像(白黒)↓
O2048204815421932965

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03/24/2024

続3/23夕の12P/Pons-Brooks彗星

3月23日夕刻の12P/Pons-Brooks彗星(その2)※各画像をクリックすると別窓に等倍表示します※前回の続き>Seestar本体のRAW(Fits)画像をPCへ移して処理してみた。今回は撮影で得た10枚の画像のうち、最後とその前の画像を除いた8枚で彗星基準スタックを試みた。


↓カラーポジ↓

↓白黒ポジ

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