03/18/2023

2月27〜28日南天の流星

2/28未明、南天に現れた火球並み流星

同、出現時の元ショート動画

2/27晩〜2/28未明、南天に現れた流星たち(10数個まとめて)

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03/17/2023

3月上旬の流星たち2

3/7は曇り時々小雨で太陽観察はアウト!ということでAtomcam2が捉えた3月上旬の流星その2(2号機)↓
3/5未明、南天に現れた流星
O1920108015256968168 コマの切れ目尾タイミング合ってしまい、軌跡が途中で途切れている。また、レンズの収差で軌跡がカーブしている。
その元動画↓

3/11深夜、月明かりの南天を流れる流星
同、流星出現時のショート元動画

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03/16/2023

2月〜3月の流星たち

3/15未明、西空に現れた火球並み流星
O1920108015256482519
同、出現時の元ショート動画

2/28未明、北天に現れた流星

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03/15/2023

3/15太陽Hα&可視光像

3/15,9時半の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は3245,3247,3249,3250,3251,3252,3254,3255群と無番号黒点?2つで計10群。一番目につく3245群が西縁へ近付き黒点は沈静化状態?。ただ、3247,3254,3250群近辺の活動域が繋がり白く明るくなっていた。周縁の紅炎では、0時半方向に高く噴き上がった噴出が目についたものの、東縁には殆ど噴出見当たらなかったのが残念。
↓Hα全体像(カラー1)10h52m↓

↓可視光全体像(白黒)10h56m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815255836153
↓Hα全体像(カラー2)↓

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03/14/2023

3/14太陽Hα&可視光像

3/14,11時前の太陽Hα&可視光像※3/13は天候とタイミング合わず欠測※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は3245,3247,3249,3250,3251,3252群と無番号新黒点3つで計9群。一番大きい3245群は西へ大きく回り全体として大人しくなった印象。南半球中緯度帯やや東に長いダークフィラメント影が現れていた。周縁の紅炎で大きな噴出が見当たらなくなり、北極付近西寄りのものが目につく程度。
↓Hα全体像(カラー1)10h52m↓

↓可視光全体像(白黒)10h56m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815255454837
↓Hα全体像(カラー2)↓

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03/13/2023

3月上旬の流星たち

今日3/13は朝から雨混じりの天候で太陽姿見せず=観察不能=ということで、3月上旬に捉えた主な流星たち↓
☆彡3/5,04時h58分(JST)北天に出現

☆彡同、流星出現時の元動画(YouTube)

☆彡3/6,0時46分(JST)北天に出現

☆彡同、出現時の元動画

☆彡3/7,0時2分、北天に出現した流星

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03/12/2023

3/12太陽Hα&可視光像

3/12,10時半過ぎの太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は3239,3241,3242,3245,3246,3247,3249,3250,3251,3252群と無番号新黒点1つで計11群。比較的目につくのは3245群ぐらいで後は小さいが数では賑やか。北東側アーチ状のダークフィラメント影は健在。周縁の紅炎では、南東縁の束状モヤシ噴出?は衰退気味だが、北東縁にその倍以上の広がりをもつ、比較的明るい噴出が上がっているのに驚かされた。ただ、南東縁の噴出程には長続きしないようだった。
↓Hα全体像(カラー1)10h38m↓

↓可視光全体像(白黒)10h38m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815254689734
↓Hα全体像(カラー2)↓

↓可視光東側等倍(白黒)↓

↓可視光西側等倍(白黒)↓

↓追記へ↓どうぞ。

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03/11/2023

3/11太陽Hα&可視光像

3/11,11時前の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は3239,3241,3242,3245,3246,3247,3249,3250,3251群と無番号新黒点2つで計11群。大きな黒点無いものの数では賑やか。北東側、太くアーチ状のダークフィラメント影が目につく。3245群活動域の集囲が白く明るく目につく。周縁の紅炎では、南東縁の束状モヤシ噴出?が引き続き大きな姿を見せていた。
↓Hα全体像(カラー1)12h47m↓

↓可視光全体像(白黒)12h50m↓

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↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815254368693
↓Hα全体像(カラー2)↓

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03/10/2023

3/10太陽Hα&可視光像

3/10昼の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は3239,3241,3242,3245,3246,3247,3249,3250,3251群と東縁の無番号新黒点1つで計10群。大きな黒点無いものの引き続き賑やか。北東側に太くカーブしたダークフィラメント影あり、おそらく大きなループ状?と推測。3245群及び3247,3250群周囲の活動域が目につく。周縁の紅炎では、南東縁に束状モヤシ?噴出が昨日より少し大きくなったようだった。
↓Hα全体像(カラー1)12h47m↓

↓可視光全体像(白黒)12h50m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815253808734
↓Hα全体像(カラー2)↓

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03/09/2023

3/9太陽Hα&可視光像

3/9,9時の太陽Hα&可視光像※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※可視光黒点は3238,3239,3241,3242,3245,3246,3247,3248,3249群と東縁の無番号新黒点2つで計11群。目立って大きな黒点無いものの賑やか。南半球中緯度帯のダークフィラメント影は西へ回り始め、千切れたものの未だ存在感はある。太陽のほぼ正面を西へ回り始めた3242群の活動域が横に大きく伸びていた。周縁の紅炎では、若干淡いながらも南東縁に束状のモヤシ?みたいな噴出が上がっていた。
↓Hα全体像(カラー1)8h57m↓

↓可視光全体像(白黒)9h0m↓

↓Hα全体像(白黒)↓
O2048204815253331475
↓Hα全体像(カラー2)↓

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